漫画最新話ネタバレ

青年マンガ

『彼岸島 48日後…』ネタバレ&最新話【205、206、207話】

投稿日:2019年6月12日 更新日:

松本光司先生の『彼岸島 48日後…』はヤングマガジンに連載中です。今回は最新話のネタバレ205話です。

 

『彼岸島 48日後…』前回(204話)のあらすじは・・・

漫画最新話ネタバレ
『彼岸島 48日後…』ネタバレ&最新話【204話】対峙する二人

松本光司先生の『彼岸島 48日後…』はヤングマガジンに連載中です。今回は最新話のネタバレ204話です。   『彼岸島 48日後…』前回(203話)のあらすじは・・・   バンパイア ...

続きを見る

 

バンパイアウイルスがまかれ、殆どの人間が吸血鬼と化した日本。人間たちの希望・明は吸血鬼の首領・雅を倒しに上野を目指していた。その道中、明は敵に捕まった勝次が、東都ドームにいる事を知る。明は勝次を救うため武闘会に出る。姑獲鳥と対峙する明。

 

姑獲鳥はその横を通り過ぎるが、明は持っていた刀で姑獲鳥に切りかかり、互いの武器が交差する。姑獲鳥は「楽しみが出来たぞ」と狐仮面に扮装する明に言って去る。その後二人とも余裕で勝ち上がっていく。果たして――

 

無料ポイントと無料期間で今すぐ読みたい方はこちらから。なんとポイント還元が驚異の40%!

U-NEXTで読んでみる

▲無料期間31日で600Pが欲しいなら▲

スポンサーリンク

 

『彼岸島 48日後…』第205話のネタバレ&最新話!

 

明の威圧感

強者ぞろいの吸血鬼の大会で人間・明が破竹の快進撃!!明、姑獲鳥、共に二回戦を突破!! 順調に準決勝へと駒を進めた。

 

会場はなおも「行けェェ!!」と盛り上がる。観客共が「ころせーー!!」「腹を切り裂いちまえ!!」と叫んでいる。

 

そんな中で鮫島はこんな頭のおかしい吸血鬼どもの武闘会で、明はよく生き残ってくれていると言う。なんせもうベスト4なのだ。

 

明は控室で妙な気配をザワザワと出しながら椅子に座っている。それを同じ部屋にいる何人かの吸血鬼が凄い威圧感だと評する。不用意に近づくところされそうで、生きている内にサインを貰おうとしたが話しかけられそうにない。

 

一体彼は何を考えているのだろうか。

 

明(姑獲鳥を、ころす!! 息の根を止める!!)

 

明は姑獲鳥をころすことだけに固執しているようだ。と、一人の吸血鬼がザッザッと明の前に出てきて歩みを止める。

 

「貴様か、ん? 姑獲鳥様に盾突いた狐とかってバカは」

 

吸血鬼は手をボキボキならしている。

 

明「……」

 

だが明は無言である。周りの吸血鬼たちも流石にザワつく。

 

「返事はどうした返事は!! ああああ!?」

 

姑獲鳥を探りたい鮫島

と、明は刀を抜いて一瞬でその吸血鬼を切り裂く。「んあ?」と一瞬何が起こったか分からなかった吸血鬼だが、徐々に顔から斬れていき、次の瞬間には足だけ残して粉々になっていた。

 

周りの吸血鬼たちは「ひいいいいいい」と悲鳴を上げる。切り刻まれた肉片は壁や床にベチャボトと落ち、辺りは一面血だらけになってしまう。

 

「ありえねぇ…相手を見もせず…座ったままで…」

 

明は「ころす…姑獲鳥…ころす…」と呟いていた。

 

一方、姑獲鳥は椅子に座り、その前に大量の吸血鬼たちが土下座していた。

 

姑獲鳥「次の闘いなどどうでもいい、狐だ」

 

彼は早くあの狐と刃を交えてたいと言葉を漏らす。今はそれだけが彼の楽しみなのだから…

 

鮫島はちょっと行ってくると言う。姑獲鳥が一人違う扉から出て行ったので、恐らくあの先に奴の控室があると推測したのだ。

 

何か奴の弱点でもないか探しに行ってくると言って、鮫島は控室を目指す。

 

鮫島「少しは俺だって、明の役に立ちてぇからな」

 

階段を降りて歩いていくが、裏に来たのか完全に迷ってしまった。

 

ある一室ではひ弱そうな少年の写真が飾られており、それに向かって吸血鬼たちが「姑獲鳥様ァ」と祈っていた。

 

それを見て鮫島は何なのか訝しむ。崇めている写真も姑獲鳥とは全然違う。

 

姑獲鳥が慕われる理由

「なんだ知らんのかお前、これが昔の人間だった頃の姑獲鳥様じゃ」

 

一人の吸血鬼が鮫島に言う。なんとあのひ弱そうな少年が姑獲鳥だったと言うのだ。

 

どうやら姑獲鳥は生まれつき病弱でやせ細っており、そのせいかよくいじめられた。あんな奴がいじめられていたとは…

 

