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【グッドジョブ】第9話のあらすじ&ネタバレ!「日雇い労働者3」

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前回(8話)のあらすじは・・・

宝くじで3億円を当て、高級クラブに訪れた竹中。

 

そこで公園で出会った美女亜矢こと

真野陽子と思わぬ再会を果たすであった。

 

 

【グッドジョブ】第9話のあらすじ&ネタバレ

 

変な勇気のある人

亜矢と席に付き、酒を飲んでいると亜矢は呼ばれて他の席へ。

すると亜矢は

 

「今日はお勘定はいいから、私に付けておいてね」

 

と去っていった。

 

慌てて竹中はお金はあると伝えるが、

亜矢は聞く耳を持たずに行ってしまった。

 

残された竹中に一緒に席に付いていた

マキとレイが話しかけてきた。

 

「ねぇねぇあなたのミエミエのショボイ格好って計算のつもりでしょ」

 

「確かに場違いさがめっちゃ目立ってるわ」

 

「これでお金持ってたら面白いけどね…

そんな事ないか、体中からダサさが滲み出てるもんね」

 

「わかった!亜矢さんのワンちゃんの散歩係とかでしょう?

それなら多少辻褄があうわ」

 

そうからかわれる竹中。

 

(まさかあんな所であの人に会うなんて…)

 

帰り道、そう思う竹中だが銀座のクラブって

ものに心が踊ることはまったくなかったのであった。

 

しかし

 

「あなたって変な勇気がある人ね」

 

銀座の女の子にそう言われたあの言葉に竹中は妙に嬉しかった。

 

 

目標

あれからパソコンは5台に増え、

ネット証券の口座には今5億円以上が入っていた。

 

 

そこで動かしている株は15億円。

 

 

その他に銀行の口座に5億…

 

あの宝くじで当たった3億は今や20億を超えていた。

 

今やめれば相当贅沢しても一生遊んで暮らせるだろう。

 

しかし竹中はやめなかった。

別に金の亡者になったわけじゃないのに…。

 

株の売買はゲームに似ていて竹中の性に合っているのは確かだ。

 

「変な勇気のある人ね」

 

これは竹中にとって自分を肯定する核になっている。

 

20億円の金があっても欲しいものは何もない。

車も家も女も何も欲しいと思わない。

 

そして自分が株のデイトレーダーになって

20億を稼いでいる事。

 

 

その事は誰にも知られていない。

 

源さんの墓を立てた事と竹中のおふくろに

1000万円送った事がまとまった金の使い道だ。

おふくろにはくすねた金の礼だ。

 

やたら電話がかかってきたが、

携帯の番号を変えたから今は全く音信不通だ。

 

そして欲、目標を竹中は自分の中に持ったのだ。

洋子とは散歩で何度か出会っていたが、

男と女として特別な関係にはならなかったが当然だ。

 

洋子は病気でなくなった旦那さんが経営していた会社の借金、

数十億円の金利を払うために銀座で働いているであった。

 

しかし数十億となると元金は無理…金利だけだ。

 

 

洋子には美穂という小学2年生の子供が居て、

竹中の近所の安アパートで暮らしていた。

 

竹中の持った目標というのが、

陽子の背負っている借金を完済してみせるという事だった。

思いついた時から心がウキウキしている。

 

もちろん、洋子には一言も言っていない。

 

しいて言えばあの銀座の店で自分の為なんかに

飲み代を払ってくれた事への礼だと言い聞かせていた。

 

 

1からやり直し

そんな目標のために頑張る竹中だったが、

アメリカの大統領のせいで世界中の経済は大荒れすると予想していたが、

それがうまく行かなかった。

 

竹中の中で決めていた売りも買いも信用の場合は

3日で決済すると決めていたが、

それを破ってもうしばらく待つか揺れ動いていた。

 

 

しかし決算期も近く、信用の売りの場合株主への

配当金が金でくるため、今の竹中の場合だと

億を超える額が口座の現金から

引き落とされてしまう可能性がある。

 

 

とりあえず3日以内で決済する決まりを

2日過ぎているので一旦負けで撤退することにした。

 

その後一進一退を繰り返しながら負けがかさんでいった。

 

一時は3億が30数億まで増えたが、

今の竹中は13億まで減らしてしまっていた。

 

目標を持てた途端これだもんなとヘコむ竹中だった。
すると久しぶりの散歩で洋子に出会う。

 

 

いつものように会話をしていると、

竹中は胸元から一枚の紙切れを洋子に差し出した。

 

 

そこには登録ナンバーと暗証番号が書かれていた。

 

 

洋子の住所や電話番号を知っていた竹中が

ネット証券に真野陽子名義で口座を開き

10億円入金していた。

 

 

そして詳しい事を何も言わずに、

竹中は洋子の元を離れたのであった。

 

竹中は残った3億円を元に

もう一度最初からやり直したのだ。

 

埼玉の6畳一間の家へ引っ越し、

携帯の番号を変え洋子とはまったく

連絡が取れないようにしたのだ。

 

きっと洋子は自分名義の口座に

10億入っていることを知ったら

絶対にもらってくれない、そういう人だ。

 

しかし、これで終わりじゃない。

目標は必ず達成する、

そう決めた竹中は電気、ガス、水道、

それが一切使えない場所を選んだ、

群馬の山の中だ。

 

 

土地の広さは3000壺。

 

 

それを1800万で買った。

 

 

洋子の抱えていた借金を返す、

結局その目標は達成出来なかった。

 

あれから負け続け、最終的に2200万しか残らなかった。

 

あの3億は神様が竹中に与えてくれた

夢だったと思ったのだ。

 

 

一文無しになるまで株に使ったらバチが当たると思い

最後に残した金は原始人生活の元になったのだ。

 

株はどんな仕事でも3日と続かなかった

竹中が3年も続いた。

 

今はすべてが自給自足の生活を山の中で送っている。

 

あまった時間は谷川に下りて砂金を取っている。

まるで取れないがすごい達成感を感じることが出来た。

 

自給自足で生きて黄金を拾って暮らす…最高だ。

 

人並みの事が出来ない、人と同じ道を歩けない、

なんとなく今はそれを自分の誇りに出来る、そう感じる竹中。

 

 

そんな竹中の元に砂金よりもすごい黄金がやってくるのであった。

 

 

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