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【クノイチノイチ!ノ弐】前回(38話)のあらすじは・・・
エチすることで忍法帖が写るため、ミオにエチを強要されるイチ。
タイムスリップで現在に来たときに見たものはエチだけが支配するディストピアだった。
強要するのは良くないと戦いに入るミオとあやめ。
戦いの最中、眼鏡のくノ一がエチせずとも解決する方法があるという。
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【クノイチノイチ! ノ弐】第38話のネタバレ
クール眼鏡くのいち美月
イチ子にお久しぶりと挨拶するくノ一は美月だった。
イチ子は又この下りかと思ったが、意識がもうろうとし、ばったっと地面に倒れ込んだ。
みんなは心の中で汗をかいたし風呂に入ろうと思っていた。
「女子会」銭湯に来たくノ一たち
銭湯に集まったくノ一たち。
疲れた体には温泉だよねーと言うミオ先生。
ミオ先生は積もる話もあるだろうとみんなを集めたのだ。
しかし、明日用事があるからと早めに切り上げて欲しいと言った。
とりあえず今までの状況整理をすることに。
お風呂に風魔のくノ一登場
久しぶりと入ってきたくノ一。
皆忘れていたが、それはくれない学園に間者としてミオ先生にやられた風魔のくノ一であった。
ミオ先生はくれない学園について詮索しないことを条件に解放したと言った。
お風呂で近況を状況整理するくノ一たち
こっちに来てからは忍法帖のことを調べていたのだが、怪しい会社を派遣したので2人で潜入調査をしたと美月は言った。
忍者の末裔が忍法帖を悪用し、Hなグッズを企画していた。
おそらく先生のディストピアの原因はあの企業だろうと。
このままではこの国は行為に支配された地獄絵図になってしまうだろう。
そうなる前にイチ子の忍法帖を何とかせねばならない。
この一丸になる感じ。やっぱ女子会になるっていいよねと皆思っていた。
イチ以外は・・・
オトコのイチに普通に接するくノ一たち
イチは自分だけ女風呂に入っていて良いのだろうかと思っていた。
しかし、他のくノ一たちは気にしている様子はない。
小咲ただ1人を除いては。
小崎にアソコをイジられ感じるイチ
「女の子に囲まれてむずむずする?」と小咲。
小咲はオトコに戻して欲しかったらいつでも言ってという。
「それともいまからしちゃう?」
そう言って小咲はイチ子のアソコをいじくり始めた。
イチのアソコから出てきた忍法帳
いったんは他のくノ一に止められるも、再びいじくり始めた。
イチは激しく感じ始め、アソコから忍法帖が飛び出した。
白の書とは一体何か?
再び女子会。
調査中に分かったことだが白の書と言われる巻物に忍法帖が写せるらしい。
しかし、問題が一つあって白の書は半分にちぎれており別の場所に保管されているという。
白の書。ちぎれたもう片方はロマンティックラボに
そのちぎれた白の書の片方は厳重な企業の保管庫に。
もう片方はロマンティックラボという考古学研究所にあると美月は言った。
しかし、そのラボはセキュリティーが厳しく立ち入ることが困難。
それを聞いていたイチはこういった。
「その趣味の悪い名前の施設、多分は入れるよ」
【クノイチノイチ! ノ弐】第40話のネタバレ
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