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新連載!『ひなたのブルー』最新話のネタバレ【3話】

投稿日:2019年7月22日 更新日:

目黒あむ先生の「ひなたのブルー」は別冊マーガレットにて新連載です。

 

『ひなたのブルー』のあらすじは・・・

 

一生懸命悩んでたのが、ちょっとバカらしくなる。そんな、いい天気。そんな、先輩。

 

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新連載!「ひなたのブルー」第3話 最新話ネタバレ

 

入学式

太陽高校入学式。

 

生徒会長による、在校生代表挨拶が始まる。

 

「桜の舞う季節に、皆さんの入学を心待ちにしており…………あー、まぁ…生徒の自主性第一の、ゆるーい学校なんで、テキトーに楽しく過ごして下さい」

 

サラっと言う生徒会長、夏野空。

 

後ろからやってきて頭をはたき、フォローを入れて去っていく副会長、夕凪夜。

 

新入生の緊張の空気はほぐれ、皆笑顔になった。

 

校長も嬉しそうに笑っている。

 

そんな中、1人強い衝撃を受け、呆然とする新入生・日向なる。

 

 

友達作り計画

なるは、この学校に友達がまだ1人もいない。

 

友達作りマニュアルノートを片手に、下駄箱で考えていた。

 

話しかけなきゃ…!笑顔!自然に!

 

登校してきた2人の女子に声をかける。

 

「おっ…おはよう!!」

 

しかしなぜか下駄箱に半分隠れて。

 

目線は違う方を見て。

 

2人の女子は、とりあえず挨拶をかえしたものの、それ以上は何もなく、そそくさと教室へ行ってしまった。

 

(あれ…?何か気に障る事したかな?シュミレーションではこの後会話が弾む予定だったんだけど…)

 

その後も、誰に話しかけても会話は出来ず。

 

友達は出来ないまま、気付けば6月になっていた。

 

幼馴染のことを思い出し、話がしたくなる。

 

なるには、中学までずっと一緒だった幼馴染が2人いた。

 

与一(よっちゃん)と、未知(みっちゃん)。

 

けど2人が付き合う事になった中学3年、幸せそうな2人に本当に嬉しく思って、自分もこのまま2人に頼ってばかりではダメだと1人でこの太陽高校に来た。

 

けど元々人付き合いが苦手ななる…。

 

髪型やファッションも研究し、友達を作るんだと頑張ってみても、全然出来なくて。

 

もはや全てがダメに思えていた。

 

 

屋上の出会い

屋上への階段でのボッチ飯にも慣れた。

 

ダメだな、私…

 

その時。キイ、と音がした。

 

見ると扉があって、少し開いている。

 

あ、そういえばここって屋上への階段だっけ。

 

なるがこそっと覗いてみると…生徒会長がいた。

 

空は、なるに気付き、手招きした。

 

「ここ、立入禁止だよ?」

 

「すっ、すみません!私、勝手に入って!この処分はキッチリ受けますので…!」

 

パニックのなるを、空はなだめる。

 

「いや、俺も入ってるし。処分とかしないし」

 

「じゃあ何で…呼んだんですか?」

 

「んー、なんとなく。なんとなく…寂しそうだったから。…君てさ、友達いないでしょ」

 

「え、な、を、、(えっ!何でそれを)」

 

「何かオーラ出てるし。俺のこと利用しなよ、友達作りの相談とか聞くよ?」

 

なるは、ポツリポツリと話し出した。

 

幼馴染の事や、友達が上手く作れない事など。

 

けれど自分で決め、変わりたいと思ったのも自分だから、誰かに頼るわけにいかない、と。

 

「日向さんてさ、すごい真面目だね。利用していいのに。とりあえず、こっち見て」

 

なるの顔をぐいっと上げる空。

 

「目見ないよね。まずは相手の目を見ること。じゃなきゃ伝わるものも伝わらないよ?」

 

話をしていた時、副会長が来た。

 

会議に連れて行かれる空。

 

なるの方を振り返り、タブレットを見せて手を振った。

 

タブレットには、手書きでメモ。

 

『課題→目を見てあいさつ。明日もおいで。』

 

 

踏み出した一歩

翌朝。

 

なるは下駄箱で緊張していた。

 

昨日、先輩の言ったことを、家で考えた。

 

そういえば私、本に書いてある方法やマニュアルばかりで、“目を見る”ってしてなかった。

 

無意識に、苦手だからって避けてたかもなぁ…。

 

一番大事な事、してなかった。

 

今日は、しっかりと目を見て話しかけるんだ。

 

下駄箱で、最初の日に会った女子2人と一緒になった。同じシチュエーション!チャンスかも!

