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【賭博堕天録カイジ24億脱出編】第296話のあらすじ&ネタバレ

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前回のあらすじは・・・
295話ではワンポーカーに大勝したカイジ達。その結果24億円という大金を手にする事に成功したのだ。
帝愛から盗んできた軽トラを処分するために遠征に行っていたチャン達と合流し、隠れ家を出発すると新たな車としてキャンピカーを手に入れる事に成功した三人であった。

 

【カイジ2億脱出編】第296話のネタバレ&あらすじ

『盲点』

 

作戦会議

三年は手に入れた24億円という大金を安全に確保しておく為にはどうしたらいいのか作戦会議を練った結果、一番安全な方法として銀行に預ける事に決めた。

 

通帳として持っていれば移動中に帝愛に見つかったとしてと、また強盗に襲われたとしても現金自体を取られるリスクは少なくなる。
警察などの職務質問を受けた時も多額の現金を持っていると怪しま没収される可能性が高いが、通帳なら警察に見つかる事なく安全にすり抜ける事が出来る。

 

更に通帳の薄さなら床下や物入れの中はもちろん、チョコレートの箱の中にでも隠す事が安易に出来る。
そうすれば職務質問を受けてもビクビクと怯える事がなくなるのだ。

現金で持っていると税関では申告が必要になり、仮に母国へ持ち出す事が出来たとしても税務署に情報が行く為、大金を手に入れた経緯を調査され、その後納税をしなくてはいけなくなる。

 

特にチャンとマリオに関しては色々な事情をすっとばしたとして、有り体で言うのであればカイジから報酬という名の贈与をする事になる。

しかしそうなると贈与税が課せられるので約五割の金額を税務署に納めなくてはいけなくなるのだ。

 

さらなる事情としてはマリオは正規のルートを使っているので問題はないだろうが、チャンは中国で無国籍だった為偽装パスポートを手配師から入手したパスポートで入国をしている。

 

そのためパスポートチェックをする前に税関で大金を持ち出す為の申告をすると目立ってしまい、偽造パスポートで入国している事がバレてしまうリスクが高まってしまう。

 

そうならない為には怪しまれない程度に少額に抑えた額のお金を無申告で持ち出すのが一番現実的な戦略と言えるだろう。

そういったリスクを避ける為にも一番最善の策として預金作戦を取ることに。

 

 

二つの問題

しかし無事に預金作戦をするために二つの問題がある。
まずは口座開設をする際に必要となる判子を手に入れなくてはならない。

チャンとマリオも判子を持っていたが、光山と共同生活を送っていたアパートに置いている。
しかし今そのアパートに取りに行くのは帝愛が張っている可能性がある為新しく判子を作る必要がある。
外国人登録証を判子屋で見せれば一時間程度で新たな判子を手に入れる事が出来るのでそう問題はなかった。

 

だが問題なのはカイジの方であった。
判子自体は伊藤というありふれた名字なので入手自体は困難ではないが、口座開設をする際にもう一つ必要となる身分証明書を持っていなかったのである。

判子と違い身分証明書は簡単に作り直す事は出来ないのだ。

そのため身分証明書を取りに行かなくてはいけないのだが、当時保険証は一世帯に一枚しかなかったのでカイジの実家に取りに行かなくてはいかなかった。

しかしカイジの母親はカイジに出来た傷の事を何一つ知らなかったのである。

さらにエスポワールに乗る時、手続きをした為に遠藤に実家を知られているので、実家の状況はもちろん場所も知られてしまっているので帝愛は真っ先にカイジの実家をマークしているはずである。

そんな状況の中で身分証明書を取りに行くのはかなりリスクが高過ぎるのだ。

そんな中マリオが実家に連絡をして母親に事情を話し、外へ持ち出してもらうのはどうかを提案をする。

そうすればさすがの帝愛もぴったりマークする事出来ず、咄嗟の反応が取れないように目くらましをしながらうまく巻くのはどうかと提案してきたのであった。

 

だか大金を手に入れた今、一番確実にかつ安全に手に入れられる作戦と模索すればするほど考えすぎてしまい、電話をかけても盗聴されているのではないかと心配になってしまい中々行動に移すことが出来ないカイジなのであった。

 

 

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