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『弱虫ペダル』550話、551話、552話のネタバレ&最新話!

投稿日:2019年7月14日 更新日:

渡辺航先生の大人気漫画『弱虫ペダル』は少年チャンピオンにて連載中です。

 

『弱虫ペダル』のあらすじは・・・

 

IHを終えた総北の夏休み。山専用の自転車・MTBを雉弓射に借り、峰ヶ山弓道の未舗装路を登り始めた坂道。初体験の感動と衝動のままに、坂道は頂上を目指し始め……!?

 

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『弱虫ペダル』第550話のネタバレ&最新話!

 

猛スピードのMTB

坂道(すごい進む!!)

 

坂道は雉に借りた山専用の自転車・MTB(マウンテンバイク)を漕ぎながら思っていた。道は土と石で凸凹、先ほどロードバイクで試した時は登るのも大変だった。なのに、このMTBは、この自転車はそれをものともしないで進んでいく!!

 

坂道(すごい!!)

 

雉「行っていいよこのまま!!行こうこのまま!!」

 

坂道「雉さん!!」

 

坂道が振り返る。と、雉はあっという間に追いついてきていた所だった。登ってくる……!!速い!?その速度に思わずゾクリとする。

 

そして雉と坂道は横に並列に並び、目を合わせる。それにしても彼は途轍もなく速い!!

 

二人はカーブに差し掛かり、そこを曲がる。と、――

 

坂道(うわあああ)

 

そう、そのカーブは先ほど雉と会った場所。あっという間にここに再度到達したのだ。さらに先ほどじぶんが 転んでパンクした場所も、もうとっくに通り過ぎていた!!

 

山の中だとMTBはロードバイクより格段に速い!!舗装されていない砂利道を、坂道と雉はまるでアスファルトの自転車道でも走っているかのように並走しながらスイスイ登っていく。

 

道が続いている。林の中の一本道が!!

 

坂道は「雉さん!!」と雉に呼びかける。と、雉は「くん」でいいと言い、目を覆っていたサングラスを取る。

 

雉の思い

雉「同級だ」

 

えっ…

 

坂道「へ!?」

 

行こうこのまま、頂上まで」そういった雉の目は――

 

坂道(カ…カッコイイ人だーーー!!目が、色がーーー!!)

 

まるで外人のような目をしていた。坂道は「ああ…はい、はい!!」と思わずうろたえる。

 

雉「ごめんちゃい」

 

坂道「えっ」

 

どうも雉は生まれつき目の色素が薄く、サングラスなしだと目が弱ってしまうらしい。サングラスをかけっぱなしにしてもいいかと聞く雉に承諾する坂道。

 

雉は「あ、そだ、これ」と何かを取り出し、「忘れもん」と坂道に手渡す。それは坂道のヘルメットだった。

 

坂道「あっうわっ、すいません、ホントだ。ヘルメット忘れてた」

 

雉「いいね、ヘルメット忘れるほど、頂上を目指して登ろうとしてたって、コトだね」

 

雉の真剣な目に、坂道も目の色を変える。そんな坂道に対し雉は「大切なのは衝動なんだ」と説く。

 

雉「心の内側からあふれる、おさえきれない意思、本能、こうしたいって気持ち。それが一番大切なんだ」

 

雉は曲がりくねった坂道を前に、「大自然を相手にしたスポーツ、このMTBには!!」と説き終わる。

 

これが坂道の限界…?

それを聞いて、坂道は思わず心の中でその言葉を反芻する。

 

鳥の声、川の音、木々のざわめき、土の道………

 

雉「そこにわけ入るために、より遠くへ行き楽しむために……作られ進化してきたのがこのMTBだ!!」

 

その言葉はまさしくMTBをこよなく愛している雉が発するに相応しいものであった。

 

と、坂道はおもわずよろけてしまう。そして「わけ入るために」という部分を反芻する。

 

雉「こっからは道も細く荒れてくる。気を付けてヨン」

 

神経を研ぎ澄まして、本能を呼び起こす。そう、辿り着きたいという本能を!!

