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美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~第27話のネタバレ!運悪く遭遇してしまった綿貫と栄一とサチと森哉

投稿日:2018年11月8日 更新日:

前回(26話)のあらすじは・・・

綿貫と栄一は、絢子の屋敷へ進司の捜索に来た、

サチと森哉とばったり遭遇する。

 

双子の兄弟の加也と森哉の壮絶すぎる生い立ちが明らかにーー!
真実を求めて、それぞれが向かう先は・・・?

 

 

美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~第27話のネタバレ

 

不運にも遭遇した二組

“まさか、本当にいるなんて”

 

運悪く遭遇してしまった、綿貫、栄一と、サチ、森哉。

 

そして綿貫は険しい表情で

 

「瀬尾さん、相原を知りませんか?既に警察も捜索に

乗り出している。知っていることを話してください」

 

と詰め寄る。

 

 

必死にごまかそうとするサチだが、それを遮るように森哉が

 

 

「あれ、あんたの友達だったんだ。捜すのは

諦めた方がいいよ。彼もういないから。」

「細かくバラしたから、誰にも見つけられない。

文字どおりこの世から「消えた」のさ」

 

 

と告げる。

 

 

罪悪感から、発狂し取り乱すサチをよそに、

綿貫にナイフで襲い掛かる森哉。

 

栄一と森哉の戦いになる。

 

 

その場から逃走したサチと森哉。

 

森哉はひとたび空を見上げ、

自身の生い立ちを語り始めた。

 

 

加也と森哉の過去

雪国に生まれた、加也と森哉。

 

その集落では、男女の双子は忌み子だと

云われ、暗い座敷牢の中で隠されながら育った。

 

ある日男がやってきて、

 

 

「おまえたちの母親はもういない。女の方は廓に売る」

 

と言い、二人を引き裂こうとする。

 

 

森哉は咄嗟に壺で男を殴り、

その隙に二人は座敷牢から逃げ出した。

 

 

「かあさんは、うちらを捨てたんだ。

所詮母親も他人なのさ。」

 

「魂をふたつに割って生まれた

うちらだけが本当の家族なんだよ」

 

 

そう言って、二人だけで生きてきた。
食べるために盗み、人を殺した。

 

 

そして、ある日森の中で「坊ちゃん」と出会った。

 

 

それぞれの向かう先は

 

「だから僕には姉さん以外の人間が

何人死のうとどうでもいい。」

 

「あんたも気にしない方がいいよ。

人間なんてこの世から消えれば、

最初からいないも同然なんだから」

 

 

森哉の話を呆然と聞くサチ。

 

そして

 

「私は人の命を奪ってしまった事実を

忘れてなんか生きられない。」

 

「これ以上あなたたちとは一緒に

行動できない。私はひとりで息子を捜しにいくわ」

 

 

そう言って森哉の元から去っていく。

 

 

一方、綿貫と栄一はなんとかして相原を

捜し出そうと作戦を立てる。

 

それを木の陰から一人の女が見つめていたーー。

 

 

美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~第28話のネタバレ

 

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