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『ビースターズ』第139、140,141話のネタバレ&最新話!

投稿日:2019年8月13日 更新日:

板垣巴留先生のbeastars『ビースターズ』は少年チャンピオンにて連載中です。巴留先生は板垣恵介先生の娘さんという噂があります。おそらくそうなのでしょうね。

 

beastars『ビースターズ』138話のあらすじは・・・

漫画最新話ネタバレ
『ビースターズ』第136、137,138話のネタバレ&最新話!

板垣巴留先生のbeastars『ビースターズ』は少年チャンピオンにて連載中です。巴留先生は板垣恵介先生の娘さんという噂があります。おそらくそうなのでしょうね。   beastars『ビースタ ...

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ハツカネズミ500匹で形成された窃盗集団「窮鼠五百団」は、悪から金品を盗むことをポリシーとし窃盗を行っていたが、警察に捕まってしまう。そこで、小さい生き物の命も、大きい生き物の命も平等に扱うヤフヤという大型種族の警察に出会う。

 

ヤフヤの下で働くようになって10年経った彼らは、ヤフヤがメロンの件で迷い悩んでいることに気づいていた。メロンの件をレゴシに一任してみたらどうかと提案するが・・・。

 

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beastars『ビースターズ』第139話のネタバレ&最新話!

 

ハーフの男

「いらっしゃいませ!!ご注文伺いします」

 

ファーストフード店に、口元を黒マスクで覆った一人の男が来店した。

 

その男は一人での来店だったが、 肉食獣セットと草食獣セットを一つずつ注文していく。

 

「腹ペコなものでね」と不気味な雰囲気を醸し出す男に、店員は背筋がゾクッと震えた。

 

店内では商品を美味しいと言い合い、楽しそうに食べている客がいた。

 

男は、「美味しいっていうのは一体どういう感覚だ・・・?」と心の中で問いかける。 

 

楽しそうに食事をとる薬を横目に男は思う。

 

簡単に俺の前で美味しいなんて言葉吐くもんじゃないぜ鳥類の姉ちゃん。

 

あんたの羽を乱暴にむしって全身真っピンクの肉の塊にし、てむしゃぶりつきながら問いただしてもいいか。

 

姉ちゃん、美味しいって言葉の本当の意味を俺に教えてくれ!!・・・よ・・・。

 

男は草食獣の味覚も肉食の味覚もなかった。

 

野菜、卵、ビタミン、タンパク質。どれだけ味を濃くしようが、いつ何を食べても、ハーフの男にとっては全部砂の味がするのだ。

 

「今朝あったから味覚にも何か変化があるかもと思ったんだが・・・まあいいさ」

 

男はそっと店内を出て行く。

 

店員はその男の後姿を見ながら、その男が昨日はまるっきり風邪なのに君は鋭くて瞳孔が猫かみたいに小さかったことを他の店員に話す。

 

生きている実感

男はヒョウとガゼルのハーフで、何をしていても二つの自分が常に交互に鳴き声をあげているような感覚を覚えるのだ。

 

草食獣を見れば食べたいとは思わないが無性に殺してやりたくなり、肉食獣が使えると言われのない恐怖心を抱くこともある。

 

そんな自分を保つために男が来る場所は、タトゥーの店だった。

 

店員が「メロン様!!」と驚きの声を上げて男を見る。

 

メロンと呼ばれた男は、一人の彫り師を呼ぶように店員に告げる。

 

「あんな殺人鬼もうお客さんに触れさすわけにはいきません!!」一週間前にクビにしたはずが未だに荷物まとめてやがります!」

 

店員が喚くのを、メロンは無言で見つめていた。

 

メロンが店の奥に入ると、ホルガーという彫り師が荷造りをしている。

 

「よぉホルガ―。テメェが一丁前に帰宅準備してんじゃねーよ。終わった頃にはくたばっちまってるぜ」

 