 

坂道「はい!!」

 

そして一気にスピードアップする雉。だがそれに坂道はついていけずに遅れを取ってしまう。

 

雉「…ありゃ……(遅れてる…)」

 

MTB初心者の坂道にとって厳しすぎたのだろうか、この道は。坂道は「す、すいません、ちょっ……これ以上は」と言う。

 

「ムリ」か――

 

雉「はいよ」

 

もっと登ってくれると期待してしまったが、引き返すか――

 

雉「すいません、この自転車初めてなものでして…その、ギアはどこで変えればいいんでしょうか」

 

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『弱虫ペダル』第551話のネタバレ&最新話!

 

ギアの場所

フラフラとしながら、雉に対し相当な遅れを取る坂道。とうとう「ちょっ…これ以上は…」と音を上げる。

 

失速している事に雉も気付き、(これ以上はムリか)とどこか期待が外れたというような感情が湧く。

 

が、坂道はこの自転車が初めてだから、分からなかったのだ。

 

坂道「ギアはどこで変えればいいんですか」

 

ギアを重くしたまま、それでもなおハッハッと息を切らしながらも懸命に坂道を登ってくる坂道。それを見た雉は――

 

雉「まじ?」

 

坂道はフラフラになりながら言う。ギアがついている事は後ろの変速機の存在で分かったのだが、ロードバイクのようにブレーキではギアを変える事が出来ずに困っていたのだ。そう――

 

変速なしで、ここまで登ってきたのか、小野田クン!!

 

その凄さに「はは!!」と笑ってしまう。変速の仕方を教えて欲しいという坂道に、雉は変速レバーがハンドルのグリップにあると教える。

 

自然に握って下した親指の先に2本のレバーがある。人差し指に近い方のは重くなり、逆側の親指に近い方のを押し込むと――

 

安定した坂道

雉「軽くなる!!」ヨン

 

そしてそれを押すと、坂道のMTBは途端にビタァッとバランスを戻す。そして軽やかに走れるようになった。坂道は「よかった…」と言葉を漏らす。

 

坂道(軽くなった)

 

そして自転車が安定した。雉に「すぐ行きます」と言う。

 

雉(へえ……足を回して車体を安定させた。まだ登る気だ)

 

雉は坂道がまだ登れる事が嬉しく、ニヤッと笑う。そして坂道に「キミ、変わってるね」と言う。ロードバイクでオフロード登ったり、ギアの変速が分からなかったり、MTB素人なのに……

 

雉「ペダリングはスムーズで上手い」

 

坂道「え」

 

雉はだけどよかったと言う。先ほどは引き返す覚悟もしたが、坂道が登ってくるから、まだ先に――

 

雉「進めるよ」

 

美しい景色と競争

そこは開けた景色だった。その光景に坂道は思わずハッとする。

 

坂道「道が開けて景色が―――すごい!!」

 

周りにあった木々が無くなり、どこまでも見渡せるような景色と、頂上まで続く一本道が広がっていた。

 

雉「でしょ。下には新道も見えるヨン」

 

気持ちいいでしょ、と雉は言う。こういうのも、MTBの愉しさの――

 

雉「ひとつだ」

 

開けた景色の中、二人の愉しさのベクトルは一つとなっていた。坂道は、なんだか非常にいい経験をさせて頂いているような気がすると言う。

 

「ありがとうございます」と礼を言うが、自転車まで貸して貰って、なぜそこまで親切にしてくれるのだろうか……。

 

雉「カンタンな衝動」

 

雉曰く、自分の好きなものを他人が分かってくれることが嬉しいというのがあるだろう、と言う。それを聞いて、坂道も自分のオタク趣味を分かってくれる人がいた場合の事を想像して納得する。

 

雉「オレMTB大好きなの」

 

雉はニカッと笑って、グーサインをする。それを見て坂道も笑顔になる。そして暫く道なりに景色を楽しむ。それから再び森の中に入る。

 

この先は路面の岩はそれほど多くはないから走りやすいのだが、斜度は目まぐるしく変化する。そして最後に斜度15%の「激坂」があり、距離はなんと2km強。登り切った所に水場があるから休憩だ。

 

そして、雉が「競争しない?」と提案したのでそれに乗る。このMTBの性能を限界まで引き出したいのだ。それにこの路面なら坂道にもそれほどハンデにはならない。

 

ふと提案が急すぎたかと坂道を気遣うが、そんな心配は無用だった。なんといつの間にか真横に坂道がいたのだ。

 

雉「まじ!?(うそ、真横に!?)」

 

そして坂道のペダルを見ると、それは凄まじい回転数となっていた――

 

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『弱虫ペダル』第552話のネタバレ&最新話!

