ドメスティックな彼女19

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ドメスティックな彼女 第209話ネタバレ&最新話!炎上して小説が書けなくなった藤井、抱き合う桃源と榊華。

投稿日:2018年11月16日 更新日:

前回(208話)のあらすじは・・・

遠距離恋愛中の夏生と瑠衣。

ニューヨークにて、瑠衣と梶田が

いい雰囲気(?)になる。

 

夏生は炎上事件以来、

小説が書けなくなったことを

雅に告白する。

 

想い人の突然の吐露に

雅は何を思うのか…。

 

 

ドメスティックな彼女 第209話ネタバレ&最新話!

 

小説が書けなくなった夏生

 

「俺、小説書けなくなっちゃったんだ」

 

 

夏生のスランプ宣言を受け、

戸惑いながらも、

一時的なものかもしれないし、

サークルを辞める必要は

ないだろうと言う雅。

 

夏生自身も、最初は深刻には

考えていなかったけれど、

初めてのことに困惑している様子だ。

 

 

<回想>

 

喫茶店で再会した、夏生と蔦谷。

 

 

夏生から小説が書けなくなった

ことを聞き、蔦谷も取り乱している。

 

 

「書く気がなくなった

んじゃなく書けなく?

いつから…

やっぱり単行本のことが

あったからか!?」

 

 

「本当は、連絡するまでに

次回作のラフでも書いて

来れればと思ってたんです。」

 

「オビの煽り文で炎上したことは…

ショックではありましたけど、

その後、周りの人からも

励ましてもらって、

案外早く立ち直れました。」

 

「拗ねてても何も始まらないし、

そろそろまた書こうかなって」

 

 

しかし、いざ書き始めてみると、

ネットでの批判を気にして

思うように書き進めることができない。

 

 

別の話を書き始めてもまた、

浮かんでいた情景が立ち消え、

頭が真っ白になってしまったのだった…。

 

 

夏生は、こんなことは初めてで

どうしていいのか分からなくなり、

脚本も書けなくなったため、

サークルを辞めようと考えたのだった。

 

夏生の話を聞いて、雅は、

 

 

「サークルに必要ない人なんて

いないよ。小説がなくても、

藤井くんの価値は変わらないから!」

 

 

と伝えた。

 

雅の言葉に、夏生は

ギュッと唇を噛みしめ、

溢れそうになる涙を堪えていた。

 

 

「明日色」は上がってきているが…

一方、新虹社では、蔦谷が

「明日色」

の評価が上がってきていると聞く。

 

 

「編集長が

「悪評も終息する頃にはカウンターが来る」

って言ってましたけど、

それも見越してたんですかね」

 

 

という編集者の言葉に、蔦谷は、

夏生のスランプ宣言を思い出し、

 

“…だとしても、払った代償は

大きすぎるけどな…”

 

 

と考えていた。

 

 

桃源先生へ相談に来た夏生

桃源先生の元へ相談に来た夏生。

 

書き方が分からなくなったという夏生に対し、

 

 

「今は一旦忘れた方がいいだろうな、

書けてた時のことは。

 

無理に書こうとしても、

書くのも読むのも辛くなる。

小説、嫌いになりたかねぇだろ」

 

 

と言った。

 

 

久々に笑顔が戻る夏生

正月を迎え、自宅のこたつで

のんびりテレビを見ている夏生と陽菜。

 

 

陽菜は、夏生の元気ない様子に気づき、

クリスマスの時の雅とのキスが

原因なのではないかと推測していた。

 

偶然こたつの中で足がぶつかったのを

きっかけに、足でくすぐり合う二人。

 

 

次第に笑うようになった夏生を見て、

安心した様子の陽菜。

 

 

「それそれ!

なんか最近そういう笑い声

聞いてなかったから、

忘れちゃいそうだったよ」

 

 

「そー…だった…?」

 

 

少しずつではあるが、元気を取り戻し

つつある夏生だった。

 

 

桃源先生と華の関係は!?

新虹社文藝大賞授賞式。

 

夏生は、華の付き添いで

会場に来ていた。

 

華やかな授賞式の様子に、

自身が受賞してステージに

立った時のことを思い出し、

 

“俺から小説を取ったら、

もう何者でもなくなっちゃうな”

 

 

と考えていた。

 

授賞式が終わり、歓談の時間となった頃、

審査員を務めた桃源先生がやってきた。

 

桃源先生は、こういった場は嫌いで

滅多に来ないが、今回は授賞者である華が、

夏生の関係者だと知り、やってきたのだと言う。

 

そして、華のことを桃源先生に紹介する。

 

 

「ペンネーム華村一実こと、

榊華さんです」

 

 

「榊…華だと…?」

 

 

名前を聞いた桃源先生は、

目を丸くし、華の肩をガシッと掴んで

 

 

「榊…字は木へんに神の…!?」

 

 

と確かめ、華が、はいと答えると、

桃源は華を抱きしめた…。

 

 

動揺、そして抱擁。

 

 

二人の関係とは…?

 

 

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