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新連載!『マオの寄宿學校』最新話とネタバレ【1話】花とゆめで新連載。

投稿日:2019年4月3日 更新日:

安斎かりん先生の「マオの寄宿學校」花とゆめにて新連載です。

 

『マオの寄宿學校』あらすじ

植物大好き男子の真生が編入することになったのは、格式高き名門校、私立榮歐(えいおう)學園…、寮のルームメイトは外国人?この學園生活どうなる!?!?

 

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新連載!「マオの寄宿學校」第1話ネタバレ!

 

私立榮歐學園

マオは妹の純と揉めていた。

 

理由は、転入する寮制の学校に、マオの唯一の友達であるウエッキー君(植木鉢入りのバラの苗木)を連れて行くか否か。

 

その時。

 

取り合いをしていた手が滑り、ウエッキー君は落ちて割れてしまった。

 

突然訪れた別れ。

 

純は、バツが悪そうに謝ったあと、

 

「とにかくお兄ちゃん!人間の友達、作りなよね!」

 

と言い捨てて女子寮へと去って行った。

 

榮歐學園は中高一貫の私立学校である。

 

敷地面積は東京ドーム43個分。

 

木造の校舎そのものが重要文化財であるという。

 

男女は完全に分けられ、交流は行事の時以外禁止。

 

規則に次ぐ規則。

 

徹底的な秘密主義。

 

その内情は謎に包まれており、知っているのは通う生徒のみであった。

 

 

妖精

妹の純が、憧れて中学から榮歐に入ることにした。

 

転勤族で固定の友達が出来ない僕を心配した両親が、僕のことも高等部に入学させた。

 

寮制の学校なら、友達も出来るだろうと。

 

だがもう…すでに帰りたい。

 

唯一の友達、ウエッキー君は死んじゃったし…。

 

ふと、バラの香りがした。

 

振り向くと、少し開いた扉が見える。

 

そっと近づいて覗いてみると…釘付けになった。

 

1人の少女がバラの庭園で座り込んで笑っている。

 

(バラの妖精だ…!)

 

そう思った瞬間、上に人影が来て、扉がバタンと閉められた。

 

 

ルームメイト

「ここは中庭で、立ち入り厳禁だよ?」

 

「あ、すいません…」

 

「編入生の森本真生くんだね?寮に案内するからおいで。今ストーム中だけど」

 

ストーム?

 

寮に入ると、中は大騒ぎで簡単に言うと荒れていた。

 

「イメージと違うかな?もっと品行方正と思ってたかなー。半々だね。学校では皆規則に縛られてるから、寮くらいは。はい、ここが君の部屋。中にルームメイトいるから、仲良くやってね」

 

中に入ると…そこにいたのは、金髪・蒼い目の男子生徒だった。

 

天使!!かと…思った。

 

自己紹介をすると、彼はノートに『ルイ・ハミルトン』と書き、見せた。

 

さらに、英語で『話しかけるな』と。

 

あぁ…帰りたい。

 

バラの図鑑を開いてマオは1人ほっこりする。

 

この時間が、好きだ。

 

好きなことを、好きなペースで。

 

たとえ誰にも理解してもらえなくても。

 

 

バラ

食堂で、物珍しさでマオは囲まれる。

 

「お前のルームメイト、あいつだろ?何か話したか?」

 

「ルイ・ハミルトンって名前だけ…ノートで。」

 

周りの皆が笑い始めた。

 

「お前、早速騙されてるよ!あいつは久川琉衣!ハーフだから名前ふたつあんだよ。編入生でもダメかー、喋らなかったか!」

 

その後、中庭で見た女子の話になる。

 

どんな子かと質問攻めされ、“バラの妖精”みたいだったと答えたマオは、皆から嘲笑われる。

 

瞬間、ルイがテーブルの食器を大音量で落とし、場は静まり返った。

 

今の、わざとーーー?

 

マオは、ノートに書いてルイに見せる。

 

『昼間はありがとう』『何のことだ?』『バラが、好きなんだ』

 

「変だよね、男なのに。図鑑とかすごく好きで。周りとペース合わなくて…バカにされて」

 

『祖父の家にも、バラの庭園があった』

 

「この前チラッと見えた写真の!?もう一回みせてくれる!?」

 

ルイが写真を出すと、マオはキラキラした目で見入った。

 

そして次々とバラの話をし始める。

 

ウエッキー君の話をすると、『名前、ダッサ』

 

ルイは柔らかく笑った。

 

マオは笑顔が見れて嬉しかった。

 

“友達”って、こんな感じか…。

 

楽しいな。話したい事がどんどん出てくる。

 

ふと、「家に帰りたい?」と聞いてみた。

 

すると、ルイは瞬時に冷たい顔になり、サッとその場を離れて、ベッドに寝てしまった。

 

ルイは祖父とのイギリスの日々を思い出した。

 

『日本へ帰れ』と同級生にいじめられる。やり返すけど。

 

「おれ、日本人なのかな。イギリス人なのかな。日本なんか、行ったこともないのに」

 

「ルイ、バラはな、どこに行ってもバラなんだ。愛された証拠に、立派な姿を見せてくれる。ルイ!この花が咲いたら行ってみるか?日本へ」

 

花が咲く前に、祖父は死んだ。

 

両親もとっくに死んでる。

 

その後ルイは日本へ来た。

 

日本でも、どこに行っても“外人”と呼ばれ、疎外される。

 

 

友達

朝。

 

マオは思い立ったことがあり、先生に頼みごとをしに行き、あちこち駆けずり回っていた。

 

ルイが目を開けると、ガタガタや、ゴトッという物音。

 

(出てくのか。今までの奴らも皆同じだった。意思疎通できないと感じたら、部屋替えだ。昨日は、何か楽しかったんだけどな…)

 

「ルイ!」

 

目の前に、バラの植木鉢を持ったマオが笑っていた。バラの香り。

 

「見て!写真にあったバラ、中庭にあったからもらったよ!これ、“ルイの涙”って品種のバラなんだ。でね、他の国でも“rui no namida”なんだよ。凄いよね、世界中どこにいても同じなんて。」

 

バラはメッセージ性が強い。

 

きっと何か伝えたいんだ。

 

君のことを、分かりたいーー。

 

「昨日話した時すごく楽しくて。たったあれだけの事でって思うかもだけど、あんなの初めてで。もし、よかったら…友達になってくれませんか?」

 

ルイは、おもむろに立ち上がり、言った。

 

「ったく、何が、“ルイの涙”だよ?あのジジイ、ドラマジャンキーにも程があんぞ。」

 

ルイが喋った。マオは固まっている。

 

「なんだよ?喋れないとでも思ってたか?生活できねーだろが。寮の奴らはめんどくせーしゴミばっかで相手する価値もねーよ。お前は俺と友達になりてーんだろ?後悔しても遅せーからな、マオ」

 

マオは驚きで声も出ない。

 

これが、僕の学校生活の始まり。

 

唯一無二の親友…というか悪友との、出会いだった。

 

 

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