何度も夜中に泣きながら強くなりたいと願ったらしい。

 

鮫島「フン、かわいいところもあるじゃねぇか」

 

それを救ったのが吸血鬼化。蚊に刺されて吸血鬼となった瞬間、彼は体中に力が沸き上がるのを感じて喜びに震えた。

 

動けるようになった姑獲鳥はとにかく体を鍛え、強さを手に入れるためにアマルガムとなり、今や雅の息子と呼ばれるまでのし上がったと言う。

 

「もはやあの人は俺たち吸血鬼の憧れだよ」

 

そして今でも強さへの執着が凄く、常に強いものと戦いたいらしい。鮫島はそれを聞くとまた歩き出す。

 

鮫島(その尋常じゃない執着が、お前を強くしたってのか)

 

なぜ姑獲鳥が慕われるか分かった気がした。彼は単に強いから慕われていたわけではないようだ。

 

鮫島も吸血鬼なら彼の背中に夢を見たかもしれないが、あいにく人間だ。明の勝利を信じている一人の人間である。

 

鮫島「すまんが姑獲鳥、明にスパッとぶっころされてくれ」

 

結局鮫島は大した情報は得られなかったようだが、それとは裏腹に明も姑獲鳥も苦戦することなく勝ち上がる。

 

鮫島「二人とも勝った…ついに決勝だ…」

 

 

『彼岸島 48日後…』第206話のネタバレ&最新話!

 

姑獲鳥、入場

明、姑獲鳥はそれぞれ苦も無く勝ち上がり、とうとう決勝戦まで進む。

 

鮫島「二人とも勝った。ついに決勝だ」

 

会場は決勝のためか、今までにないほどに盛り上がる。ようやく姑獲鳥と明の対決になる。この日をどれほど待ちわびた事か……。

 

ドォン

 

地にヒビを走らせてそいつは入場する。途端に歓声を上げていた吸血鬼の動きが止まってシーーンと会場が静まり返る。

 

そいつは止まることなく足を進める。そう、我らが無敵の姑獲鳥だ。ハシューーハシューーと呼吸しながら進んでいき、会場はもう盛り上がることもない。

 

鮫島「なんて圧倒的な威圧感だ、吸血鬼共がみんな黙っちまった」

 

電流に耐える姑獲鳥

姑獲鳥「!」

 

姑獲鳥の前に三人の吸血鬼が現れ、何かを話している。一体何を話しているのだろうか。

 

鮫島「!そうか」

 

鮫島は先ほど小耳に挟んだらしいが、決勝はリングを囲っているワイヤーに電気を流すらしい。

 

ここにある全ての電力はあのワイヤーと天井のドームを広げるために空気を入れているのに使用しているらしい。

 

邪鬼が逃げ出さないために使うものなのだが、かなりの電流らしく、もう流しているから迂回して入ってくれと彼らは姑獲鳥に伝えているのだろう。

 

が、姑獲鳥は彼らを突き飛ばすと、そのまま進み、なんとそのワイヤーを素手で――

 

当然感電する姑獲鳥。流石に「ガアアアア」と悲鳴を上げる。が、両手でさらに掴み、「ふんっ」と力を込めて、メキメキと――

 

何と感電しながらワイヤーを素手で引きちぎってしまった。

 

電流を乗り越える明

姑獲鳥「グエエエエエエ」

 

会場「うおおおっ」

 

もう盛り上がらないかと思っていた会場はフラッシュバック現象でも起こしたように再度盛り上がる。

 

姑獲鳥はこれでさらに尊敬されたようだ。もう誰も止められない。とんでもない化物だ。

 

と、コッコッと足音を響かせて入場する者が一人。鮫島も「来た!!」と言う。

 

そう、我らが救世主、明の登場だ。明も相当さっ気だっているようだ。

 

当然明にも迂回するようにと指示が出るが、明は警告してくれた吸血鬼をあろうことかワイヤーにけ飛ばして感電させる。そしてそのまま刀で――

 

吸血鬼ごとワイヤーを真っ二つにした。

 

なぜ明が感染しないのか問うネズミに対し、鮫島は義手を使ったのだろうと言う。

 

彼の右手の義手はゴムのような電気を通さない素材。左手はそこを握って刀には直接触れずに斬ったのだろう。

 

ネズミ「そんな……瞬時にそんな事……人間技じゃねぇ……」

 

そして明も歩みを進める。向き合う姑獲鳥と明。

 

会場の盛り上がりは先ほどより凄まじく、「たたっころせェェ!! 姑獲鳥様ァァ!!」「少しは粘ってみせろよ、狐ェェェ!!」と歓声が飛んでくる。

 

両雄入場を果たし、試合の鐘(ゴング)は鳴らされた!!

 

 

『彼岸島 48日後…』第207話のネタバレ&最新話!

