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『保健室の影山くん』第23話【最終回】ネタバレ&最新話!日和の記憶が戻り…

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とうとう最終回を迎えてしまいました。

 

作:天乃忍先生

 

『保健室の影山くん』前回(第22話)のあらすじは・・・

 

吸血鬼の影山に告白された日和かなでは、最初は拒否していたが思いが通じて恋人同士に。

 

血を吸われると記憶が奪われるという真実に困惑する日和だったが、日和に忘れられたくないと願う影山の強い気持ちに決心をする。

 

そして、血を吸われ、記憶を失くした日和は…。

 

『保健室の影山くん』第23話、最終回ネタバレ!

 

記憶を失った日和

2学期が始まって3日目、夏休み中から寝込んでいた日和だったが、ようやく登校することができた。

 

影山に血を吸われた日和は、自分がなぜ寝込んだのかも覚えていなかった。

 

“なんだかぽっかり心に穴が空いた気分…。変なの”

 

教室に入ると、杏奈が日和に話しかけた。

 

「私に知っていることを述べてみろ」

 

「えっと…、気が強くて素直じゃないけど、ホントは多分一途ないい子…?」

 

戸惑いながら日和がそう答えると、杏奈は、

 

「ちなみにお前は私の下僕だぞ。心得ておけ!」

 

と言って、日和に背を向けた。

 

 

影山との再会

昼休みになり、自然と中庭にやって来た日和。

 

しかし、誰もいないベンチを前に、なぜ中庭に来たのかが思い出せない。

 

その後、日和が教室に戻る途中、転校の手続きをしに来ていた影山とぶつかった。

 

初対面らしく挨拶をかわした後、

 

「あっ、もしかして忘れ物?」

 

と、日和が問うと、影山は少し微笑んで、

 

「…そうですね。でももうそれも済みました」

 

と言った。

 

 

佐伯の後押し

杏奈と佐伯は、影山の元を訪れた。

 

佐伯は、日和が影山のために血と記憶を渡したのに、日和の前からいなくなることを咎める。

 

影山は、日和から寿命と記憶を奪い続けることを恐れていたのだった。

 

「-オレは結局、日和先輩を喰い物にすることしか出来ないんです」

 

「日和の気持ちもなかったことにするのかよ。日和のためって言ってるけど、結局お前が怖いだけじゃないのか?…お前は昔から自分は日和にふさわしくないとか言ってるけどさ、そんなのは日和が決めるんだよ。それはお前もだ。おまえ自身は本当はどうしたいんだ?」

 

佐伯の言葉に後押しされた影山は、日和の元へ走り出す。

 

 

日和の記憶が戻る

日和は、影山と遭遇した時に転んで怪我をした治療をするため、保健室へ向かう。

 

子供の頃からいつも元気で、保健室など縁遠い場所だったはずなのに、足が保健室までの道筋を覚えている。

 

保健室には、紫苑の花のしおりが落ちていた。

 

それを見た日和は、一気に記憶がフラッシュバックする。

 

“…そうだ。ひとりぼっちで、さみしそうで、傷ついたあの瞳を、あの男の子を、私ずっと笑わせてあげたいなって思ってたんだ”

 

 

再びの告白

その時、影山が保健室にやって来た。

 

「日和先輩!突然すみません。初対面の男にこんなこと言われるの、怖いと思うんですけど、でもオレやっぱり諦めたくない。-日和先輩、オレ何度忘れられたって何度だって言います。一目惚れです。オレの恋人になって下さい」

 

日和は、「うん!」と返事をして、影山くんの腕に飛び込んだ。

 

日和の記憶が戻ったことを知らない影山は、「え!?ええ!?」と戸惑っている。

 

 

何度でも

翌朝、影山はいつも通りペドロフを抱いて日和を迎えに来ていた。

 

「あれっ、影山くん、そういえばお日様の下でも平気になってる?」

 

「そうみたいです。日和先輩のおかげで…」

 

「じゃー色んなとこに行けるじゃん!ねえ!」

 

2人は、手をつないで歩き出す。

 

“初めて会った時は変な人だと思った。でも本当は初めてじゃなくて、人でもなくて、本当の本当は、ただのひとりぼっちの男の子だった。それでも私は影山くんと一緒にいたいんだ。何度だって好きになるよ。…怖くても、辛くても、何度だって手を繋ぎ直して”

 

 

 

天乃忍先生の次回作は?

 

天乃忍先生の次回作は今夏登場予定です!

 

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