御手洗家、炎上する

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【御手洗家、炎上する】のあらすじ&ネタバレ!しずかは皐月の秘密を調べようと・・・

投稿日:2018年11月5日 更新日:

前回(16話)のあらすじは・・・

母が放火の犯人とされた13年前の家事の事実を求め、

村田杏子は”山内しずか”の偽名を使い、

家事代行として御手洗家に潜入した。

 

出迎えた御手洗家後妻・真希子を得ながら、裏で家内部の捜索を続けている。

真希子の長男・希一に正体を知られて窮地に陥った杏子だったが、

希一は杏子に過去の出来事を探る協力を申し出てきた。

一方、何も知らない次男・真二は、杏子の言動に何か引っかかる様子で…!?

 

 

【御手洗家、炎上する】第17話のネタバレ&あらすじ

 

 

山内しずか

何かに勘付いた様子の真二は早速行動を始めたのだ。

まずは母親である真希子に山内しずかはどんな人なのか尋ねた。

すると母親からは普通の子よと答えた。

プライベートな事は聞いてはいないが、

母子家庭であることは知っていた。

他に情報はなかったので、もし気になるなら

再契約の時に出してもらった履歴書が

あるからそれを見たらと真二に言った。

早速、真希子の書斎でしずかの履歴書を見つけた。

”出身は千葉の高校…離婚後に杏子達が

引っ越した先も千葉だったはず”

”正直、子供の頃の姿はおぼろげだし、

雰囲気も全然違う気もする”

”なんでこんなにもしずかと

杏子を重ねてしまうのだろう”

何度考えても真二には分からなかった。

 

悩んでいる真二の姿を隣で見ていた

葛木は心配になり、声をかけた。

そして勉強が大変な真二の代わりに

”山内しずか”について調べると提案するのだった。

葛木は地元が千葉で同じ高校に

知り合いが居るのだと真二に伝えた。

悪いとは思った真二だったが、前妻の娘が正体を

隠して父親の家に出入りしているなんて、

どう考えても普通ではないと思い頼む事にしたのだった。

 

 

知られざる真実

その頃、しずかは妹の柚子から母親・皐月のSNSの

アカウントを教えてもらっていた。

 

プロフィールや好きなものなど、母親と一致していた。

趣味の欄に書いてある画家や作曲家が

母親の部屋で見たものと同じだったのだ。

そしてプロフィール画像に使われている画像は

母親が大切にしていた1点もののカップとよく似ていた。

ネットの出会いなどに興味がないと

思っていた母親がやっていたことに驚くしずかと柚子。

だが、よく考えてみたら自分たちに

強制しなかっただけで美術館や

クラシックとかが好きだったことを思い出す。

同じ趣味の友達が欲しかったのか、

理由が分からないので日記を見てみようとするが

友達にならないと見れないように設定されていた。

しかし、当時の手がかりになるものが

あるかもしれないと、何とかログイン

出来るように意気込むしずか。

とりあえずアカウントを探してくれた柚子に

お礼をいい、後は自分で何とかすることにした。

 

一方、このアカウントを見つけた柚子。

実は自分1人で見つけたものではなく、

ある人の協力を得て見つけたものだ、

そうしずかに言い出せず苦笑いするのだった。

 

柚子がアカウントを探すために頼った人物は、

しずかと柚子の父親で現在は真希子と再婚した御手洗治であった。

 

待ち合わせした喫茶店で治に急に

呼び出した事を詫びた柚子、

しかし柚子に頼ってもらえて嬉しいと喜ぶ治だった。

そこで母親の情報を手に入れるために

色々と聞き出すことにした。

その時にクラシックが好きだったこと、

演奏会に何度も言ったこと、

好きな作曲家や絵画のことなど。

必死にメモをとる柚子に直接聞いたら

いいのでは?と治は問うが、

柚子は父親からみた母親を

知りたかったとうまくはぐらかした。

それを聞いた治は柚子がそんな風に思っていた事に喜ぶ。

 

実は今の家で上手く行っていない治、

普段はわざと遅い時間に帰宅したり、

真希子に気を遣って病院の仮眠室に寝泊まり

している事を打ち明けた。

それを聞いた柚子は今の家族とうまくやれているのか

と問うと次男である真二とかいい関係を築けているが、

父親というより先生の様な存在。

長男の希一が引きこもるようになってからは

真希子は自分1人で希一の世話をやると言い出し、

あの家での自分の立ち位置が分からなくなって

しまったとぼやく治だった。

 