 

「あっ…あの!!」

 

目を、見る。

 

「おっ…おはようございまふ!」

 

…噛んだ!恥ずかしい!何でいつもこうなの、私!

 

自己嫌悪に陥りそうな時、女子2人の声が聞こえた。

 

「あはっ。おはよ!急に見つめるから何かと思ったよー」

 

笑顔だ。嬉しい!!

 

その後、自己紹介をし合い、教室まで一緒に行った。

 

早速その日の昼休み。

 

屋上でなるは先輩に報告した。

 

喜んでくれる先輩。チョコを1つくれる。

 

「頑張ったごほーび」

 

受け取れないと恐縮するなる。

 

「一歩踏み出せたんでしょ?それは俺の力じゃない。行動したのは日向さんだから。テキトーに…は無理か。んー、肩の力抜きなよ。もう少し、気楽にいけば、ってこと。頑張ってみて、上手くいったらよし、ダメだったらここで空でも眺めてりゃいーじゃん」

 

…そっか。

 

「会長、すごいです…!とっさに場や人の空気を察して和ませられる能力…!尊敬です!真似できないです!」

 

空は、ふっと優しく笑った。

 

「そういう所が、真面目すぎるんだって。」

 

不思議だな。

 

全然分からなかった会長の言葉が、今は、心を軽くする。

 

 

その後、クラスの子とも、少しずつ話せるようになってきたなる。

 

その度に、会長に報告した。

 

ふと立ち寄ったコンビニで新発売のチョコレートを見つけた。

 

会長はいつもチョコ食べてるな。

 

せめてものお礼にと、買って渡すことにしたなる。

 

屋上に行くと、階段で副会長と鉢合わせた。

 

そこで、会長の仕事量が凄まじく多いことや、その上バイトまで始めた、などを聞かされる。

 

「あいつの憩いの時間を、邪魔しないでやってくれ」

 

副会長に言われ、なるは会長の優しさに甘えていたと考え、会うのは今日を最後にしようと決意した。

 

空は眠っていた。少し、クマができている。

 

疲れてるんだな…。それなのに、私の相談なんて聞いてくれて。

 

なるは起こさないよう小声で呟いた。

 

「…今まで、ありがとうございました。私は、本日をもってこの屋上を卒業します!短い間でしたが、お世話になり、会長の貴重な時間をとってしまってすみませんでした。これからも、会長の言葉を胸に友達を増やすよう努力します。もし、覚えて下さってたら…遠くからでもいいので、見守って……」

 

涙で、言葉が詰まる。

 

「まーた1人で考えすぎて突っ走ってんの?」

 

空の声がした。

 

なるは驚いて顔を上げる。

 

いつのまにか起きていた空。ほぼ全部聞かれていた。

 

「言っとくけど、迷惑とかかけてないし。貴重な時間がどうとも、思ったことない。俺は、やりたいよーにやってるだけ。それでももう来ないならいいんだけど。」

 

「会長の憩いの場なのに。またっ…来ても…いいんでしょうか?」

 

空は笑って言った。

 

「好きにしたら」

 

途端に、なるの目から涙が溢れた。

 

なんでかな。こんなにも、ホッとしたのは。

 

嬉しくて、涙が止まらないのは。

 

「ほら、涙止めて。えと…困っちゃうから」

 

空は焦る。少し、顔が赤い。

 

「会長…、なんか、可愛いですね」

 

「は?」

 

青くてあったかい 空の下。

 

たぶん きっと ここが始まり。

 

 

 

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「ひなたのブルー」まとめ

今回は『ひなたのブルー』第3話のネタバレ&最新話をお送りしました!

 

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