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『虚構推理』最新話のネタバレ【25話】アニメ化決定した!

投稿日:2019年3月25日 更新日:

城平京先生原作の「虚構推理」は少年マガジンRに連載中です。今年アニメ化されることになりました(祝)。

 

『虚構推理』のあらすじは・・・

たった二人しかいないミステリ研究部。一年の小林小鳥が、部長の天知学から受けた任はいろいろ噂の少女・岩永琴子を入部させること‥!岩永琴子と桜川九郎が出会う次なる怪異は日本にただ一つの装置――ギロチン! だが、どういうわけだか琴子はずっと睡眠中で‥その代わりに、九郎が事件解決に挑むことに‥!?

引用元:https://www.ebookjapan.jp/ebj/335438/

 

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『虚構推理』第25話ネタバレ&最新話!

 

依頼

世界的な大財閥、音無グループ社長に呼ばれた琴子。

 

知る人ぞ知る琴子の噂を聞き、話したい事があるとグループから連絡がきたらしい。

 

「私なんかに何の用ですかね?あなたのような上流階級の方が…」

 

「私を前に堂々と話している時点で大したものだよ。まぁ、私は普通の人間だ。妻が亡くなったから社長になっただけでね。」

 

「確か奥様は、23年前に強盗に刺されて亡くなったんですよね?」

 

「そう。その犯人、実は私なのだよ。」

 

 

23年前の真実

「まずは話をすべきだな、23年前の事を…」

 

音無氏が話し出した、23年前の真実。

 

当時、音無グループはありとあらゆる分野に事業を拡大していた。

 

実権を握っていたのは亡き会長の実の娘で音無氏の妻である澄。

 

会長が決めた結婚で、当然、婿養子だったし、社長は澄で音無氏は副社長であった。

 

発言権や決定権はほぼなかった。

 

澄は全てを自分の思い通りにしようとした。

 

それは家族に対しても。

 

3人の子供たちに、自由を与えず、自分の決めた道を進ませようとしていた。

 

長男は料理人になりたかったが澄は次期社長にするつもりでいた。

 

長女は恋人との結婚を認めてもらえず、恋人の家に圧力をかけて無理矢理別れさせられようとしていた。

 

次男は経営に興味があり、会社の仕事をしたがっていたが、長男が社長になるべきとの考えにより思うような仕事はさせてもらえなかった。

 

家族は、バラバラになりかけていた。限界だ。

 

音無氏は山奥の別荘にしばらく泊まり、1人考えていた。

 

ある寒い夜、外でポツリと呟いた。

 

「澄さんさえいなくなれば、全てうまくいくのに」

 

口にしてしまうとそれは一気に膨れ上がり、まるで呪文の様に、何度も何度も同じ事を言った。

 

その時。

 

「その願い、叶えてやろうか」

 

どこかから声がした。顔を上げると、一匹の狐。

 

「我は妖狐。お前達の出来ないことも、たやすくできる。ただし、条件があるがな」

 

驚きはしたが、何かに引き寄せられるように、音無氏は詳細を話した。

 

どうせ相談する相手もいない。

 

狐に相談したって責められはしない。

 

「事情はわかった。じゃあ我がお前の奥方を亡き者にしてやろう。お前達に絶対に疑いがかからないようにな。」

 

「条件というのは…?」

 

体や寿命の一部を取られるかと思いきや、妖狐の条件は何とも現実的なものだった。

 

隣山の狐が勢力を伸ばしてきているので抑えたい。

 

人間の力で開発し、狐たちが住めないようにしてくれ、というものだった。

 

その土地なら開発は容易だった。

 

澄がいるなら実権のない自分には難しいが、この世から消えてくれたら…出来る。

 

「決まりだな。一月以内に実行してやろう。」

 

そう言い残して妖狐は消えた。

 

その後10日も経たないうちに、澄は路上で強盗にさされて亡くなった。

 

葬儀などの対応がひとしきり終わり、グループも落ち着いてきた頃、外を歩いていた音無氏にすれ違ったある若者が呟いた。

 

「奥方はあの世に送ってやったぞ。お前も約束を守れ」

 

音無氏は妖狐との取引通り、山を潰して開発し、その後妖狐は姿を見せることはなかった。

 

 

犯した罪への報い

「妖狐に消された…と?私は科学の子ですよ?この義眼と義足は正に科学の力です」

 

「君の噂は聞いているよ。そもそもその右眼と左足を失ったのもその類のモノが原因だそうじゃないか。君ならこの話を信じてくれるはずだと確信している」

 

琴子はふぅっとため息をついた。

 

「…すみませんでした。それで、私に頼みたい事とは?」

 

「私は全身に悪性の腫瘍が転移していて、余命が僅かなんだ。気がかりなのは、子供たちの事でね。」

 

