『凪のお暇』29話

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『凪のお暇』29話ネタバレ&最新話!このマンガがすごい!2019 オンナ編 第3位

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『凪のお暇』コナリミサト

エレガンスイブ連載中!

このマンガがすごい!2019

オンナ編 第3位!

 

 

『凪のお暇』28話のあらすじは・・・

人から嫌われないように、仕事でも恋愛でも空気を読みまくった結果、過呼吸で倒れた大島凪。

 

そんな自分を変えようと、すべてを捨てて新生活中。

 

最近始めたバイト先のスナックに、元彼・慎二が偶然来店。

 

色々話していたら、なぜか胸をもまれて…?

 

 

『凪のお暇』29話ネタバレ!

 

凪、女子会をする

 

慎二に失望

さきの件で凪がフリーズした直後、慎二はタロさんに連れられ店を去った。

 

 

凪の脳内をリフレインする「最低」の2文字。

 

 

慎二への尊敬の念が、一瞬で消えた凪だった。

 

その後、なんとか業務をこなし、やっと閉店時間を迎えた。

 

 

閉店後、凪は、なぜかロンさんとターシャさんに左右からホールドされていた。

 

 

「おつかれサマーッ。

 

でもなんか今夜は飲み足りナイ気持ち!!

 

凪ボーイの家で宅飲みとかドーダ!?」

 

 

凪が、

 

「いや、そんな、うち本当に何もなくて、大したおもてなしもできませんし。本当に」

 

と、必死に拒否するも、半ば強引に押し切られ、半強制的に3人で凪の家に向かうことになった。

 

 

女子会

 

「何もない言うて、ほんまに何もない家初めてやわ」

 

 

家具家電も、暖房さえもない凪の家に驚く、ロンさんとターシャさん。

 

 

凪は、ペットボトルにお湯を入れてタオルを巻き、即席で簡易湯たんぽを作って差し出した。

 

2人をもてなそうと右往左往とバタバタ走り回る凪に対し、ターシャさんは、

 

「いやいや、いいからあんたも入って座りや。

 

こっちが押しかけてんやから、かまへんて」

 

と、言ってくれたので、凪も輪に入り、3人で布団にくるまって、お互いのことを話始めた。

 

ロンさんは、日本のアニメーションを学びに中国から留学に来ていること、ターシャさんは、家族のためにフィリピンから出稼ぎに来ていること、日本のお笑いが好きだということ、など。

 

凪は、

 

“二人のこうゆう話初めて聞いた。

 

なんだか距離が近付いたみたいで嬉しい…”

 

と思っていたのだった。

 

 

そして、凪も自分のことを少しずつ打ち明ける。

 

 

「仕事も人間関係もうまくやれなくて、もう無理ってなって。

 

全部やめて、全部捨てて。

 

心機一転遠くに引っ越してきたものの、いまだぐるぐる迷走中っていう、ほんとよくある地味な話で…」

 

 

それを聞いた、ロンさんとターシャさんは、

 

「どこが地味なん!?めっちゃすごない!?」

 

「全部やめて捨てるって、誰にでもできることじゃないヨ!!それでこんな何もないパンクな部屋ナノカー!!」

 

と、言った。

 

 

前向きな二人の言葉に涙が溢れる凪。

 

 

「複数の女子に、こんな風に自分を肯定してもらったの初めてで。

 

う…、嬉しくて。

 

これが宅飲み女子会!?

 

めちゃくちゃ楽しいんですけど、どうしたらいいんですか!?」

 

 

凪が今まで経験してきた女子会とは、殺伐として、くまなくスキャニングされ、色々と点数をつけられて、出すゴハンとかもドキドキで、グッタリしていつも以上に会話に入れなくて、気配を消してお皿洗いとかをしてやり過ごしていた。

 

 

ターシャさんは、「私なんか」と自分を卑下する凪に、

 

「私なんかて。

 

一緒に働いとって思うけど、アンタ自己評価低ない?

 

いや、ちゃうな。自己評価水準が高いんや」

 

と、言った。

 

 

ゴンさんの気持ちは?

そして、話は慎二の件について。

 

 

慎二との関係についても明るく笑い飛ばしてくれる二人にじーんとする凪。

 

 

嬉し泣きに気付かれないよう、一人でベランダに出た。

 

 

“自分のこと笑い飛ばしてもらえるのって、こんっっなに嬉しいことなんだ…!!

 

色々至らなくて申し訳ないことばっかりだけど、私、あの店で働けて良かった。本当に”

 

 

その時、隣の家のベランダから、ドタドタとゴンさんが出てきた。

 

 

「久しぶりだね。なんだかにぎやかだけど、女子会?」

 

 

「はいっ、そうです。女子会ですっ」

 

 

照れくさそうに笑う凪。

 

 

凪を見ていると胸がギュっとなるゴンさんだったが、いまだにこの気持ちの正体には気付かずにいた。

 

 

初めての気持ち

凪が部屋へ戻ると、ロンさんとターシャさんが、それぞれの国の郷土料理を作ってくれていた。

 

 

おいしい料理を堪能し、涙を流す凪。女子会で人に料理を振舞ってもらうのは初めてだったのだという。

 

 

“いろいろ宙ぶらりんのままにして。

 

即席こたつで飲むお酒、おいしいおつまみ。

 

私、この夜のこと、たぶんずっと忘れないと思う”

 

 

『凪のお暇』30話ネタバレ!

 

ComingSoon

 

 

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