まじもじるるも

青年マンガ

「まじもじるるも」55話 ネタバレ&最新話!魔王を倒そうとするルシカだが・・・

投稿日:2018年11月22日 更新日:

前回(呪文字の54)のあらすじは・・・

捕らわれたスラガを救出したルシカ達は、

「言ノ葉の書」を奪った第六研の陰謀を

暴くべくユマ博士の秘密研究室に

乗り込んだが…!?

 

 

「まじもじるるも」55話のネタバレ

 

時すでに遅し…!?

 

「--でも来るのが遅かったね♪

すぐにこの時間移動円盤は

過去の時間に飛び立つからね♪

じゃね♪」

 

 

サーランド・ピッコがそう言うと、

ラダ・コード・ユマ博士と共に

時間移動円盤に乗り、ルシカと

モモヒメの目の前で飛び立って

いってしまった。

 

魔王がまだ、平凡な娘で

しかなかった、五千年前の魔界へーーー。

 

 

異空間を移動中のピッコと

ユマ博士。

 

 

ピッコは、音のない異空間の

世界に驚いていた。

 

 

「言ノ葉の書すごーい!

わーい。

実験成功だ。

ヤバイ。

私達は時をさかのぼってるー」

 

 

興奮気味のピッコに対し、

あくまでユマ博士は冷静だった。

 

 

「…ああ、成功だ」

 

 

「はああ、嬉しい。

私達は時間の流れさえも

御したんだぁ。

ああ幸せ~~。

魔法科学最高~~♡

フフッアハッアッハハハハ」

 

 

「だが…」

 

 

ユマ博士はなにかに気づいている…?

 

 

取り残されたモモヒメ

 

「飛んだ…

過去に飛んだ。

 

あの時の…

私達の実験失敗の時と

同じ光だ…。

 

何で…

時間飛ぶの怖がって

たくせに。

 

死んじゃうのかわいくないって

言ってたくせに。

 

また過去…だよ…?

どうなるかわからないんだよ…?」

 

 

時間移動円盤が飛んで行った跡地で、

驚きのあまり腰を抜かしているモモヒメ。

 

 

“私は“過去の時間”って

聞いて足がすくんだ…。

動けなかった…。

なのにあんたは!!”

 

 

時間移動円盤を追いかけるルシカ

ピッコとユマ博士が過去へ

飛んで行った後、

腰を抜かしていたモモヒメを

よそに、ルシカは後を

追いかけるように走っていった。

 

 

「ちょ、どうする気!?

まさか、ルシカ!!」

 

 

驚くモモヒメ。

ちょっといってくるねと

言うルシカに手を伸ばすが、

もう追いつかない。

 

 

「何!?

え?

正義感!?

アンタそんなタイプじゃ

ないでしょ!?

 

 

リボンとかお花とか

「かわいい」

ばっかり追いかけてるんでしょ!?」

 

 

振り向いたルシカは

キラキラした瞳でこう答えた。

 

 

「私、地上も魔界も今が好き。

オシャレもかわいいもたくさんある。

だから、私、今を守りたいの」

 

 

そう言って時間移動円盤を

掴んで去って行った…。

 

 

いよいよ五千年前の魔界へ

 

「余計なものが

ついてきているようだな」

 

 

やはり、ユマ博士は、

ルシカがついてきているころに

気が付いていた。

 

 

「おお~~。

緑色の書の所有者のルシカくん、

はじめまして~。

会って間もないけど邪魔者には

消えてもらいますか。

ハイ、サヨウナラ!!」

 

 

ルシカを切り離そうと

するピッコをユマ博士が制する。

 

 

「やめておけ。

時間移動中だ。

 

まだこの中の詳細は

解明されていない。

 

過去についてから

おまえのタイミングでやれ」

 

 

時間移動中のこれらの会話は

ルシカには聞こえていない。

 

 

ルシカはただ黙って必死に

円盤にしがみついていた。

 

 

「命拾いしたね。

ルシカくん。

でもキミのおかげなんですよねー。

 

これの実用化にたどりつけたのは。

 

2年前地上で闇幕発生の報告が来て、

第六研究所から“魔界の眼”を送りこんだ。

 

そしたらそこにキミが映ってたんだよねー♪

そっから密かに人物を特定して

呪文字計画を探り出したりして。

いやー苦労しましたよねー博士」

 

 

ピッコの問いかけに、

ユマ博士は無言のままだった。

 

 

魔王様を殺す計画

五千年前の魔界に到着した一行。

 

 

「来たか。ついに」

 

 

ユマ博士はそう言うと、

ここからさらに移動すると言った。

 

ルシカは、時を超えたはずなのに

小さくなっていないことに疑問を感じ、

ユマ博士に問いかけようとしたが、

ピッコに遮られてしまう。

 

そして、会話の中で、

魔王様を捜して殺そうと

していることを知る。

 

 

「かわいくない!!」

 

「そんなことはどうでもいい」

 

 

冷淡な目のユマ博士。

 

 

ルシカを助けたのはなんと…

ラダ族の町に到着した一行。

 

 

「うっわぁ」

 

 

「あ…お…!!あれが

この時代のラダ族の町」

 

 

「でっかい町だねー」

 

 

口々に感想を述べ、

興奮気味のピッコとルシカ。

 

ところが、ルシカはピッコに

押されて円盤から落とされてしまった。

 

 

「連れてくとでも思ったか。

フッフ。

最後「そんなバカな!」って

ゆかいな表情だったな!!」

 

 

「きゃああああ!落ちる落ちる。

これって…死…かわいくない!!」

 

 

“だめでした。

ごめんなさい。

モモヒメちゃん、

スラガちゃん、

るるもさん…”

 

 

円盤から落ちている最中、

絶望感で涙するルシカ。

自分がだんだん小さくなって

いくのを感じていた…。

 

 

すると、

ポトッ

 

 

「え!?あれ?

生きてる?私!?」

 

 

「なんだ、人形が落ちてきたと

思ってつかんだら、

おまえ生きてるな」

 

 

ルシカが着陸したのは、

なんと魔王の手の上だった!!

 

 

「今からラダ王国に行くところだ。

おまえも行くか?」

 

 

ルシカは、知らずして

五千年前の魔王と出会うーー。

 

 

「まじもじるるも」56話のネタバレ

 

ComingSoon

 

 

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