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ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~分冊版10のネタバレ&あらすじ!浮気相手との修羅場!?

投稿日:2018年11月6日 更新日:

前回(分冊版9)のあらすじは・・・
35歳の爽(さやか)は、結婚して10年経つ夫とふたり暮らし。

子供が欲しいと思っているが、夫の一真(かずま)には拒否されてしまう。

そんな一真は、実は爽の友人である

瑠衣(るい)と不倫をしているのだったーー!

再会した元彼へときめきながらも、夫を大事に

思う爽だったが、ついに不倫現場を目撃してしまう。

豹変し本性を現した瑠衣に侮辱を受けた爽の反撃とはーー!?

 

 

ギルティ分冊版10のネタバレ&あらすじ

 

爽の両親

 

<回想>

 

「爽、男ってずるいよね。女の浮気や不倫は絶対に

許してもらえないし、笑い話にもならないのに、

男は浮気したって不倫したって武勇伝とか笑い話にできるんだから」

 

 

幼き日の爽に語りかける、爽の母。

 

 

「お母さん、あの女に言ってやったのよ・・・」

 

 

あぁ、またその話。もう何度も聞いたよ。

 

そのセリフ。耳タコだよ。

爽はうんざりしていた。

 

 

爽の反撃

 

「体の浮気と心の浮気、どっち罪なんですか?

答えられるわけないかー」

 

 

瑠衣からの質問に爽はこう答える。

 

 

「当事者は私と旦那だけだから、

問題があったなら、なんであれそれは夫婦の話だよ。」

 

「それとも、私から奪って奥さんにでもなるつもり?

それなら今日のこの話もカズくんに言ったらいいよ。」

 

 

「奥さんにバレちゃったから、別れて私と結婚してって。

カズくんはあんたを選ぶと思う?」

 

 

「さあ・・・」

 

 

「言いなさいよ。バレたって。でも私たちは夫婦だから、

三日三晩寝ないで話し合ったって絶対に別れたりしない」

 

 

「すごい自信ですね」

 

 

「わたしも言いたいことを言うわ」

 

 

そう言って、爽は瑠衣の耳元であの言葉を囁く。

 

幼き日に何度も母から聞かせられた、母が父の

浮気相手に言ってやったというあの言葉をーー。

 

 

自分と母を重ね合わせる

瑠衣と別れた爽は、放心状態で暗い部屋に横たわっていた。

 

そして、一真に電話を掛け、母親の具合が

悪いので数日間実家に帰ると伝える。

 

 

“本当は自信なんかあるわけない。

でも、そうしてなきゃあの人と同じになるの。

夫にぶら下がるように依存だけして捨てられた、母と・・・”

 

 

いつも爽に謝っていた父、ある日突然家から

出て行った父を思い出し涙を流す爽。

 

 

秋山の妻と初対面

その時、電話が鳴った。

 

 

電話の主は秋山で、秋山の店を紹介した雑誌が

届いていないので持ってきてほしいという内容だった。

 

 

秋山の店を訪れると、奥さんと鉢合わせしてしまった。

 

 

「あ、あの、わたくしこういう者で、

先日急遽お店を撮影場所に

使わせていただくことになったので、

 

お礼を兼ねて取材をさせていただいて・・・。

その節は店長には大変お世話になりました」

 

 

名刺を私ながら、爽はにっこり微笑む。

 

 

「・・・綺麗・・・」

 

 

「・・・は?」

 

 

「あ・・・ごめんなさい。編集さんって

いうよりモデルさんみたいだなと思って」

 

 

奥さんの言葉に謙遜する爽。

 

改めて雑誌を渡そうとすると、秋山は

駅前で飲んでいるので直接届けて

やってほしいと頼まれてしまう。

 

 

爽を見送ったあと、爽から渡された

名刺を意味ありげに見つめる秋山の妻。

 

果たしてその思惑とはーー。

 

 

一真と瑠衣の今後は・・・

居酒屋で落ち合った爽と秋山。

 

爽もそのまま飲んでいくことになった。

 

一方その頃、一真のもとに瑠衣から

 

 

「今までごめんなさい。本当に大好きでした」

 

 

というメッセージが届く。

 

 

秋山の優しさ

居酒屋を出た後、並んで歩く爽と秋山。

奥さんとの馴れ初めを話すなど、饒舌だった。

 

 

「・・・酔ってんの?今日はよくしゃべるね」

 

 

「いや・・・なんか昨日変な感じで帰ったし・・・。

 

ちょっと言い過ぎたかなと・・・。誰も信用してねーとかさ」

 

 

秋山は、お互いの家族に気遣い雑誌を

届けさせるのを口実にして爽を呼び出したのだと明かした。

 

笑う爽に対し、秋山は

 

「・・・おまえ、しんどい時そんなふうに

笑うやつじゃなかったじゃん。」

 

「まあ俺の前ではしょっちゅうビービー

泣いてたけどな。鼻水垂らして」

 

 

と言った。

 

秋山の言葉に涙を流す爽。

 

 

“お母さんみたいになりたくなかった。

でも、ふとした時に爆発する。

 

止められない怒り、憎しみ。

それに支配されることは死んでもイヤなのに”

 

 

<回想>

 

「じゃあ私も言いたいこというわ。

ゲスで下劣で下品で、頭のネジも股も

ゆるい嘘つきのバカ女に、うちの旦那が

本気になるわけないでしょ。」

 

「あたしも嫌いだよ。あんたみたいな女」

 

 

爽が、瑠衣と対峙した時に瑠衣に言った言葉は、

昔母が父の浮気相手に言ってやったというのと同じセリフだったのだ。

 

 

爽の決意

泣いてしまった爽に対して

 

 

「やなことあったら、文句言ったり、

そーやって泣いてるほうがおまえらしいんだよ」

 

 

と秋山は言った。

 

 

“秋山の手を離した私に、秋山の前で泣く資格なんかないけど、

それでも「おまえらしい」って秋山が言ってくれるなら、

 

どんなに醜くても、そんな自分ともカズくんとも

 

向き合わなければいけないなと素直に思えた”

 

 

 

ギルティ分冊版11のネタバレ、あらすじ

 

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