話が反れてしまったと母親の話に戻す治、

その時に昔ネットのオフ会に行っていた事を話しだした。

当然の話にびっくりした柚子だったが、

気になっていた話を聞くチャンスだった。

柚子が小学校に上がってから時々友達と

飲みに行ってくると言って出かけるようになっていた皐月。

気になった治がどんな友達が聞くと

ネットで知り合った人とオフ会だと告げた。

しかし、当時はネットで知り合った名前も

知らない人間と親しくするなんて今よりも

抵抗があった時代のせいもあり、まともに

話を聞かずに猛反対してしまった治。

結局その後は皐月がオフ会に行くことはなかったが、

今思えば家の外に出て息抜きをしたかっただけ

なんだろうなと反省していた。

当時の治は病院での信頼を得るために必死で、

皐月にも病院の挨拶まわりや事務仕事を

押し付けたりして、いろいろと無理を

させてしまっていたのだった。

 

もしあの時遊びに行くのをとめなければ。

もっと皐月の話を聞いていたら。

 

もっと家族を大事にしていたら。

そしたらあんな終わりを迎えることもなかったかもしれない。

 

そう後悔ばかりしている治。

 

その後、皐月の友達であった真希子と再婚し、

それを知った皐月の母親と折り合いが悪くなってしまっていた。

結局治は皐月に連絡することなく、

今に至ってしまっていた事、

きみたち3人に本当に申し訳なく

思っていたと柚子に謝った。

そしてこんな父親に最後にもう

一度会ってくれてありがとうと

お礼を述べたのだった。

 

柚子が母親の事を聞くために

父親を選んだのは単純にもう

一度会って話を聞いてみたかったから。

そして治から話を聞いてみてあの人は

そんなに悪い人ではないのではないかと

思っていたのだった。

 

 

尾行

今日も御手洗家に家事代行に行ったしずか。

しかし、今日も真希子は在宅しており

中々出かける時間が取れなかった。

そんなしずかの姿を見ていた真二は

真希子にしずかに本当に不審なところは

ないかと尋ねた。

しかし真希子は定期的に貴重品を確認したり

しているが、今のところなにもなにと真二に伝えた。

だか少し前からしずかに対して何かを

感じている真二に対し、しずかに何か

あるのかと問いただすが、真二は答えなかった。

 

真二もまだ気持ちの整理がついていなかったのだ。

 

”山内しずか”が存在しない人間だと。

 

葛木から思いもよらない事実を

知らされて動揺を隠せなかった真二。

葛木によるとしずかと同じ学年に

先輩がいるのだが、その先輩に話を

聞くと山内しずかなんていた記憶がないと言われたのだ。

その先輩の友達にも聞いたが、答えは同じだった。

 

”山内しずか”が存在しないなら目の前の

この人は一体誰なんだ!?

 

とにかく真実を明らかにしないとと、

しずかを尾行することにした真二。

行き着いた先にはとあるアパート。

 

住所を確認すると履歴書に載っている住所と同じだった。

 

”この人が本当に杏子ならうちに来た目的はなんだ?”

”まさか家を取られたうらみ?”

考えてみたら俺達家族はこの人に

家の中のすべての秘密をにぎられているわけで、

もしもその秘密をマスコミに打ち明けられたら俺達家族はー。

 

そんな不安にかられた真二は

このままではいけないと、部屋まで付いていくことに。

すると階段を踏み外した痛みでつい声をあげてしまった。

その声に気付き、真二を見て驚くしずか。

動揺を隠せずにいると、その隙に部屋の表札を確認する真二。

 

するとそこには”山内”の文字が。

 

そして中からはしずかの母親の声らしきものが聞こえてきたのだった。

 

それを聞いた真二は戸惑い、その場を立ち去った。

 

そんな時、葛木から電話が来たのだ。

千葉の先輩から電話がきて、”山内しずか”は存在すると知らさせる。

詳しく話を聞くと、どうやら本人は名前と見た目が

あっていないと周りに自分の事を”クレア”と呼ばせていたのだ。

だから周りも本名の”山内しずか”を聞いてもピンと来なかったのだ。

そして卒アルの写真を送ってもらった真二は真二を見て驚く。

 

真二が去ったのを確認したしずか。

 

中から出てきたのはクレアこと、

本物の”山内しずか”だったのだ。

実は御手洗家を出た後に希一から連絡が来ており、

真二が正体を疑って尾行していると教えてくれたのだ。

なぜ希一がこんな事をするのか分からないしずか。

気を許す気もないが、でも多分あの人も自分と同じように、

自分の人生をかえるために頑張っているのだと、

だから今は一緒に頑張ろうと思うしずかなのであった。

 

 

【御手洗家、炎上する】第18話のネタバレ&あらすじ

 

 

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