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『それでも世界は美しい』最新話のネタバレ【128話】話し合い

投稿日:2019年5月30日 更新日:

椎名橙先生の『それでも世界は美しい』は花とゆめにて連載中です。今回は最新のネタバレ128話を書いていきたいと思います。

 

『それでも世界は美しい』の前回(127話)のあらすじは…

 

雨の公国の公女ニケは、気まぐれで太陽王リヴィウスに嫁ぐ事に!対立していた2人だが、次第に惹かれ合い、共に人生を歩むと決める。リビと対峙したウルスラは、復讐の連鎖を断ち、人間である事を選ぶ。その後リビ一行は因縁の異母兄アルターリアを追って、北へ。一方、カラ達は少雨化の謎を追う中で少女姿の悪霊に出会い…!?

 

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『それでも世界は美しい』第128話 最新話のネタバレ

 

話し合い

リビ一行はアルについてそれぞれ意見を出し話し合っていた。アルの中には、虚無だけがあり、世界を滅ぼそうとしている。何より、その滅ぼす方法を知っていると言っていたことが気にかかる。皆が、アルに危機感を感じていた。

 

そんな中、ニケだけがふと言った。

「アルは、そうは思ってないんじゃないかな」

 

全員驚いてニケを見る。

 

「うまく言えないけど、アルはアルで何か必死なような気もして…。誰にも心を触れさせないようにしてるから、分からないけど」

 

ニケは昔アルと交わした会話を思い出した。

 

『それでも世界は美しいと、歌えますか?』

 

挑戦的なのかと思ったけど、虚無に塗りつぶされた人がそう問えるだろうか?

 

黄昏の国

その時、外から声が聞こえた。扉を開けると、ウルスラが送り出した迎えの犬ゾリ達。リビ達は、全員ソリに乗り、雪の中を黄昏の国へと向かった。黄昏の国には、“代王”がいるという。何故“代王”かというと…

 

かつて黄昏の国より北に、もうひとつ大きな半島があった。今は大氷河に覆われて立ち入れないが、それこそ、千年以上前この大陸全土を治めていた闇の帝国の王都・シド二アム。

 

ひとつの大陸・3つの大河・天を貫く大山脈まで全てを支配した“帝王”。黄昏の国の“代王”は、その帝国の帝王の帰還を待ち続けているという。いつか大氷河の向こうから本物の王が帰ってくるのを。

 

 

カラとニケ

「悪霊ちゃん、大丈夫?」

 

カラは心配そうに見つめた。

 

「大丈夫だ、物思いに耽っていただけだ」

 

悲鳴の後真っ黒になった事や、その後すぐ起きた大嵐、太陽が出ない事、世界規模で起きている異変。カラはそれらについて聞いてみた。

 

「聞きたいのはこっちじゃ。何故あの男のプロポーズを断った?かわいそうに、あれは本気じゃったぞ」

 

カラは焦った。まさかその話を言われるとは。バルドに告白されたが、『今それどころではないから』と断ってしまった。

 

「短い生の人の子が、恋路以外の何が“それどころ”じゃ。それにお前は心の内を見せなさすぎてつまらんっ!」

 

悪霊ちゃんは部屋を出てしまう。扉の向こうには、気まずそうにバルドがいた。

 

…私はずっとニケが羨ましかった。私は、生まれつき少し周りが見える質で。観察して、タイミングは逃さず、付かず離れずうまく立ち回る。そういうのが得意だった。

 

誰かと、何かと、深く関わり合う事にためらってしまう。だから急に“当事者”にされると、逃げたくなる。バルドは…踏み込んだ事も、踏み荒らされた事もある人の瞳。

 

私のような薄っぺらな理屈で世界を分かった気になってるんじゃない。深い実感を伴った瞳。ニケと同じ。

 

妹のニケは、私と正反対だ。こうと決めたら、例えそれが傷つく道でも突き進む。そして案の定傷ついて帰ってきて、「それ見たことか」と言われても、また立ち上がる。

 

ニケは、つまずく度に立ち上がり、“曲げない自分”に見合う強さを身につけていった。体全部で飛び込んで、色んな感情を知って。本当に余裕なのは、強いのは、私じゃない。ニケだ。

 

踏み込まれるのが怖い私は、こんな状況なのに、信頼できる人達にすら本当の事が喋れない。

 

その時、バルドが入ってきた。悩んでるなら話して欲しい。1人で抱え込むより皆で考えたら、より良い道が見つかるかも、とカラを心配している。黙ってしまったカラを見て、バルドはでしゃばったと思い込み、カラに謝って立ち去ろうとした。

 

カラはパッと顔を上げる。余裕じゃない。迷う。強くもない。婆からの国の秘密を話すことになったら、皆を巻き込む。でももう1人じゃ限界だ。
私はニケに幸せになって欲しい。

 

「こ、困ってる!どうしていいか分からなくてめちゃくちゃ困ってる!…相談に、乗って下さい…」

 

バルドは、フッ、と笑った。

 

「あ、ごめんね。やっぱり好きだなぁ、と思って。余裕の無いカラちゃんも可愛いよ」

 

「…!!!なっ!はぁ、もう…。…皆を、呼んでもらえますか?」

 

バルドは、自分だけに相談ではなかったことを少し残念に思いながら…全員を集めた。

 

腹は決まった。私は私の判断であの人達を巻き込む。『観察』でも『補助』でもなく私が中心になって、踏み出してやる。ニケのように。

 

「集まってくれてありがとう。ニケと少雨化について私が婆から聞いた話を話させて下さい。」

 

私はこの世界の当事者になる。

 

 

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