現実の彼女はいりません!

青年マンガ

現実の彼女はいりません! 第34話 ネタバレ&あらすじ!変わろうとする綾女だが・・・

投稿日:

前回(33話)のあらすじは・・・
花火大会で綾女がカツアゲを止めたことが学校に広がっているのを
知った新宮は、先生たちの手伝いをすることで綾女が周囲に
持たれている印象を変えようとするも前途多難のようで…

 

現実の彼女はいりません! 第34話 ネタバレ&あらすじ

 

「…小谷先生! 小谷先生!
小谷先生起きて下さい!!」

 

昼休みの職員室にて、うたた寝する小谷先生。

 

 

「おー せーいちー!
姉さんに甘えに来たかー?」

 

いい加減起きろ!!と叩かれる。

 

 

「なんだよもー
昼休みに寝たっていいだろー?」

「叩いたのは悪かったよ ちょっと力を貸して欲しくて…」

「あん?」

 

 

これまでの事情を聞く。

 

「へぇー…
いい噂のために良いことを…ね

綾女は了承してるのか?」

 

ああ…と言いかけて慌てて言い直す綾女。

 

「はい!新宮があたしのために考えてくれたし…」

 

 

綾女をじ――――っと見つめた後、ふむ、なるほどねえとつぶやく小宮先生。

 

「丁度いい話があるぞ やるか?」

 

 

お手伝い

 

「え―――っと…
小宮先生から聞いたよ 本当に手伝ってもらっていいの?」

 

はい 勿論!といい返事をするが、どこか疑うような目を向ける先生。

 

 

「…大丈夫です!! 任せて下さい!!」

 

と押し切る。

 

詳細の書かれたリストを見る。
これを運べばいいらしい。

 

一人でやるには、罰のようだと思った。

 

「俺もやるよ 今日バイトないし
部活の一環ということにしよう」

「…ほ ほんとか!!
ありがとう新宮…!!」

「…べ 別にお前のためじゃねーって…
カン違いすんな」

「お前本当ツンデレだな…」

 

「あ 2人とも――!」

 

初芝が優佳もやるよ!と声をかけてきた。外崎もいる。

 

「この後仕事だからちょっとしか時間ないけど…
みんなでやれば早いでしょ!」

 

「古都子さーんっ! あたしも手伝うよ!」

「聖美!」

「どうしてお前まで!?」

 

手伝って早く終われば遊べるかなって!と笑顔で綾女の腕に抱きつく。

 

 

「——でも確かにこれだけいれば早いな

よしやるか!!」

 

 

印象

——それから俺たちは先生や委員会の手伝いを続けた

生徒たちは綾女を見るとギョッとして
急な変化に戸惑っているようだった

いきなり印象が変わるわけない
続けることが大事なんだ

 

視聴覚室に資料を運んで欲しいと頼まれた。
ダンボール箱がいくつか積みあがっている。

 

 

「お前ら持てるか? 結構重いぞ」

「大丈夫!いける!!」

 

「みんな協力ありがとな!
さっさと運ぼ——ぜ…っ」

 

ガッ

後ろを振り返った瞬間に足をひっかけられバランスを崩す綾女。

 

 

「綾女!? 大丈夫か!?」

「あ ああ…何か引っかかって…」

「イブ!?」

 

「あれぇ?みんな何やってるのー?」

「お前…っ 今わざと足引っかけたろ!?」

「何ー? 聞こえないんですけど——」

「ウチ何もしてないもーん いいがかりーっ!」

「てめぇ…っ」

 

 

綾女!!と止めた新宮に、わかってる!!と言い返す綾女。

 

 

「てゆーか綾女っちも急に変わっちゃって~~
そんなせーいちにいいところ見せたいの?

 

この前に花火大会もカツアゲ止めてたって言うしさ~~
そんなことしても悪い噂は変わらないって!」

「…お前には関係ない!!」

「何年も積み重なってるものを覆すなんでムリ!
すっぱり諦めて自分の印象と付き合っていく方が楽だよ~~?」

 

 

綾女に畳みかけるイブ。
新宮が邪魔すんな!教室に戻れよ!と間に入る。

 

 

「邪魔してないよ~~

邪魔っていうのは~~~~
こういうことをいうんじゃないのー?」

「ぅおっ!!」

 

イブに押された綾女は床に倒れこむ。

 

 

「うっウチ何もしてないしっ!!」

 

と走り去るイブ。

 

 

「今のは流石にひどくない…?」

 

と近くの女子生徒の声を聴いて、初芝が閃く。

 

 

 

 

現実の彼女はいりません! 第35話 ネタバレ&あらすじ

 

ComingSoon

 

 

-青年マンガ
-, , ,

Copyright© ニクノガンマ , 2020 All Rights Reserved.