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【政宗くんのリベンジafter school】第51&52話ネタバレ&あらすじ!クラス委員長をくじ引きで決めることになり・・

投稿日:2018年11月4日 更新日:

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【政宗くんのリベンジafter school】あらすじ

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【政宗くんのリベンジafter school】第51話のネタバレ

 

双葉妙編

挙がらなかった手

3年E組ではクラス委員を決める為、立候補を募っていた。

 

「親譲りのおせっかいで 子供の頃から損ばかりしている」

 

 

夏目漱石の「坊ちゃん」の一文が思い浮かぶ双葉妙。

 

双葉妙はその性格ゆえに、人の困窮を見過ごせない性質だった。

 

 

複雑な事情を持つ生徒が多い、3-Eクラスの中のことであれば尚更だ。

 

やりたくないと思っている者が委員長を押しつけられそうになっていたら、つい代わりに立候補してしまう。

 

 

幼い頃から仕切るのは嫌いじゃないし、ムードを盛り上げるのも好きな方。

 

そういう役によく回され、任されたら更にがんばれるタイプ。

 

 

そう自己分析する妙は、昔初めて自分から挙手した日のことを思い出す。

 

あの頃は初めての挑戦に、すこしドキドキしていた。

 

 

司会が話を進めていたが、クラス委員に立候補をする者は現れない。

 

それでは推薦をと話が移るが、誰も名乗りを上げなかった。

 

 

妙も手を挙げなかった。

 

 

2週間後の放課後で

放課後の教室で、妙はまだ居残っている小十郎を見つけた。

 

小十郎はくじ引きで委員長に選ばれたため、翌日のロングホームルームの準備をしていたのだ。

 

 

小十郎の前の席に腰を下ろした妙は、一生懸命に作業を続ける小十郎に謝罪する。

 

 

あの時自分が素直に委員長に立候補していれば、くじ引きにはならなかった。

 

小十郎が委員長に選ばれて苦労することもなかった。

 

 

「それ委員長が謝ることなの?」

 

小十郎はきょとんとする。

 

妙は、今は小十郎が委員長なのにどうして委員長と呼ぶのかと尋ねる。

 

 

小十郎からは「あだ名みたいになってるからね」という返事。

 

それだけ妙が委員長であることがクラスで定着していたということだ。

 

 

定着したイメージに反して委員長を立候補しなかった妙は、椅子の背に両腕を凭れさせ、呟く。

 

 

「あの時は手があがらなかったんだよねー」

 

 

自分でも何故かは分からない。

 

妙はいつものように挙手することができなかったのだ。

 

 

らしくないこと

書類を整えながら、小十郎は言う。

 

 

「別に 委員長のせいとか考えたことないよ」

 

「たまにはこういうことがあったっていいよ」

 

「僕らしくないことしたい気分だったんだ」

 

 

変かな?と照れ笑いする小十郎。

 

 

「ううん……そうだよ」

 

「あたしもね そう思ったんだ」

 

妙は小十郎に笑顔を見せた。

 

 

怒って泣いて笑って、変わっていく周りの姿を見ていた。

 

 

だからこそ。

 

 

小十郎の言葉に、妙は自分が手を挙げなかった理由について腑に落ちた。

 

変化の瞬間のドキドキを、妙は知っている。

 

 

変わっていく皆のなかで、自分も「らしくない」ことをしたかったのだ。

 

 

「よしわかった 小十郎君!」

 

小十郎「きゅん」呼びではなく、「君」付で。

 

妙は机を叩き、勢い込んだ。

 

「作業は手伝ってあげよう!」

 

 

腕まくりをし、やる気を見せる妙。

 

遠慮する小十郎に、委員長歴は自分の方が長いと妙は押し切る。

 

些細ではあるけれど、妙の小十郎に対する呼び方に表れた、これも一つの変化だった。

 

 

 

【政宗くんのリベンジafter school】第52話のネタバレ

 

朱里小十郎編

 

委員長の苦労

くじ引きでクラス委員を引き当ててしまった小十郎は震えていた。

 

34枚中の一枚なのに僕に当たっちゃうの?

 

 

昨日は好きなドーナツのラスト1個を買えたのに、それとも運を使い切ったのかとショックを受ける小十郎。

 

 

委員長に決まったからと、いきなり任された進行役に慌てふためく。

 

 

想いを寄せる藤ノ宮寧子と、今年も同じクラスになれたことを幸運に思っていた小十郎。

 

 

クラス委員として声をかけるチャンスは増えると前向きになろうとしたのだが。

 

 

委員長だからという理由で舞い込む雑用の数々に、一週間で小十郎は疲弊してしまった。

 

 

毎年委員長を引き受けていた双葉妙はすごい人だったのだと、見方を改め小十郎は感心する。

 

 

とにかく癒しが欲しくなった小十郎は、帰路に甘いものを摂取することにした。

 

 

ちょっとした親切とラッキー

クリームうぐいすパンのラスト1個をゲットし、運が戻ってきたかと小十郎は上機嫌だった。

 

 

うきうきと帰ろうとしたところで、「嘘!もう完売してる!」と女性の声。

 

 

同じクリームうぐいすパンを狙っていた安達垣 愛姫と、付き合いで一緒に来た真壁 政宗だった。

 

 

愛姫がショックのあまり打ちひしがれているのを目にし、小十郎はうぐいすパンを二人に譲る。

 

 

愛姫は感激し、小十郎の姿を天使に見紛うほどだった。

 

小十郎は思う。

 

 

世の中あまり幸運が続くと、どこかで揺り戻しが来ると言う。

 

 

じゃあ人にちょっとだけ譲ったり、我慢の日が続いていれば、そのぶんお返しが来ることも――

 

 

小十郎は帰途に、藤ノ宮が友人たちと仲良くカラオケに行こうとしている場面に遭遇する。

 

 

男子も呼ぼうと話しているのを聞き、僕も行きたい!と思うものの、宿題と席替え用くじ作成の仕事が残っているのを思い出し、泣く泣く断念した。

 

 

しかし、藤ノ宮が今のクラスで皆と仲良くやっている姿を知ることができた。

 

 

それだけでもちょっとはラッキーだと思う小十郎だった。

 

 

残り物には福がある

翌日、くじ引きで席替えを行う3年E組。

 

小十郎は一番最後に残ったくじを引いた。

 

 

くじの結果は、廊下側の前から2番目。

 

みなが新しい座席に着席し、これで無事に終わりますようにと小さく祈る小十郎。

 

 

「そこの席ですか? 小十郎さんは」

 

「お隣ですわね よろしくお願いいたします」

 

小十郎の隣の席に座り、にっこりと笑ったのは想い人・藤ノ宮だった。

 

 

人にちょっとだけ譲ったり、我慢の日が続いていれば、時には、こんな幸運が降ってきたりもするのだ。

 

 

 

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