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『銃夢火星戦記』第32話のネタバレ&最新話!妖精探しの少女

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イブニング連載中!

 

 

『銃夢火星戦記』第32話のネタバレ!

 

妖精探しの少女

近頃デジャー・ソリスの住民のあいだで奇妙な噂が立っていた。

 

犬ほどもある巨大なネズミが通気口に住み着き、ときおり食べ物をくすねるというのだ。

 

厨房。

 

「おおい、そっちいったぞ」

 

コックたちが通気口を掃除用モップでガンガン叩きつけている。

 

「どこだどこだ!? ネズミは」

 

すると、銃を持った兵士が厨房に入ってきて、「そこかァ!?」と言うなりいきなり銃で通気口を撃ち始めた。

 

「ちッ…逃がしたか」

 

コックも驚いて「何考えてんだあんたら」と言う。

 

勿論正体はネズミではなく、陽子とエーリカの二人である。

 

「エヘヘ、大猟大猟!!」

 

二人はアジトに帰ると、ゴトゴトとたくさんの食料品をリュックから出す。

 

ある日、一人の少女は見てしまった。厨房でちっちゃい手がバナナを取っていくのをッ…!!

 

あれはネズミなどではない。

 

そう、あれは…

 

少女(あれは絶対…妖精さんですッ!!)

 

勘違いした少女。袋を頭にかぶって顔を隠すと、モップとロープを使って彼女たちのアジトに侵入する。

 

その頃、陽子とエーリカは「かおふまんが見つからない」という話をしていた。

 

思っていたよりずっと複雑な町であり、このままではラチがあかない。

 

エーリカ(誰か住人の一人の弱みを掴んで、ゆすって協力させるのが手っ取り早いわね!!)

 

陽子「あ~! エーリカまた悪い子の顔してる!!」

 

 

変態の侵入者

すると、突如何者かが彼女たちに衝突する。

 

一体何が起きたのか。

 

少女「妖精さんキャッチ~!!」

 

先ほどの少女が妖精を求めて侵入してきたのだ。

 

少女は陽子をキャッチしており、「座敷童系!?」と言う。

 

少女「かっ可愛い~!! ん~ペロペロペロペロ」

 

少女は袋の隙間からいきなり舌で陽子の顔を舐めだした。

 

エーリカ(居場所がバレたっ……!!)

 

何者か問いながらナイフで少女に攻撃するエーリカ。

 

しかし少女は缶詰でナイフを防ぐと、ナイフが刺さった缶詰ごと空中に放る。

 

エーリカ(ゾーイ仕込みの私のナイフをあっさりと…!!)

 

そのままエーリカの手を掴み上げると、エーリカの顔も同時に舐め始める。

 

少女「まさに両手に花!! 状態です~~」

 

思わず「変態!! 放して~!!」と叫ぶ。

 

そのままドタンドタンと音がするため、コックが怪しんで音がする場所を見に行く。

 

あわやそのまま見つかるか……

 

少女「エヘヘ、お騒がせしてすみません~」

 

コック「なんだ、ユニ坊か」

 

バケツに足を突っ込んで転んだという少女。

 

そのままいくつかやり取りすると、アジトのドアを閉める。

 

少女「ふ~~」

 

エーリカは目的は何で、なぜ大人に告げ口しないのか尋ねる。

 

少女「ボクはユニエ! ユニエ・ホルベルク!! お友達になってください妖精さん達!!」

 

流石にエーリカもドン引きする。

 

彼女は本気で自分たちを妖精だと思っているのだろうか。いい歳して頭緩すぎでは。

 

しかし彼女は落ち着く。今こそムスターに学んだ教訓を生かすときだ。

 

エーリカ「いかにも! 我は妖精王ヨハンの娘、エーリカ!! これなるはわが友座敷の妖精陽子なり!!」

 

そして彼女は特別に自分の友になる事を許すという。

 

ユニエは跪いて喜ぶ。

 

エーリカ(助かったー!! こいつがアホで助かったーー!!)

 

馬鹿馬鹿しいが楽しくなってきた。

 

怪人を演じていたムスターもこんな気分だったのだろうか。

 

早速、カオフマンのクアンという者を知らないか尋ねてみる。

 

ユニエは、「クアンかどうかは知らないけど、牢屋に入れられている男なら知っています」と言う。

 

 

少佐の来訪

その頃。

 

飛行機が着陸し、一人の女性将官が現れる。彼女の名は『ヤコレワ・ヤンツェン少佐』

 

挨拶し、急な来訪だから何の支度も整ってないというベンドリクス大尉に対し、「見物雄山で来たわけではないわ」と言う。

 

彼女の要件は2つ。

 

まず、『V号』の出荷の件。ノルマから20%の遅れだ。

 

「報告書の通り『鍛冶屋』不足が原因だ」と言う彼に、工房を直接視察して上に報告するという。

 

そして本命なのだが、彼らが捕まえたカオフマンについてだ。

 

大尉「あの男が何か!?」

 

少佐「おあおやぁ!?」

 

カオフマンを知らない彼らを「平和で実によいことですわねぇ…!!」と嘲るように言うと、そのまま客間に案内させてもらう大尉。

 

『メカニズモ』の情報将校だが知らないが、いけ好かない女だ、と大尉は思う。

 

しかし、彼女がわざわざ足を運ぶ『カオフマン』とは一体……。

 

あの男は何者だ……!?

 

 

 

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ComingSoon

 

 

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