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【殺人無罪】1話のネタバレ&あらすじ!ヤングジャンプ新連載マンガ!!

投稿日:2018年10月13日 更新日:

【殺人無罪のあらすじ】

ヤングジャンプの新連載マンガです!

舞台は法廷。23歳にして史上2番目の若さで司法試験に合格した異端の弁護士・聖沢ウタ。

常にセーラー服を身にまとう変わり者だが、裁判では無敗を誇っていた。

記者の早川湊斗はそんな彼女の秘密を暴こうとする。

 

【殺人無罪】第1話のネタバレ、あらすじ

 

事件について

ある殺人事件の被告人の弁護を務める聖沢ウタ。
湊斗は裁判の傍聴席にいた。
大学病院での殺人で、凶器には指紋が付着し殺人現場の目撃者もいた。
圧倒的に不利な状況でウタは無罪を主張する。

被告人である長山亮二は研修医だった。勤め先の病院の院長・大館博をメスで殺したとされている。
長山は否認しているが、状況から言って一般的な弁護士なら情状酌量を取るケースだった。

公判の後、東京地裁のロビーで湊斗はウタが長山の恋人・仁科真奈美と会話しているのを見かける。
涙ながらに「亮二を助けてください」と伝える仁科の姿に、長山が助かれば2人は幸せに過ごせる…と想像する湊斗だったが、余計な考えを振り払いウタを追いかける。

 

真実とは何か

ウタを追いかけると、異様な光景を見つける
おもむろににカバンからタッパーを取り出すウタ…

「まさかあいつ…食品サンプルをオカズに白米を!?」

驚いているとウタに見つかってしまう。

仕方なく真正面から取材を申し込む。
一度は断られるが、スフレパンケーキで話を聞けることになる。

そこで湊斗は事件について調べた真実を突きつける。

長山は幼い頃に事故で両親を亡くし、父親同士が従兄弟だった仁科家に引き取られた。
恋人の仁科真奈美とはここで出会い、親公認の交際をしていた。
養父の仁科明彦は事件が起きた病院の院長だった。
しかし3年前に仁科明彦は交通事故で亡くなり、院長になったのが被害者である大館博だった。
また、事故の処置を行なったのは大館の愛弟子で、わざと失敗するように大館が指示したのではないかと言う噂も流れていた。

湊斗は恩人を殺された長山が犯行を行なったのが事件の真実だと言う。

しかしウタは最終的な判決を下すのは、あくまで個人である裁判官の主観だと言う。
主観と言う幻想に基づいた“真実”はいくらでも殺せると宣言する。

 

ウタの描くステージ

湊斗と別れたウタは店に飾られたワンピースをもの欲しいそうに眺める。

「そのくらい買っちゃえばいいだろ」
劇場支配人の柳田浩介がウタに話しかける。

ウタは服変えなくても死なねぇし、と呟く。
そのまま2人は柳田の働く北口劇場へと向かう。

ウタは貧乏劇団の芝居を楽しみ、そして誰もいなくなった舞台へ立つ。
大学病院殺人事件のファイルを読み、ウタはイメージをする。
全ての情報を正確に、ステージに描け、と。
ウタはイメージすることで主観を塗り替える真実を探す。

 

第2回公判

ウタは目撃者の瀬下翔子に事件当時の状況を確認する。

現場は電気のついていない手術室で、唯一の灯は準備室から漏れる証明の光だけだった。

状況を再現した映像を見せ、被告人役の人が女性か男性かわかるかと問う。
男性だと思うと証言する瀬下。
ところが被告人役は男性でも女性でもない人形だったのだ。
ウタは瀬下の証言に信用性が無いとする。

それに加え、瀬下が事件の1ヶ月前に患者への横暴な態度を長山から内部告発されていた事を暴露する。
それから瀬下が長山に対して嫌がらせしていたことも明かす。

また、長山は日頃から医療器具の廃棄が早すぎるとの考えから、一度廃棄と決まった器具を自主的にチェックを行っていた。
廃棄前提の為、素手でチェックを行うので器具には指紋が付着する。

それを瀬下が長山に罪を着せる為、犯行に使ったのと同じメスを、長山がチェックした廃棄器具から抜き取り現場で凶器と入れ替えたのではないかと。

ウタは裁判をかき乱し、不利だった流れを完全に変えてしまう。

それを目の当たりにした湊斗はまるで劇場だ、と思う。

ウタは真実を殺し、長山の判決は無罪を勝ち取ったのである。

 

真実

しかし喜んでくれるはずの真奈美は何故か浮かない顔。

真奈美の本命は病院の副院長の福留義郎とだった。
本来であれば長山が有罪となり、2人で祝勝会をあげるはずだったのだ。

2人の元へ現れたウタ。

真奈美は事件前日に父親を殺した大館を殺してやりたいと長山に泣きついていた。
全ては真奈美が仕組んだことだった。
長山に大館を殺させることで、本命彼氏が時期院長となり、ついでに邪魔な長山も始末できる。

真奈美は証拠なんてどこにもないと高らかに笑う。

しかしウタは状況は変わったと言う。
長山が無罪になったことで真奈美と福留にも捜査の手が及ぶだろう。
しかも2人は事件の夜一緒にいた為、アリバイがない。

仮に真奈美と福留の指紋がついたメスが出てきたら…?

実は瀬下が真犯人に気づいていて、脅す為にわざと本物の凶器を隠していたとしたと証言したら…?

真奈美は真っ青になり、なぜこんな事をするのか問う。

「“真実”なんて価値のねぇもんより そっちのが金になるからだ」

殺人犯になって全て失うか、金だけ失うかどっちか選べと言うウタ。
真奈美は馬鹿言うなと叫ぶが、その後ろには長山の姿が。

 

それぞれの目的

その後、長山の無罪は確定し、真奈美は全資産を売却。

直後に精神が不安定になり、最終的に隔離病棟に入ることになった。
長山は話すことの出来なくなった真奈美を抱きしめながら、ずっと一緒だよ、と囁く。

湊斗は事件の異様な結末にウタが絡んでいることを確信し、固く心に誓うのだった。
父を殺した殺人鬼の娘である、聖沢ウタの真実を暴くことを。

一方ウタもある殺人事件をイメージする。
「服役中のお父さんを無罪にして、私の手で殺してあげられる」

ウタは殺人で捕まった父の再審請求を通すため、裏取引での金が必要なのだった。

 

 

【殺人無罪】第2話のネタバレ、あらすじ

 

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