夫のちんぽがはいらない

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おとちん【夫のちんぽが入らない】第11話ネタバレ&最新話!クラスが学級崩壊

投稿日:2018年11月11日 更新日:

ヤングマガジン連載中!

 

おとちん【夫のちんぽが入らない】前回(第10話)のあらすじは・・・

 

小学校を転任したさち子。

 

新しい職場で受け持ったのは、かつて学級崩壊を起こした5年生のクラスだった。

 

一見、良い子ばかりに思えた児童たち。だが、その裏では非情な判断が下されていた。

 

 

おとちん【夫のちんぽが入らない】第11話のネタバレ&最新話

 

落日

学級崩壊

授業時間なのに騒ぎ、全く話を聞かない子供たち。

 

教壇に立つさち子は「皆静かに」と声をあげる。

 

 

「一旦・・ちゃんと席につこうか」

 

 

居眠りをする生徒、お喋りをする生徒。さち子の声は無視された。

 

 

二カ月間共に過ごした生徒たちが下した決断。

 

昼休みのあいだに、黒板には大きく「担任交代しろ」と書き殴られた。

 

 

机には教師消えろの文字。子供たちはさち子に手の平を返したのだ。

 

 

クラスを扇動していたのは美雪という少女だった。

 

 

美雪は敵意に満ちた顔つきでさち子を睨んでいる。

 

 

「美雪さん どうしたの・・・・? この問題・・分かる?」

 

 

さち子が声を掛けると、美雪はそっぽを向き床を踏み鳴らした。

 

 

それを合図にしたように、女子生徒がガタガタと立ちあがる。

 

 

トイレに行ってきますと口ぐちに言う生徒たち。

 

 

トイレは授業の前に済ませるようにとさち子は以前から言っていたが、子供たちは「ここでもらしていいのか」と言い募る。

 

 

「こーゆーのって虐待なんじゃないの――??」

 

 

悪びれた様子もない子供たちに、さち子は折れるしかなかった。

 

 

しかしトイレ行きを許可すると、男子生徒も次々と飛び出していく。

 

 

「早く戻ってくるんだよ」

 

 

声をかけるが、返事をする者はない。

 

 

駆けだす子供たちを見ながら、さち子は自問した。

 

 

何を間違えたのだろう。いや、最初から全部駄目だったのか。

 

 

美雪の家庭環境

バスケットボールの練習で、一生懸命な美雪。

 

 

「今度の大会にお母さんが見にきてくれるかもしれないから」

 

 

美雪は村岡先生に居残り練習を希望した。

 

 

村岡先生は予定があり、代わりにさち子に付き添いを頼む。

 

 

すると美雪はがらりと態度を変え、「今日はいいです」と去って行った。

 

 

あからさまな拒絶にうつむくさち子。

 

 

美雪は両親と離れて暮らしている。

 

 

一家はとある宗教に入信しており、美雪はその団体の施設から通学していた。

 

 

施設では、週に数回だけは家族団らんの時間が与えられるが、自由には会えない。

 

 

「美雪さん・・ お母さんに会えるのうれしそうでしたね」

 

 

村岡先生の呟きを、さち子は聞いていた。

 

 

美雪の母親と面談するため、宗教施設を訪ねるさち子。

 

 

インターホン越しに面接希望の旨を伝えるも、受付の時点で弾かれてしまう。

 

 

落胆するさち子の背後に、宗教施設の住人たちが集まってきた。

 

 

全く同じ衣服を着用し、老若男女、のっぺりとした顔をしている。

 

 

懐からオカリナを取り出し、同じ音を鳴らし始める集団。

 

 

あまりの不気味さに、さち子は悲鳴をあげながら逃げ帰った。

 

 

期待と落胆

バスケットボール大会の日、美雪の母は来なかった。

 

 

仲間の輪から外れ、ぽつねんと壁のすみっこにうずくまる美雪。

 

 

さち子は配られた差し入れを美雪に届けに行くが、美雪は悔しげな悲しげな顔をしていた。

 

 

「今週はもうお母さんに会えない・・・・大人はうそばっかり 大人は汚い・・」

 

 

さち子は「私は違うから」と美雪に訴えた。

 

 

「約束は守るから。施設の人とも話し合ってみるから」

 

 

さち子は美雪の母に宛てて手紙を書いた。

 

 

家庭の事情に立ち入り過ぎるのはよくないのではと警告を受けながらも。

 

 

書き上げた手紙を美雪に託し、お母さんに渡してほしいと頼む。

 

 

学校からのお願いとして書いたものだから、施設の人も分かってくれると言うさち子。

 

 

手紙を受け取った美雪は、初めて小さな笑みを浮かべた。

 

 

期待に満ちた瞳だった。

 

 

手紙は美雪の母へと渡る前に、施設の人間にシュレッダーにかけられた。

 

 

その後、施設の人から返事を預かってきたという美雪。

 

 

「早く 早く開けてみて」

 

 

美雪は急かす。

 

 

さち子は渡された手紙を開いた。

 

 

中に入っていたのは宗教施設で販売しているらしい飲料水のチラシ。

 

 

固まるさち子の手からチラシを奪い、目を通す美雪。

 

 

「お母さんには読んでもらえなかったのかな・・ もう一回書いてみるから・・・・」

 

 

さち子の言葉を無視し、美雪はチラシを破り捨て、走り去った。

 

 

うそつき

学級崩壊。

 

 

繰り返される教卓への落書き。

 

 

すでに外部の機関に相談しなければならない域に達していた。

 

 

しかし、さち子はまだ自分の力でなんとかできると思い込んでいた。

 

 

放課後、さち子が机の落書きを雑巾がけして消していたとき。

 

 

給食袋を忘れたらしい美雪が教室にやってきた。

 

 

すれ違いざま、「さよなら」と声をかけるさち子。

 

 

美雪がさち子に返したのは、「うそつき」という言葉だった。

 

 

『私は違うから、約束は守るから』

 

 

自分が美雪にした、何の根拠のない口約束を思い出すさち子。

 

 

さち子は思う。

 

 

その厚かましさや思いあがりこそが、大人の嫌らしさなのかもしれない。

 

 

それが積もり積もって、私も「信用ならない大人」の一人に加わったんだろう。

 

 

授業中に椅子を蹴り飛ばす美雪。

 

 

止めようとするさち子を、美雪は仇のように睨みつける。

 

 

「なんでこんなことするの?」

 

上滑りする言葉。

 

さち子は美雪にすべてを見透かされている思いだった。

 

 

 

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