『天国大魔境』第11話

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『天国大魔境』第11話ネタバレ&最新話!このマンガがすごい!2019 第1位

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モーニング1月号掲載!

このマンガがすごい!2019
第1位!

 

 

『天国大魔境』前回(第10話)のあらすじは・・・

 

壁に囲まれた緑豊かな施設の中で暮らすトキは、「外の外に出たいですか?」というメッセージを受け、壁の外の世界を想像する。

 

外の世界では、マルとおねえちゃんがサバイバル生活をしながら、天国を目指し旅している。

 

浅草行きのフェリーに乗ったマル達は魚型の“人食い”に襲われ、キル光線も使い切ってしまった。

 

一方、学園では、ククが顔のない赤ちゃんを見に行こうとトキオを誘い出す。

 

 

『天国大魔境』第11話ネタバレ!

管理された学園

学園で生活している子ども達の様子を、無数の監視カメラが監視している。

 

タカが塀に登って逆立ちしているのを、

 

『異常行動を検知』

 

として、報告したが、監視室の先生は、タカが元気なのはいつものことだろうと放置した。

 

次に、ナナキとイワが抱き合っている様子に、

 

『10秒以上の密着を検知』

 

と報告。

 

 

先生達は、一切そういった知識を与えていないのに、どういう感情でくっついているのか、と不思議がった。

 

 

『体調悪化の可能性を検知』

 

と、保健室のタラオの報告がされると、急いで保健係がタラオの元へと急いだ。

 

 

この学園の中は、管理された天国。管理しているのは大人達。

 

 

マルとキルコVS手のある魚

マルとキルコを乗せた船は、未だに手のある魚の攻撃を受けていた。

 

陸まではおよそ30分。もうキル光線の弾はない。

 

キルコは魚を注意深く観察し、やもりのように壁にはり付ける無数の手と、体にまとった水のスーツをキャタビラか潤滑油のように使って、壁の上を縦横無尽に移動していることに気が付いた。

 

 

そして、水鉄砲攻撃も酸素補給も移動も、水スーツが頼りなので、魚と戦うのに適した場所は、水を補給できない陸の上だと判断した。

 

 

「船の中で戦うぞ」

 

 

キルコがそう宣言し、いざ、船の扉を開けると、勢いよく魚が侵入してくる。

 

 

キルコは、魚を、立ち入り禁止の部屋の中へと誘導した。

 

 

立ち入り禁止の部屋にあったのは、大量の大麻。

 

 

ダンボールと大麻で水分を奪われた魚は、次第に瀕死の状態になった。

 

キルコは、マルに、

 

「とどめを頼む」

 

と頼み、マルは魚に手を触れた。魚を無事に撃退し、キルコは、

 

「こういう時は、敵しか見えなくなってるとだめなんだ。

 

落ち着いて、ひとつでも多く周りの情報を得た方が勝つ。

 

僕はそうやって生きてきたんだ」

 

と言った。

 

 

マルは、魚にとどめをさした自分の手を見つめ、

 

「それにしてもひどい…。

キル光線は許せても、マルタッチはひどすぎる」

 

と、キルコのネーミングセンスを嘆いていた。

 

 

顔のない赤ちゃん

トキオとククは、監視カメラの目を忍んで外に出ようと試みていた。

 

壁をつたって移動する方法は、タカが考えたのだそうだ。

 

 

“僕は今…、外の…外に来ているのじゃないか…!?”

 

 

ククに先導されて着いた場所は、真っ暗な暗闇の先。

 

 

クク曰く、その場所には、園長先生や知らない大人がいることもあるのだという。

 

トキオは、

 

“つまり、ここは、先生達専用のドアの向こう…?

ここは…、学校のの外…?中…?”

 

と、考えていた。

 

 

「ほら、本物の赤ちゃん」

 

 

ククが指差した先には、たくさんの赤ちゃんと思われるものが収容されたカプセル。

 

中にいたのは、人間の赤ちゃんとはとても思えない容姿をしていた。

 

 

顔がなく、足はタコのよう。

 

 

トキオに気付いた赤ちゃんは、モゾモゾと体を動かし、トキオの元へ擦り寄って来た。

 

 

「これが赤ちゃん…?」

 

 

トキオが戸惑っていた、その時、

 

『侵入者検知、侵入者検知』

 

と、トキオとククの侵入を知らせるサイレンが鳴り響いたーー!!

 

 

『天国大魔境』第12話ネタバレ!

 

ComingSoon

 

 

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