『源君物語』第321話

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『源君物語』第321話ネタバレ&最新話!オ○ニーを見られ赤面する夢告

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14股×美叔母×同居!

大人気現代版光源氏ストーリー!

 

 

「源君物語」前回(第320話)のあらすじは・・・

『源君物語』第320話ネタバレ&最新話!明石夢告に落としたカードを渡す源君

てるみは旅行先の神社の裏で、1人の女性がオナニーしてるのを見てしまう。

 

はっきりとは見えなかったが、その場でその女性のものである3枚のタロットカードを拾った。

翌週、大学にて背格好や髪型が似てる女性と会い、まさか…と思うてるみ。

 

案の定、彼女はタロット占いを得意としておりしかもてるみが拾った3枚のカードを落としていた。

 

彼女が持ち主だと確信し、彼女もまた、見られていたことに気付き焦りだす…!

 

 

『源君物語』第321話ネタバレ!

 

動揺

タロットカードが揃い、女子達が夢告を囲って占ってもらっている。

 

キャッキャッとはしゃぎ、喜ぶ女子達を前に、作り笑顔で占う夢告。

 

内心はそれどころではなかった。

 

 

あ……有り得へん…

 

 

占ってる場合ちゃうわ……

 

 

手が震え、占いにも全く集中できないでいた。

 

 

チラッ…と、てるみを見る。

 

視線に気づき、てるみも笑顔を返したものの、お互い暗黙のうちに気まずさがあった。

 

 

……もう、誰かに話してしもたんやろか……

 

 

…………確認、せな。

 

 

唇を、キュッと噛んだ。

 

夢告は覚悟を決めた。

 

 

確認

一通り占いが終わり、それぞれバラバラに学部に別れていった。

 

 

るりも凪子も、夢告も…。

 

 

しかし、しばらくして、1人残ってたてるみのテーブルに、夢告だけが戻ってきた。

 

 

顔をゆっくり近づけ、小さな声で話し出す。

 

 

「あ、あの、てるみさん… カード、拾ってくれてありがとうございました…」

 

 

「あ、ううん… 揃ってよかったね」

 

 

「それで、その… 見ましたよねっ……??」

 

夢告の顔がみるみる赤くなってゆく。

 

 

「あの時の、その…っ、私が、してたこと…」

 

もう火が出そうだ。

 

 

てるみは内心、思った。

 

(香子さんにはいっちゃったんだよな……)

 

 

少しの気まずい空気の後、てるみは言った。

 

「あ、安心して!誰にも言わないよ!」

 

 

「……………」

 

沈黙が流れる。

 

 

気まずさ全開の笑顔を見せながら、夢告は思った。

 

 

……全然信用できへん。

 

 

神社の裏でオナニーしてた女と翌週再会したんやで?

 

 

面白すぎやん?

 

 

私やったら言いふらす。

 

 

大学生活始まったばっかりなのに、こんな事周りに知られたら…

 

 

友達も…!

 

 

何でもします…!

夢告は震える手でてるみの両手を握りしめた。

 

 

「お…お願いです…!何でも言う事聞きますから…!!誰にも、言わんとって……?」

 

 

目には涙が溜まっていて、もう零れ落ちそうだった。

 

握りしめる手の力が強くなる。

 

 

「い……犬になれと言われるなら、犬に……!」

 

 

もう涙は溢れていて、指先から足まで全身カタカタと震えていた。

 

 

てるみは、何も言えず、戸惑うばかりだった。

 

 

監視?

カフェで、夢告がてるみの手を握りしめている光景…。

 

 

その一部始終を、向かいの校舎屋上から双眼鏡で見ていた女性がいた。

 

 

面白くなさそうに、1人つぶやく。

 

 

「馴れ馴れしすぎ。私のてるみ君なのに…。手、握りすぎだし。」

 

 

その時、そっと別の女性が近づき、後ろから首に腕を回し乗りかかった。

 

 

「なーにしてんのかなー?六条ー?」

 

 

「やだなー?ちょっと見てただけですよ、先輩」

 

 

波乱の予感。

 

 

 

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