 

それでも引き離す雉

坂道の高回転クライムを初めて目の当たりにした雉は……

 

雉「まじ?」

 

うそ、真横に!?

 

既に坂道は雉の横まで追いついていた。雉は驚きのあまり口走る。

 

雉「何そのケイデンス!!」

 

と、次の瞬間、いきなり雉はその追いついてきたはずの坂道を十メートルほど引き離す。坂道の高回転クライムに驚かされつつも、雉はまだまだ本領を発揮していなかったのだ。

 

坂道(雉さん、加速!!)

 

坂道もバッと姿勢を低くする。雉の言っていた、『このMTBの性能を限界まで引き出してみたいと思わない?』という言葉――それは坂道も同じだった。ロードバイクともまるで違う山専用のMTB……

 

坂道「もっと知りたいです!!」

 

坂道はハンドルを強く握りしめると、「あああああああああ」と叫びながらさらにペダルをぐるぐると速度を上げて回転させる。そして坂道も一気に加速する。少しずつ雉との距離を詰めていく。

 

雉(来た!!まじ!!ついてきた!!)

 

そのケイデンス、本物か!!

 

ついて来る坂道

坂道は心の中で(違う!!)と思ってた。やはり違う。このMTB、ロードバイクとは違う。

 

乗車姿勢はロードバイクより身体を起こすため空気抵抗が多いはず。なのに進む!! だから当然姿勢を伏せればもっと進む。

 

やがてコーナーの曲がりにさしかかる。と、曲がったためタイヤはある程度変形する。それを見て坂道は思う。

 

坂道(そう、これはタイヤ…!!)

 

ロードバイクだったら一発で滑って転倒するような、土や石が浮いているコーナーを、ゴツゴツとした突起のあるタイヤが歪んで石を掴み、地面に貼りついているような感覚だ。そう……

 

MTBは土を確実に蹴って進む乗り物なんだ!!

 

坂道は雉に着実に追いついてきていた。それを見た雉が「いいペースについてくる!!小野田クン!!」と呼びかける。

 

坂道「雉さん!!これ…MTB…お…これ面白いですね!!」

 

それを聞いた雉はにっか!!と笑う。それが一番聞きたかった言葉だ。雉は左手を話すと、「クンでいいよつーの」とグッドサインを送る。

 

雉「しかし、よく回るねその足」

 

雉のペースについてきたのだ。雉は坂道が単なるロード乗りではないと推測する。

 

雉「ロード『レース』やってた?」

 

坂道は少々、いや一生懸命にやっていると答える。雉はそれを聞いて「だろうね」と返す。

 

とんでもない脇道

雉「闘う足だよそれ!!」

 

雉はそう坂道に伝える。そして水場までもうちょっとあると言う。だから水場に着くまで競争を楽しもうと――

 

雉「お、ごちそうポイント!!」

 

唐突に雉は言う。なんだと坂道が思っていると、いきなり雉がスッと消える。

 

なんと雉は坂道の下側の細い道を進んでいたのだ。それも、ほとんどタイヤの幅くらいしかない細い道を…。

 

どんな細い道も、どんな所も、ハンドルの幅さえあれば、すぐそこが遊び場。それが――

 

雉「MTBだ!!」

 

雉は坂道の走る道まで戻ると、空中を飛んでいた。驚く坂道。先ほどの細い道の登りをジャンプ台として利用したのだ。

 

坂道(すごい…)

 

MTBは使い方次第で飛ぶ事もできる。自分は今、すごい乗り物に乗っているのだ!!

 

坂道も丁度細い道を見つけたので下ろうとするが、よく見ると崖っぷちであり、踏み外したら真っ逆さまだ……。

 

流石に勇気がない事を雉に告げると、いきなりは無理で技術がいると言われる。

 

そう――『勇気』『技術』…雉は凄い人だ。全てを楽しんでいるのだから……。

 

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『弱虫ペダル』第553、554、555話のネタバレ&最新話!

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『弱虫ペダル』まとめ

今回は『弱虫ペダル』第550、551、552話のネタバレ&最新話!をお送りしました!

 

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