月刊ヤングチャンピオン烈にて連載中!
『お姉ちゃんが僕の魔王を守ってる』第9話のネタバレ!
自室に姉が入ってくる
タイキの自室。
タイキはベッドに寝転がり、エロ本を読んでいた。
タイキ「でへへ、やっぱかたなやんいいなぁ~」
是非揉んでみたい、と言っていると…
勇希「ふ~んこういう娘が好みなんだ――」
タイキの頭の上に勇希のおっぱいが乗っかる。
タイキ「ね…姉ちゃん!!」
勇希「私のと大して変わらないじゃない」
顔や性格が全然違うと言うタイキ。いやおっぱいの話だと言い返す勇希。
タイキ「だいたい勝手に入ってくるなよ」
勇希「なによ、おフロあいたから呼びに来てあげたのに一人Hしてるし……」
タイキ「してねーよ!」
すると、勇希は私のを揉ませてあげるからさっさと出せ、と胸を揉ませる。
そして、タイキの息子もパンツ越しに手で刺激を与える。
姉の胸は柔らかく、手に吸い付いてくるようだ…。
揉んでいると、姉は嬌声を上げていく。
姉に変な声を出すな、と言うタイキだが、姉も触り方がやらしいからだ、と言う。
勇希「もう私だって…仕方なくさせてあげてるんだから…早くイキなさいよ」
タイキ「わ…分かってるよ、あと…もう少しっ…」
母、帰宅
その時、「たらいまー」と母の声が響く。
行為を中止し、2人そろって玄関に母を迎えに行く。
するとそこには、倒れ伏している母がいた。
一体どうしたのかと聞くタイキ。すると…
「んっ!?」なんと母はブチューっとタイキにキスをした。
「何してんの!!」という勇希にもキスをかます。
しかし、かなり酒臭くて驚く。
今日は送別会だったらしい。何年もアルバイトしていた子がめでたく就職することになったらしい。
しかし、空きを埋める新しいバイトが入らないそうだ。
母「うわ~~んど~しよ~、なぐさめて~~」
勇希が母の餌食になっている間、タイキは風呂に入ることに。
いい湯だ。落ち着く。
しかし、いい所で母に中断されたから、もやもやする。
少し自身を慰めようかと考えていると…
タイキ「か……母ちゃん!!」」
なんと母が入ってきた。
酔っぱらって気づかぬ内に入ってきたらしい。
勇希はダウンしてしまったようだ。
とりあえず、母の背中を洗うことに。
母「ハァー久しぶりねーー、こうして身体洗ってもらうの」
タイキが小さい頃は毎日のように一緒に入ったのに、と母はこぼす。
母の胸も洗うことに。
姉のより柔らかいことに気づく。かたなちゃんもこれくらい柔らかいのだろうか…。
タイキ(って、バカ、余計なこと考えるな。これは母ちゃんの母ちゃんの…)
母「タイちゃんって小さいころからおっぱい好きだったわよねーー」
思わず「へ?」とこぼす。
小さいころはよく、こうして揉みながらおっぱいチューチューして甘えていたらしい。
あの頃は小さくて甘えん坊だったのに、今はちっとも甘えてくれない、と。
姉、乱入
勇希「コラーーー、血が繋がっていないからってそんなことしちゃダメでしょ!」
なんと姉まで乱入してきた。そしてタイキにキスをする。
どうやら母にキスをされたときに酔いが移ってしまったらしい。
そしてタイキの大きくしたのを掴む。
母に後ろから抱かれ、姉に大きくしたのを擦られる。
母「でもいつまでもお母さんの子供よ」
母に再度口づけられる。
ずるい、と姉にもキスされる。
勇希「タイキのが当たって…お姉ちゃんも…気持ち…いい…」
そして、絶頂に達するタイキ。
3人で仲良く疲れ果てる。
翌日。
勇希「いたたたた」
母「おはよー」
タイキ「お…おはよ」
全員ふらふらで頭もズキズキ痛んでいる。
そして記憶も曖昧だ。
母「あれ? 私…昨日どうやってウチに帰ってきたっけ?」
勇希「…私…お母さんにキスされて…アレ…!? 覚えてない……」
記憶がなくて良かった、と思うタイキであった。
『お姉ちゃんが僕の魔王を守ってる』第10話のネタバレ!
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