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漫画『夏目友人帳』あやかし契約奇談。最新話のネタバレ【99話】

投稿日:2019年4月14日 更新日:

緑川ゆき先生の漫画『夏目友人帳』はlala(ララ)連載中にて絶賛連載中です。

 

前回『夏目友人帳』ビューティフルドリーマーのあらすじは・・・

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「夏目友人帳」あやかし契約奇談 最新話ネタバレ!

 

大足

私は、旅する小さな妖。

 

ある恐ろしい森に迷い込んでしまった。

 

この森では、大足が空から降るようにドスンドスンと踏みつけてくる。

 

小物の妖が既に何匹か踏みつけられてしまうのを見てしまった。

 

私もそうなるのではと、動く事が出来ずにいた。

 

不思議な2人

その時、向こうから2人の妖が飄々とやってきた。

 

1人は一つ目で背中には瓢箪を抱えている。

 

もう1人は牛の顔で背中には籠を背負っていた。

 

2人は、大足どもをひらりひらりと交わして先へ進む。

 

申し訳ないが…くっつかせてもらうか。

 

彼らが近づいた時、私は木の枝から思い切って飛び出し、一つ目の背中にしがみついた。

 

このまましばらく乗せてもらおう。

 

 

もう1人の小さき者

その時、隣にもう1人、気配を感じた。

 

小さなネズミの妖が、必死にしがみついている。

 

同じ小さき者同士、親近感が湧いた。

 

「お主もこの者どもにつかまっておるのだな。行き先はあるのか?私は住みよい場所を探してたびをしているところだが」

 

ネズミは何も言わない。

 

「無口な奴だな。」

 

だが、途中何度も落ちそうになったりと、何だか危なっかしくてほっとけない。

 

私たちがしがみついている2人は、どんどん進んでいく。一体どこへ向かっているのか??

 

それに、2人は時々誰かに話しかけるような言い方をする。誰と話しているのか。とても不思議だ。

 

 

桃園

「とりあえず、着いたな」

 

そう言って牛顔が籠を下ろした。

 

「うむ、よく実っておるわ。これなら交渉も上手くいくだろう」

 

小さな妖二匹は、背中から飛び降りた。

 

ここは…桃園??

 

甘い香りが漂う。

 

2人は実をちぎって籠に入れ始めた。

 

私たちも手伝うことにする。

 

乗せてもらっている、せめてものお礼だ。

 

しばらくすると籠はいっぱいになった。

 

2人は、

 

「なんだか実が増えてないか?」

 

「…気のせいだろう。」

 

「…そうだな」

 

やれやれ。何とかバレずに済んだ。

 

再び背中に乗せてもらう。

 

桃園で降りても、良かったのではと一瞬思ったが、この実の行方も気になった。

 

 

解放!

離れがたいのは、ひとり旅が長かったせいもあるのだろう。

 

私は、小さなネズミの妖を、一緒に旅に行くか誘ってみようかと考え出した。

 

その時、2人が止まり、座りんだ。

 

「紅橋鬼様、凪岬の桃を持ってまいりました。願わくば、あなた様が先日捕まえられた白柳池の美しい子白サギと交換してはくれませぬか?」

 

(な、なんと!紅橋鬼とは、あの恐ろしい鬼の…!?)

 

扉の間から大きな手がヌゥッと出てきて、2人に箱を渡す。

2人は、

 

「ありがとうございます!!」

 

と逃げるようにそそくさとその場から離れた。

 

代わりに桃の入った籠を置いて。

 

「はぁ〜。骨の折れる。なぜ我らがこんな事を〜。ホレ、もう捕まるんじゃないぞ。仲間のところへお帰り。」

 

一つ目が箱を開けると、美しい白サギは綺麗に羽を広げ、空高く舞いあがった。

 

「礼なら夏目様に言うんだな。我らは嫌々手伝わされたのだ。ねぇ、夏目様。」

 

一つ目は優しい笑顔で背中を振り向いた。

 

え…?まさか?

 

2人はその後、無事に来た道を戻り、大勢の仲間の元へと帰った。

 

「いやー、大変だった!途中大足に踏み潰されそうになるわ、崖から落ちそうになるわでなぁ。人間の姿では入れぬ場所なのに、見届けたいと言う夏目様を、他の妖にバレないように連れて行くプレッシャーでなぁ…あー、疲れた!!」

 

小さい妖は隣にいる無口なネズミに問いかけた。

 

「じゃあ、やっぱり…お前があの有名な、妖が見えるという人間か?お前には…あんなに仲間が??」

 

その時。一つ目が放り投げた瓢箪の中から声が聞こえた。

 

「おい!中級!連れてけとは言ってない!相談しただけだ!とにかく早く出せ!」

 

ん?こっちが夏目様か?

 

じゃあ…

 

「お前は、やっぱり私と同じ小さき妖か?…一緒に来るか??」

 

ネズミは、コクリと頷いた。

 

小さい妖は、嬉しかった。

 

「そこの小さいの2匹。お前たちも飲んで行け」

 

2人はビクっとなる。バレていたのか。

 

「全く夏目様と言う方は。どうしようもない小物のくせに世話がやけるお方よーーー」

 

みんなは賑やかに笑いながら言った。

 

 

 

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