音無氏は、自分が病魔に侵されたと知った時、むしろホッとしたという。

 

これで、やっと罪の報いを受けることが出来る。

 

実行犯が妖狐であることから、立証されることのなかった自分の罪。

 

だが確実に、明確に消すがあって指示を出したのだ。

 

澄が亡くなった後、音無グループは無理な分野からは手を引き、身の丈にあった事業を行った。

 

その後経済の急激な悪化に伴い、事業拡大していたライバルグループが軒並み倒れていく中で、いち早く手を打っていた音無グループは打撃を受けず、音無氏の判断が正しかったことが証明された。

 

子供たちはそれぞれ自分達の選んだ道を進み、充実した人生を歩んでいる。

 

子供たちは、少なからず母の存在を疎ましく感じていたはずだ。

 

ひとつでも、澄がいなくなって困ることがあればよかったのだが、母が亡き者にされ、万事うまくいってしまった。

 

しかも犯人は捕まることなく事件は未解決のまま時効である。この成功体験は危うい。

 

この先、子供達の人生の中で誰かが亡くなることによって上手くいくような事が起きた時、『亡き者にする』という選択肢が思い浮かばないとも限らない。

 

そのためにも、音無氏が澄を亡き者にした事を立証し、その上で病気で苦しみ哀れな末路を辿るのを見せつける事で、罪を犯せば報いを受けるという事をしっかりと教えたい。

 

そしてその手伝いを琴子に頼みたい。

 

それが、音無氏の依頼だった。

 

 

九郎と琴子

「…という依頼を2週間前に受けたんですよ」

 

琴子は九郎に伝えた。

 

「ふーん。でも、2週間も前のことなら、その間にある程度済ませたんだろう?」

 

「ええ、まぁ。でも手伝ってほしいこともありますし。先輩も日曜日には私と一緒に来て下さいね?」

 

「バイトなんだけどなぁ…。そもそも妖狐の事、どう説明する気なんだ?」

 

琴子は九郎に話し出した。

 

まず妖狐は、琴子がすぐに探し出した。

 

同族からも責められ、妖狐の世界で何らかの処罰がされるらしい。

 

音無グループへの接触は今後あり得ない。

 

そして子供たちへの説明の件。

 

妖狐と取引したと言っても誰も信じはしない。

 

そこで、まずは、アリバイのある音無氏が澄を亡き者にした方法を琴子が考え作り上げる。

 

虚構の、真実。

 

そして子供たちに「自分が澄を亡き者にした。その方法を推理し、説明せよ。」との課題を与え、最も近い回答を出した者に遺産の優先権を与える、と
する。

 

もちろん回答を出させるのはあくまで自分を犯人だと信じさせるためであり、その後の哀れな自分を全員の目に焼き付けさせ『罪を犯せば報いを受ける』事を教えるのが真の目的である。

 

日曜日、子供たちが集まる。

 

事前に伝えてある『課題』について、再度説明し、琴子が回答の審査・評価役として同席する予定だ。

 

九郎も、そこに一緒に行く事となった。

 

 

メンバー、集結

日曜日。

 

音無グループのホテル最上階に、関係者が集まった。

 

音無氏から紹介がされる。

 

まず次男。現在グループの専務として手腕を発揮している。

 

次に長女の夫。澄の亡き後、2人は無事結婚し、長女の夫が経営する会社も上場だ。元々頭は良く、経営にも向いている義理の息子。

 

彼が納得すれば、娘も同様だろう。

 

最後に長男の娘。

 

つまりは孫になる。

 

長男は店を一番に考えている。

 

店を休んでまで来ないだろう。

 

想定内であった。

 

当然のことながら、琴子の存在を不思議がられる。

 

何故部外者を呼ぶ必要があるのか、と。

 

これも想定内であり、音無氏にとっては部外者の琴子がいるからこそ自分が冗談で言っているのではない本気さが見せられる、事の重大さを感じてもらうためだと目論見があった。

 

琴子は立ち上がり、会釈した。

 

「岩永琴子と申します。この度、この案件について第三者の立場から仲介・審査・評価する役を依頼されました。後ろに控えているのは桜川と申します。

私は右眼が義眼、左足が義足ですので、万一の介添えとして同席を許可して頂きました。私たちはこの部屋で見聞きした事を一切他言しませんし、明日ホテルを出た時点で全て忘却する所存です。

安心して、話し合い、回答を提示されて下さい。私はただ音無会長の指示の通り、公平に皆様の回答を審査し、評価させて頂きます」

 

「2日間、琴子さんに何度回答しても構わない。彼女は質問には応えてくれるしアドバイスをくれるはずだ。では、もう一度言っておこうか。23年前、澄さんを亡き者にした犯人は私だ。その真実をつまびらかにして欲しい」

 

 

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