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『グランクレスト戦記』第39話のネタバレ&最新話!ディミトリエの本当の狙いは?

投稿日:2019年2月7日 更新日:

ヤングアニマル連載中!

 

『グランクレスト戦記』前回(38話)のあらすじは・・・

 

混沌が全てを支配する大陸で対立する二大陣営、幻想詩連合と大工房道明。若き天才魔法師・シルーカは気高き理想を抱く放浪の君主・テオと契約し、戦乱の時代に身を投じていく。

 

アルトゥーク伯ヴィラール・コンスタンスの使者として<人狼>の里を訪れたテオたち。歓待を受けるが、その最中に血まみれの人狼が現れ「ヴァルドリンドが人狼を襲っている」という報をもたらした。

 

怒り狂う女王・クララを何とかなだめ、情報収集を行ったところ、吸血鬼の王・ディミトリエがこの事件の鍵を握っていると当たりをつけたシルーカ。デオと共にディミトリエが治める魔境<常闇の森>へと向かい…?

 

『グランクレスト戦記』第39話のネタバレ!

 

ディミトリエの城

テオたちは常闇の森へ来ていた。

 

テオ「常闇の森…すごい混沌濃度だ…」

 

システィナよりもはるかに濃い混沌濃度なのに、よくここまで来れたと思うテオ。

 

シルーカ「おそらくヴィラール様の許可のおかげです」

 

そうでなければ、王の警戒線に触れ、何をされたか分からなかった。

 

彼らはとうとう辿り着く。

 

あれが、禍々しく聳え立つ、王の城。

 

城の扉を開け、中に入る2人。すると…

 

ディミトリエ「ようこそ我が城へ」

 

階段を降りながら現れた男。

 

彼こそが、常闇の森の領主である吸血鬼の王、ディミトリエである。

 

突然の来訪を詫び、シルーカとテオは自己紹介をする。

 

ディミトリエはすでに彼らの噂を知っている。

 

用件を聞かれ、今行っている任務に関するお願いをしに来たと答える。

 

ディミトリエ「……願い?」

 

ディミトリエの領内にヴァルドリンド重装騎士が隠れているから探索の許可を貰いにきた旨を話す。

 

ディミトリエ「その必要はないな」

 

いきなりの回答になぜか問うシルーカ。

 

その理由は、彼らがどこへ隠れているか知っているからだ。

 

シルーカ「知って…おられるのですか?」

 

常闇の森はディミトリエの五感そのものである。

 

しかし、ならなぜ重装騎士らの侵入を許したのだろうか。

 

逆に「許してはいけないのか」と問われ、返答に困る。

 

すると、ディミトリエは彼らを案内する。

 

侵入を許した理由が分かるそうだ。

 

 

案内された先にあったもの

落ち着かずウロウロするクララ。

 

クララ(まさかあの子たち…っ)

 

最悪の事態を考え、床に膝を付く。

 

すると、狼の足音が聞こえる。果たしてエマか、ルナか。

 

シルーカ「こ…これは…」

 

案内された場所にあったもの、それは次元結界だった。

 

そんなはずはない。なぜならその結界を張れるのはディアボロス界のデーモンロードだけだからだ。

 

が、何かに気づくシルーカ。

 

次元決壊の中にいる女性の正体に気づいたからだ。

 

シルーカ「魔王アデーレ……」

 

そう、彼女がディミトリエの最愛の女性、アデーレだ。

 

そしてもうすぐ彼女の目覚めの時が訪れる。

 

最悪だ。もし彼女が目覚めてしまえば、アルトゥークはおろか、世界にどんな混乱が起こるか…。

 

その時、シルーカは重装騎士エルマー・ジールスの目的までをも見抜いてしまう。

 

そう、エルマーはディミトリエに協力しているのだ。正確には、ディミトリエがエルマーに協力してもらっているのだが。

 

納得がいかないシルーカ。

 

ディミトリエは極大混乱時代からこの地を守って来たはず。

 

たとえ最愛の人だろうと、デーモンロードを目覚めさせることがどういうことか分からないはずがない。

 

 

ディミトリエの本当の狙い

が、ディミトリエはそれを否定する。

 

彼が守ってきたものは『永遠』

 

彼が生まれた極大混乱時代は本当に…本当に恐ろしい時代だった。

 

あらゆる災厄が起こり、人が次々と死んでいく。

 

そんな彼だからこそ、永遠の命を得ることを誓ったのだ。そしてそれは叶った。

 

しかし、今度は皇帝聖印が誕生し、混乱時代が終わることで、ディミトリエの邪紋も消え、永遠の命が消えてしまうかもしれない。

 

ディミトリエ「私は――死ぬのが怖いのだ」

 

不変だと思っていたものが、そうではなくなる。

 

だから、アデーレを目覚めさせ、再び混沌の時代にする必要があったのだ。

 

エルマーに人狼狩りを頼んだのも、人狼の邪紋を吸収し、次元結界を解けるだけの力を身に着けるためだった。

 

しかし、それにテオたちが水を差した。

 

シルーカ(ま…まさか…?)

 

ディミトリエ「直接的な恨みはないが……女王には死んでもらう」

 

重装騎士たちの目的は初めから――

 

倒れているルナを介抱するクララ。

 

一体何があったのか。

 

ルナによると、エマを返して欲しかったら、クララ一人で常闇の森へ来いと、黒い服の魔女が言っていた。

 

なるほど……初めから狙いは――私か――

 

クララは恐ろしい表情だった。

 

 

 

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