メロンの言葉に、パカと口をあけるホルガ―。

 

「口さえ開けば歓迎してるなんて思ってやらねえぞ」

 

メロンはホルガ―の頭に銃を向けるが、ホルダーはゆっくりと顔を上に上げるだけだった。

 

メロンは「お前が裏市で殺人鬼なんて呼ばれているの傑作すぎるな」と笑う。

 

二人の後ろではカーテン越しに店員達がヒソヒソと話をしていた。

 

「もうこの店から死体を運び出すのはごめんだよ」

 

「何でホルガ―が殺人鬼だなんて呼ばれてるんですか?」

 

新人店員は、もうひとりの店員に問いかける。

 

店員は、「ホルダーは彫師としての腕は天下一品であったが、ナマケモノの彫り師にゆっくりじっくり気が遠くなるほど丁寧に刃を入れられる時の出血量と痛みを想像してみろ」と言う。

 

「死者を出しても尚、奴は気にも留めず仕事を続けている。だから殺人鬼と呼ばれ恐れられているんだ。今となってはホルダーのお得意さんはメロン様だけだよ」

 

カーテンの中ではメロンが服を脱ぎ始めていた。

 

メロンという男

「いよいよ下半身にもヒョウ柄が現れ始めた。いつも通り上にメロンの葉っぱを掘ってくれ」

 

メロンは太ももにできたヒョウ柄を指差す。

 

「メロン畑を耕してくれ・・・。お前の手で」

 

メロンはベッドで一人横になり、返事が遅いホルガ―のことは気にせず一人で喋っていた。

 

肌に刃が入り、メロンは興奮して声を上げる。

 

「これだよこれ・・・。俺はヒョウでもガゼルでもないが、生きてるって実感できる。痛みだけは種族問わず生きている証だ」

 

太ももから血が噴き出しながらも、メロンは話し続ける。

 

「この畑に実がなるとき俺はどうなってるんだろうな。未来が明るいぜ、まったくよ!!!」

 

半日かけた彫りが終わり、メロンはようやく帰っていった。

 

店内にはおびただしい出血が残っており、まるで殺しがあったような有様である。

 

そこには、メロンの匂いをたどって来たレゴシがいた。

 

必死にやって来たがすでに店内にはメロンはおらず、母親に体に傷をつけることを謝りながら、肩に刺青を入れようとしていた。

 

メロンはいなかったが、いきなり本人と再会するよりは、好都合であるとレゴシは考える。

 

メロンはこの店の常連客であり、何か情報が得られればと思っていた時だった。

 

「あーまたそんな物騒なものを・・・メロンさん。え?・・・どうされました?」

 

メロンの彫りをしていたホルガ―という男が、遅れてメロンと会話をし始める。

 

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beastars『ビースターズ』第140話のネタバレ&最新話!

 

孤独なハーフ

「みんな欲望を発散して孤独をまぎらわすものだけど、ハーフの俺には欲望とかもねぇの。例えて言うなら、おちんちんも胃袋もないような人生さ」

 

ものすごく近い距離でメロンと話しているように感じるレゴシ。

 

盗み聞きは背徳感が凄まじい。

 

「食欲と・・・性欲のことでございますか。メロンさんたら」

 

誰もいない空間に向けて、ホルダーは話し続ける。

 

ナマケモノは喋る相手が大切であればあるほど、返事に時間がかかると言う。

 

店員の言うとおり、約12時間前にメロンが彼に喋りかけていたのなら、二人の親密度は相当だ。

 

内容も、ナマケモノにかなり本音を打ち明けていたように聞こえる。

 

「寂しいのですね、メロンさん」

 

「大丈夫です・・・。止まない雨はありません」

 

「あなたは孤独なハーフですものね・・・」

 

「あなたに一匹でも理解者がいればいいのですが・・・」

 

1人で延々としゃべり続けるホルダー。

 

その会話の内容に、メロンの弱気で不安気な様子を感じ取る。

 

