大上さん、だだ漏れです。

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大上さん、だだ漏れです。第25話 ネタバレ&あらすじ!母に官能小説を読まれるw

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前回(24話)のあらすじは・・・

交際中の大上と柳沼。
初めて会った柳沼の母の前でうっかり妄想がだだ漏れ!
しかも大上が書いた官能小説を読まれてしまう。

 

大上さん、だだ漏れです。第25話のネタバレ、あらすじ

 

読まれてしまう官能小説

物音が聞こえ、部屋へ戻る柳沼。

部屋には床にヘタリ込む母がいた。

 

 

「お母さん 物音がしたけど大丈夫だった?」

「ええ」

 

 

そう答える母にホッとした柳沼は改めて相談事を持ちかける。

 

 

「僕、やっぱり県外の大学に行きたい。心配してくれる気持ちはわかる。けどたまには僕の意見も尊重してほしい」

「大上さんが背中を押してくれたんだ。彼女は…」

 

 

自分の思いを語ろうとする柳沼だったが、母は聞いていなかった。

 

 

「これは何?」

 

母の手には大上が書いた官能小説が。

 

 

犯人探し

母は柳沼に詰め寄る。

 

 

「お母さん、あれだけ有害なもの見せないように努力してたのに」

 

 

柳沼はそう言われて初めて見られてはまずいものだと気づく。

 

 

「どこでこんな言葉覚えてきたの!?」

 

 

言い訳を考えようと黙る柳沼。

 

 

「スマートフォーン!?スマートフォーン買ったのがいけなかったのね!?」

 

 

考えるが何も思い浮かばない柳沼。

 

「えーっと」

 

 

ようやく言い訳が思いついた。

 

 

「頭の中に直接流れ込んできて」

「病院に行きましょう!」

 

 

そこへ現れる姉・千恵子。
千恵子は大上が書いたものだと察しており、自分
に任せろ、と言うのだ。

 

 

「それ書いた犯人知ってるよ」

 

「誰なの!?」

 

 

千恵子は自分を指す。

 

 

「一発当てて大学デビューの資金にしようかと」

「千恵子…」

「筆跡も違うっしょ?「肉」の書き方なんて完全に芽衣子ちゃんの」

 

うっかり口を滑らす千恵子。

 

 

「そうそう大上さんの」

 

柳沼もうっかり乗ってしまうのだった。

 

 

焦る大上さん

そのころ大上は布団をかぶって震えていた。

小説を書いたノートを柳沼に渡したままだと気づき、もしもお母さんに見られたらどうしよう、と怯える。

 

自分が書いた小説の内容を思い返してみる。

とてもじゃないが彼氏の母親に見られていい内容ではない。

 

遺書でも書くか!?とパニックになる大上。

 

すると柳沼からメッセージが届く。
家まで来たから出てきて、と言う内容だった。

 

ノートを届けにきてくれたんだ、とホッとする大上。

 

 

母、ご乱心

家を出るとそこには柳沼の母が立っていた。

 

 

「お…母さん…?」

 

 

驚く大上。

 

 

「読ませてもらったわ。これ」

 

 

そう言って持っていたのは大上の小説を書いたノートだった。

 

 

「あ、あの…それは…」

 

 

言葉に詰まる大上。

 

 

「すごいじゃない!まるでプロ見たいよ。おばさんびっくりしちゃったわぁ」

 

怒ってないんだ、と大上は安心する。

しかし次の瞬間、母は涙を流していた。

 

「こんなもの書くあなたが慎一郎を連れ出そうとしてるのね?」

 

 

膝から崩れ落ちて泣き叫ぶ。

 

 

「こんなに大事に育ててきたのに私の愛情が足りないせいなの!?」

 

 

そこへ柳沼と千恵子、そして柳沼のおばあちゃんがやって来る。

暴れる母をなだめる千恵子。
その時母の手が柳沼に触れてしまう。

 

 

「あなたに慎一郎が守れるの!?」

 

 

母の本音だった。

とりあえず落ち着こう、と千恵子が母を支えて連れて行く。

 

残ったおばあちゃんが母の過保護の理由を教えてくれる。

柳沼が小学2年生のころ、クラスのリーダー格の子の秘密を

喋らせてしまい、言い合っているうちに柳沼が階段から落ちてしまったのだ。

 

かすり傷で済んだが、母は自分を責めてしまった。
それから心配で過保護になったのだと言う。

 

柳沼たちが帰った後、大上は母の本音を思い出すのだった。

 

 

花束を贈ろう

次の日、学校の帰り道にハーネスをつけた子供を見かける。
柳沼は手をつなげなかった為、自分も着けていた事を思い出す。

 

 

「だが当時は偏見も多く道行く人に後ろ指を指されたらしい、とばーちゃんから聞いた」

 

 

淡々と語る柳沼。
しかし人混みが苦手だった母もよく動物園や植物園には連れて行ってくれたという。

それはたとえ友達が作れなくても楽しい事は沢山ある、と柳沼に教える為だった。

話を聞いた大上は柳沼の母が彼の幸せを考えて、大事に守ってきたのだと気づく。

 

今までの感謝とこれからもお願いします、という気持ちを込めて花束を贈る事を提案する大上。

そして2人で花屋へ行くと偶然柳沼の父親に会うのだった。

 

 

 

大上さん、だだ漏れです。第26話のネタバレ、あらすじ

 

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