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「インゴシマ」ネタバレ!34話、35話、36話

投稿日:2018年12月31日 更新日:

「インゴシマ」第34話〜36話

マンガボックスで連載中!

 

 

インゴシマ第34話、35話、36話のネタバレ

 

第34話

海を泳いで渡った梨帆は、岩の上に漂流した船の前に到着する。

 

 

しかしドアは開かず、人がいるか一瞬怯むが、中に呼びかけるも返事がない。

 

 

船の周りを探索すると、窓が割れているのを見つける。そこから中に入るが窓枠の割れたガラスで太ももを切ってしまう。

 

 

船の中に入ると、吐き気がするほどの異臭が漂っているが、真っ暗で何も見えない。

 

 

開かなかったドアをなんとか開け、中を確認する。そこには、寄り添う男女の死体があった。

 

 

梨帆は驚き悲鳴をあげるが、恐る恐る様子を確認した。

 

 

死体はミイラ化しており、虫が集っている。

 

 

その側には斧が落ちていて、壁には血しぶきがあった。

 

 

第35話

梨帆は異臭と恐怖をこらえながら死体に近づくと、死体の手元に手帳があるのを見つけた。

 

 

そこには、讃久浩二・マリカという名前があり、遭難記録の日記が書かれていた。

 

 

その日記を読むと、新婚旅行で来た2人が遭難してしまい、救助を待っていたことが分かった。

 

 

そして食料と水が底をついてしまい、目の前の島まで泳いで食料を探した様子が書かれていた。

 

 

そこには、滝や食料のサトイモを見つけたことや、島には狂人たちがいたことも記されていた。

 

 

日記の後半には

 

「マリカがねむったままうごかなくなった」

 

と記されており、

 

「マリカごめん らくになります」

 

と最後のページに書かれていた。

 

 

死体の周りには、サトイモやペットボトルが落ちており、斧で自殺した様子が伺えた。

 

 

日記には二人の幸せそうな写真も挟んであった。

 

 

梨帆は涙を目に浮かべながら日記と斧を持ち出し、死体に向かって手を合わせた。

 

 

外に出て、日記にあった場所を探そうと島を見ると、記してあったとおり滝を見つけた。

 

 

梨帆はそこへ向かうため、海を泳ぎ始めた。

 

 

梨帆がどこかへ向かう様子を、心配そうに島から見ている高崎。

 

 

そんな中、怪我をした梨帆の血に反応して、海の中から黒い大きな影が迫って来ていた。

 

 

第36話

泳いでいる梨帆の後ろから迫り来る大きな影。

 

 

人を丸呑みできるほどの大きなサメの口が開いているところが梨帆の目に映った。

 

 

その瞬間、梨帆は学校生活を走馬灯のように思い出す。

 

 

学校のお昼休み、梨帆はさくらに駆け寄り、さくらのお弁当が2つあるのを見つけた。

 

 

「それさくらの手作り愛妻弁当じゃろ?」とイジる梨帆。

 

 

否定するさくらだが、以前にもお弁当を1つ持って帰っていたのを梨帆に見られいた。

 

 

「…ということは一緒にそれを食べる友人がいる?いいえ?私はもらってませんよ?なら私以外に手作りお弁当を渡す親友が…!?ってなるじゃろ?」

 

とさらに詰め寄る梨帆。

 

 

「気づいてた?」

 

と認めるさくら。

 

 

「あんたとずっと一緒なんだから…そりゃね」

 

 

さくらは、いつも購買でパンを買う橘の健康を考え、お弁当を作って来ていたことを打ち明ける。

 

 

さくらのために他校の生徒と揉め、剣道部を停部となった橘をさくらは気にかけていた。

 

 

橘と大学は別々になってしまうと言う悲しそうなさくらの顔をみて、梨帆はさくらを橘に会わせようとする。

 

 

「アンタには笑顔でいて欲しい…それくらい望んだって…いいでしょ?」

 

 

さくらのことを思い出し、サメに立ち向かう梨帆。サメの目に斧を刺し、襲われながらもなんとか水面に出る。

 

 

間一髪のところで高崎が手を伸ばし、梨帆を無事救出する。

 

 

梨帆は船に遺されていた日記を取り出し、高崎に食料と水の場所が載っている地図を見せた。

 

 

そこへ向かうには危険すぎると伝える高崎。しかし、梨帆は一人でも行くという決意を示す。

 

 

梨帆を心配する高橋は梨帆と2人で、日記の地図を頼りに森へ進んで行った。

 

 

 

インゴシマ第37話のネタバレ

 

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