そして、レゴシの脳裏にはルイの姿がよぎった。

 

「終わりましたよーお客さん。あんた初めてなのに痛みに強いね」

 

ホルダーの話に全神経を集中させていたレゴシは、施術が終わったことにも気づかない。

 

「ハッ、終わりましたか。お疲れ様です・・・」

 

やっと気づいたレゴシは彫り師に向き直るが、 頭の中ではメロンのことでいっぱいだった。

 

ただの悪獣だと思っていたメロンも、一匹の獣であり孤独を感じていたことに思いを巡らせる。

 

もう一度会って話したいと思う反面もう二度と会いたくないとも思う・・・。

 

海を見て思うこと

その時、「この後はどうされるんですか?メロンさん」とホルダーが口にした。

 

「そうですか・・・。 海へ・・・。 どうか心を癒してくださいませね。メロンさん」

 

ホルダーの言葉を聞き、レゴシは海へと来た。

 

「メロンは、海を見て何を思うんだろう」

 

母親とメロンを重ねるわけではないが、ハーフとして生まれたことで苦しんでいる獣を悪として扱うことはレゴシにはできなかった。

 

それよりもレゴシは、自分なら海を見て何を思うのか想像してみた。 

 

レゴシは、ハルと海を見ながら話をしたい、701号室のあいつらと一緒に泳ぎたい、サグワンとセブンと一緒に沖まで出て故郷を案内してほしい、と自分の願望を知り、 自分が結構明るいことに気づく。

 

今までみんなのおかげで18年なんだかんだ楽しくやってこれており、仲良くしてくれてる皆に感謝しなければとレゴシは思った。

 

それと同時にメロンはずっと一匹で海を見ているかもしれないことに気づく。

 

自分がメロンの理解者になれるとは思わないが、メロンの事をもっと知ればいいと思った。

 

次の瞬間、レゴシの耳を何かがかすめる。

 

血が噴き出し、後ろを振り返ると「ハイッ、ここで登場~」と 拳銃を持ったメロンが姿を見せた。

 

 

絶体絶命のレゴシ

「ヒョウの母親とガゼルの父親を持つ青年はまさに悲劇の主人公!悲劇の主人公のお決まりのシーンといえばやっぱり、おセンチな表情で海を眺めるやつね!!」

 

両手を広げてメロンが近づいてくる。 

 

「こんなカンジ?上手いでしょ俺」

 

楽しそうに笑うメロンを見て、レゴシは自分が罠にはまったことに気がついた。

 

「ハーフの勘の鋭さはちょっと病的なレベルでね。君の居場所はお見通しだったよ。まさか生きていたと驚いたけど・・・ 。あのナマケモノの彫師にはただ薄ら寒いセリフを繰り返させただけ。それを君・・・真に受けてからの海を眺めてのあの表・・・」

 

メロンはお腹を抱えて「やばいやばいやばいまじで!!悲劇を演出したかったのに君には喜劇の方が向いてたわ!!」と笑い続ける。

 

レゴシは先ほどの考えを改め、悪は本当にあることを確信した。

 

「いい顔見れたから満足したわ。あとはお前らで食っていいよ~こいつ」

 

手を振りながらメロンは帰っていく。

 

メロンの部下とはシシ組で、「お久しぶりです・・・」とレゴシは挨拶しておく。

 

内心厄介だなと思ったがシシ組は、「猫科は誇りが高いんだよ。犬科みたいに、食えるもんならなんでもがっつくマネはしねぇ!!」とレゴシに背を向ける。

 

「だが、恨みは晴らさなくちゃならねぇ。だから俺たち猫科が最も恐れる死に方をお前には経験させる」

 

レゴシは椅子に縛られて、崖に連れて行かれた。

 

「シンプルに海に落とすそれで決まりだ」

 

後ろは絶壁、前はシシ組、絶体絶命のレゴシ。

 

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beastars『ビースターズ』第141話のネタバレ&最新話!