 

姑獲鳥のパワー

鮫島「ついに……明と姑獲鳥が戦う…」

 

狐の仮面を被った明がコッコッと入場し、巨大な三叉槍を構えて姑獲鳥も入場する。両者互いに向き合う。

 

観客「いけェェェ!!たたっころせェ!!」「姑獲鳥様ァ!!やっちまえェ!!」

 

とうとう明は宿命の敵と決着を付ける時が来たのだ。果たして彼はどのような戦い方をするのだろうか――

 

ドォン

 

明「!!」

 

次の瞬間には、姑獲鳥は踏み込んだ足からそのまま上空に跳躍していた。狙うは狐仮面。そのまま三叉槍を彼に向け、落下――

 

ザン

 

明は飛びのいていたが、さっきまで彼のいた地面には姑獲鳥の三叉槍が突き刺さり、そこを中心に巨大なひび割れを形成していた。ひび割れはビキビキビキビキとさらに床を走り、リング全体に届かんばかりになっていた。

 

鮫島も左吉もその力に驚愕する。

 

左吉「なんて…破壊力……」

 

姑獲鳥「ふんっ」

 

姑獲鳥はぐいっと突き刺さった三叉槍を明が避けた方向に振るうと、ズサッと巨大な爪痕が地面を走る。それも明は避けるが、見えない斬撃でも飛ばしたかのように爪痕は遠くまで伸びていった。

 

再び仕掛ける姑獲鳥

ハアハア、ハシューハシュー、互いに一息をつく。会場は再び騒然としていた。

 

観客「すげェぞ姑獲鳥様……」

 

姑獲鳥の試合はどれも圧巻だったが、この試合の動きはそれの比ではない。速すぎて殆ど見る事も出来ないし、腕力の入れ具合も違っている。

 

だが左吉は姑獲鳥のその動きに圧される事はなかった。

 

左吉「ふざけるな、明のがすごいぞ」

 

明はその姑獲鳥の攻撃を全部見事に躱しているのだ。

 

そんな明はハアハアハアと呼吸をしながら感じていた。さすがは姑獲鳥、隙が全く存在しない……。刀を持つ手にぐっと力を込める。両者互いの刃が触れかねないほどの間合いだ。

 

タッ

 

再び姑獲鳥の足が地面を蹴り、攻撃を仕掛ける。

 

明「!!」

 

来た!!

 

三叉槍の切っ先がビュッと明に迫る。明はそれをトッと避ける。

 

と、姑獲鳥の三叉槍は明の後ろにあったかがり火の塔を直撃する。

 

明の機転

明「!?(後ろのかがり火に!!)」

 

そのまま姑獲鳥は三叉槍を回転させ、完全にかがり火の塔を破壊する。尻もちをつく明の上にポロポロと木くずが落ちてくる。

 

明「!?」

 

ガタッと明に向かって折れた塔が落ちてきていた。

 

鮫島「明、危ない!!火が落ちてくる!!」

 

明「くっしまった」

 

ヒュッ

 

明「!!」

 

姑獲鳥もそれを黙って見ておらず、三叉槍で攻撃を仕掛ける。上と前から同時、彼はこれを狙っていたのか。迫りくる三叉槍の切っ先。明は――

 

明(かわす!!)

 

姑獲鳥「!!」

 

明はなんとそのまま上に跳躍し、落ちてくる燃え盛る塔にズボッと突っ込んだのだ。当然ブワッと姑獲鳥の三叉槍は空振りする。

 

姑獲鳥「狐め、自ら炎の中に!!」

 

バキッ

 

炎から明が出てくる。そして、ザッと刀を冗談に構えていた。

 

鮫島「!!」

 

姑獲鳥「!!炎の上から!!」

 

明はトッと跳躍し、「があああああ」と叫びながら刀をヒュッと振るう――

 

ザンッ

 

刀は姑獲鳥を捕らえ、頬から嘴の辺りまでを切りつけていた。

 

着地する明に、盛り上がる会場。姑獲鳥も「私に血を出させるとは」と称賛する。

 

姑獲鳥「いい度胸だ狐男。ころしがいがある」

 

明も仮面の下で笑みを浮かべていた。

 

無料ポイントと無料期間で今すぐ読みたい方はこちらから。なんとポイント還元が驚異の40%!

U-NEXTで読んでみる

▲無料期間31日で600Pが欲しいなら▲

 

 

『彼岸島 48日後…』まとめ

今回は『彼岸島 48日後…』第205話のネタバレ&最新話!をお送りしました!

 

無料300Pで漫画を読むならeBookJapan【背表紙が見やすい!】

eBOOKJapan背表紙

まるで本屋で本を捜すように背表紙で本を探せますよ。やっぱりビジュアルって大事!

 

eBOOKJapan登録で300pゲット

 

登録無料で月額料金不要。しかも登録するだけで300P貰える。エントリーすると最大5000ポイント分ポイントがかえってくる!

eBookJapanで読んでみる

▲無料登録で300ポイントGET!▲

※キャンペーンは変更されている可能性があります。詳しくは上記から公式をご確認ください。

 

-青年マンガ
-, , ,

Copyright© ニクノガンマ , 2019 All Rights Reserved.