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【バトンの星】第4話のあらすじ&ネタバレ!バトンで最も大事なこととは・・・

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【バトンの星】第4話のネタバレ&あらすじ

 

一番大切なこと

最近主様(桐谷藍美)が来ないと嘆くメンバー達。

 

「聞いて頂きたい事たくさんあるのになー!」

 

「忙しいのかなー?」

 

そう呟くメンバーの言葉を耳にしたまり江。

 

確かに平日は定時になると前にもましてサクッと帰るし、

相当ベーシスト比嘉に入れこんでいると見た

まり江は様子を見にがてら比嘉を見てみたいと

練習場へ行くのであった。

 

早速、体育館に入ってみるとそこには

険悪なムード漂う藍美と比嘉の姿が。

 

何があったのかと、まり江は間に

入り2人の話を聞くことに。

 

すると藍美の決めた練習メニューを

受け入れられないと比嘉は嘆いていたのだ。

 

しかし、バトントワリングが

全然分からないまり江は、

練習内容を聞いてもどんな技術が必要で、

何が正攻法の練習が分からないとつい、

イケメンの比嘉の肩を持つ。

 

それを聞いた藍美は

 

「ドロップをしないことそれがバトンで最も大事なこと」

 

 

そう告げた。

 

そのために、比嘉に先シーズンの振り付けを

1000回ノードロで踊ることを命じたのだ。

 

しかしいまいち分からないまり江は

 

「バトンってそもそもどうやって勝敗が決まるの?」

 

 

と基礎的な質問をした。

 

それを聞いた比嘉が口を開いた。

 

「バトンはすごく大雑把にいうとフィギュアスケートと同じノリの競技。

投げ技のエーリアル、スケートでいうジャンプのノリ。

体にそわせて回転するロール、スケートでいうステップのノリ。

体のまわりの空間で高速回転させるコンタクトマテリアル、

スケートでいうスピンのノリ。

この3種類の技術力、そしてさらに

表現力の総合で戦うのがバトントワリングだ」

 

 

と説明する。

 

バトントワリングは世界大会が年に2回あり、

日本人トワラーは男女ともに毎回表彰台を総ナメにしている。

 

「稲垣正司、駒田圭佑、殿村愛之助、

日本の名だたる男性トワラーは、

皆トップクラスの表現力と

今まで誰も見たことのない

エーリアルの大技を持っていた。」

 

「特に現役世界王者である、殿村愛之助。

絶対に来年の世界大会で愛之助に勝ちたい。

そのために圧倒的な表現力と、

誰にも真似できない大技が欲しい。」

 

そう訴える比嘉の姿を見た藍美。

 

 

このままでは練習にならない。

 

 

一旦お冷静になるために藍美は練習を

切り上げてまり江と体育館を後に

してしまったのだった。

 

 

努力

帰り道、心配そうにまり江は藍美に問いかける。

 

 

「もっと努力とか言って勇気づけたりしないんだ?」

 

 

そう問いかけるまり江に

 

 

「どの世界でも努力しても手に入らないものってあるじゃん」

 

「バトンにおいて彼我の年齢であれば4回転、

つまりスケートでいう4回転ジャンプ

レベルの技が出来て当たり前なんだよ。」

 

「でも彼はそれに及んでない。

つまり体の作り上、無理なんだよ。

比嘉が前代未聞の大技に挑戦するのは。」

 

 

と告げた。

 

自分自身も世界一を目指し、同じような経験を

したからこそ言えるのだ。

 

 

藍美の指導者は「世界一の努力をすれば実を結ぶ」と

言って藍美と愛の2人を同時に育てたのだが、

愛は世界一になれたのに藍美はなれなかった。

 

だからこそ、自分の失敗をふまえた上で

比嘉を勝たせようとしていた藍美であった。

 

 

密かな思い

藍美の帰った後、体育館では黙々と

先シーズンの曲に合わせて

ノードロ練をしていた比嘉の姿があった。

 

先ほどの藍美の目があまりにも真剣だったため、

あのは場ではきつく当たってしまったものの、

藍美の指示に大人しく従った練習をしていたのだ。

 

 

「バトンのこととなると人が変わるんだよな。」

 

 

藍美の事を思い出し、そう呟く比嘉。

 

 

そんな時ふと比嘉の中である思いがよぎる。

 

(桐谷が現役の時はどれだけマジだったんだろう?)

(なんでやめたんだろう?)

(見てみたい、現役の桐谷の演技)

 

そんな思うが比嘉の中で芽生えたのであった。

 

 

 

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