 

絶対絶命

ネコ科のライオンであるシシ組と、イヌ科のオオカミであるレゴシ。その因縁の関係を、自分たちが切るとシシ組は豪語する。

 

からだを椅子に縛り付けられ、断崖絶壁に立たされたレゴシは、苦い顔をして彼らを見つめた。

 

彼らはレゴシがメロンを追っている理由を知らないが、メロンの弱点を知っているのだという。

 

一筋縄ではいかないであろうが、シシ組はメロンを制圧するつもりでいるのだ。

 

シシ組は、ルイの友人であるレゴシを海に沈めることに若干の気後れを感じていたが、せめてもの救いとして遺言を残すように言う。

 

命乞いしかしないだろうと高を括っていた彼らだったが、レゴシは思いもしないことを言う。

 

「もしも、自分が30分以内に戻ってこられたら、メロンの弱点を教えてほしい」と。

 

それを聞いて驚愕するシシ組たち。

 

自分が置かれている状況を理解しているのか問いかけるが、レゴシの頭はメロンとたたかうことでいっぱいだった。

 

レゴシは、足はセメントで固められ、両手は椅子に縛られ、これから海に沈められる。

 

シシ組は「能天気な奴だ」と呆れるが、レゴシは頬を膨らませて問いかけには答えない。

 

海に落ちたときのために口の中に酸素をためているのだ。

 

現状を理解しながらも、戻ってくる気満々なレゴシにおもしろいと感じたシシ組は、戻ってこれたらメロンの弱点を教えると約束し、レゴシを崖の下へ蹴り落した。

 

 

友の言葉

目を見開いたまま、海へ落ちていくレゴシ。

 

沈んでいくレゴシの脳裏には、「君は優しい世界に生きているんだねぇー」とバカにしたように笑うメロンが過ぎる。

 

しかし、レゴシはそれが自分の生き方であるとはっきりと認識していた。

 

そして、過去にサグワンとお風呂に行ったときのことを思い出していた。

 

ずっと海の中で暮らしていたサグワンは、お風呂に入るという陸の文化の意味がずっと分からなかったが、レゴシが何度かお風呂に連れて行ってくれたおかげで、その気もち良さを理解することができたという。

 

サグワンは海獣の自分と仲良くしてくれているレゴシにとても感謝していた。

 

そして、そのお礼にレゴシに海洋語でのあいさつの言葉を教えてくれたのだ。

 

海で困ったときはこの言葉を言うと良いと教えてくれたサグワンの言葉を反芻していると、レゴシの血の匂いを辿ってサメが近づいてくる。

 

 

魔法の言葉

サグワンの言葉に従い自己紹介をするレゴシだったが、サメは大きな口をあけてレゴシをのみこもうとした。

 

呼吸が限界になってきたレゴシは、またサグワンとの思い出が脳裏に浮かぶ。

 

お風呂上りにベンチに腰掛け座っていたが、突然泣き出したサグワンにレゴシは驚く。

 

アザラシは鼻涙管が長いせいで涙が出やすいだけであり、海では命の価値がとても低いため友達が亡くなったときでさえ、サグワンは泣かなかったという。

 

しかし、「仲良くしているレゴシが死んでしまったら、きっと陸で泣くと思う」とサグワンは言う。

 

そして、もしも海で命を危険にさらされたときのための、最終手段の魔法の言葉を教えてくれた。

 

レゴシは最後の力を振り絞り、その魔法の言葉をサメに向かって放った。

 

レゴシがゴマフアザラシと友人であることを知ったサメは、価値ある命だと判断し、レゴシを助けてくれた。

 

無事にもとの場所まで戻ることができたレゴシに、シシ組は無言で手を差し出した。

 

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『ビースターズ』まとめ

今回は『ビースターズ』第139、140、141話のネタバレ&最新話!をお送りしました!

 

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