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青年マンガ

僕はどこから 第31話ネタバレ&あらすじと感想

投稿日:2018年10月16日 更新日:

前回の第30話のあらすじ
玲から「母親を殺害したのは竹内のせい」と言葉を投げつけられた竹内。
玲は、母親に否定され続けていたことを気付かされ、母親を殺害するほどに狂った経緯を語る。
自らの"能力"の罪を突き付けられた竹内は————

 

僕はどこから 第31話 あらすじ&ネタバレ

 

許さない

何の権利があってお前は僕の心を読み解くようなマネをしたのか。
許さない。俺はお前を絶対に許さない。

玲に責め立てられ、呆然自失の竹内。

竹内は、自分が玲と対面したときのことを思い出す。
あの時の僕がきっかけだったのか。
僕がいなければ玲は母親を殺害していなかった———

自分が玲の母親殺害のトリガーになった
その事実にうつむいて愕然とする。

‥‥‥ごめんなさい
ようやく絞り出した小さな声で竹内は思いを語る。
ただ僕は玲くんという人を知りたかっただけ。それがまさかそんなことになるとは‥

甘いんだよ 玲は一蹴する。
「お前は僕の心の中に踏み込んできたってことなんだぞ!?」
この世には絶対にやってはいけないものがある。
お前はそれをやったんだとばかりに憎しみを込めて叫ぶ。

他人のお前に何がわかったんだ、玲は竹内に暴言を投げつける。

 

僕が死んだら

「スッキリしたか?」
静観していた藤原が割って入る。

薫は自分の依頼に応えただけだ。藤原は言い切る。
「ワリ―な俺ぁヤクザだからよ
この世にやっちゃいけねぇもんがあるってのがよくわかんねーだわ」

それを聞き、しばらく考える玲。
お前らには制裁が必要だ———
そうつぶやいた後、床に落ちた拳銃に目を向ける。

次の瞬間、勢いよく拳銃に飛びついていた。
突然の玲の行動に驚く竹内と藤原。

玲は眉間に拳銃をつける。

藤原は竹内を犯人にしたくないんだろ?
「僕が死んだら‥‥一体誰が犯人になるのかなぁ?」
玲は笑みを浮かべ、脅すように語りかける。

いけない。そう思った竹内は玲の持つ拳銃に飛びかかる。
拳銃を持つ玲の手ごと握りしめ、死んではいけないと説得する。

しかし、竹内は玲に蹴り飛ばされる。

銃口を開けた口へ向け、死んでやると叫ぶ玲。

「やりてーならやれよ」
あくびをしながら藤原は言う。
「止めるんじゃねー 薫」

銃口をくわえ目を見開く玲。

どうした?早くやれよと藤原が挑発する。

うおおおおおッ

しかし、玲は引き金を引かない。
ガタガタと震え、拳銃を落とす。
そして、うなだれるように床に座り込む。

 

「否定しねーぜ」

なんで‥‥?なんで‥‥?

なんでええええ
わあああああああ————

何故引き金をひけなかったのか。
頭を抱え叫ぶ玲に、藤原が近づく。

ブルブルと震える玲。やれねーのかよと非道な言葉をかける。

「だが‥‥否定はしねーぜ‥‥俺はお前を」

‥‥?玲は突然の言葉に藤原の顔を見上げる。
その顔をみた藤原はボリボリと頭をかき、言葉を選ぶ。

イヤ‥‥つーか‥‥わりかしお前‥‥

「今までよく がんばってきたんじゃねーの?」

その言葉は、玲の心を強く打った。
全てが報われたようだった。

玲を立ち上がらせ、肩に腕を回す藤原。

オラ ボケッとしてんじゃねー
一連の出来事に安堵し感嘆する竹内に藤原が声をかける。

「帰るぞ 東京へ」

 

 

僕はどこから 第31話 感想

自暴自棄になり、自らに銃口を向けた玲。

慌てて止めることしかできない竹内と
絶妙なアメとムチで結果的に玲を落ち着かせた藤原。
その対比がよく描かれていた回でした。

帰京した彼らを待つものは——‥‥
と煽りにあります。

玲の母親殺害の罪の行方は‥‥

次号(10/22発売)で「僕はどこから」休載だそうです。

次話での展開が待ち遠しいですね。

 

 

僕はどこから 第32話 あらすじ&ネタバレ

 

ComingSoon

 

 

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