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【バジリスク】第49話のネタバレ&あらすじと感想

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前回(48話)のあらすじは・・・

江戸時代の初頭、徳川二代目将軍秀忠には二人の男児がいた。
世継ぎと目される長男の竹千代、そして利発な国千代。

「地盤の固まりつつある徳川幕府、
ここで愚鈍な人間を将軍にすえると、
幕府の屋台骨が揺らぎかねない」

秀忠は長男ではない国千代を将軍の座につけようと考える。
しかし大御所(家康)は竹千代を推す。

このままではお家騒動にも発展しかねない!
側近の天海僧正の提案は

「甲賀、伊賀を両陣営につけ、戦わせる。
そして勝った方が次期将軍だ」

頭領の孫同士が恋仲という事もあり、
長い抗争の日々に終止符が打たれるか

と思われた甲賀、伊賀の闘争に再び火がついた。

 

【バジリスク】第49話のネタバレ&あらすじ

 

最愛のヒト

(ああ・・・)

(やはり貴方は)

(素晴らしい)

どれだけ壊しても

壊しても壊しても

時を操り敵を弄ぶ、孔雀の秘術!!

切り結ぶ、宿敵の敵・・・!!

愛しても愛しても

(こわしてもこわしても)

「がぁっ!」

ざっ!

(私を正面から受け止めてくれる!!)

(その目は)

(出会ったあの日のままに)

(殺意を以って私を射抜く!!)

(もっと・・・もっと!!)

「殺しあいま」

「しょ」

「オ」

「オ!!」

オオオオオッッ!!!

矛眼術!!!

ずぱんっ!!!

「ッッッ!!!!」

ブシュウウウウウッッ!!!!

「非道い御方だ・・・あなたは」

「私を差し置いて一人で逝こうなどと」

「もっと・・・語り合わねば」

ぎゅるるるるるるるっっ

ぴたっ

ブオッッ!!!

ザッ!

「オレの身体を斬っては治し」

「おまけに矛眼術は効かず・・・」

「これで確信した」

「孔雀・・・」

「お前」

「オレを殺す気などないな・・・?」

「くくく・・・」

「そう思われたのなら心外」

「私はしかと・・・・」

「貴方を殺します」

「ただしわたしにとって愛情と殺意は同義なのですよ」

「‘‘死‘‘こそが唯一にして至高の愛」

「・・・その真実に気づいたのはあの日・・・・」

「今より50年も昔の本能寺にて」

 

本能寺にて

『信長様!』

『信長様!!』

『もう・・・そこまで明智の軍勢が・・・!!』

オオオオオオオオオオオ・・・・・・

『・・・申し訳御座いませぬ』

『七生を以って御身をお守りすると誓いながら』

『この蘭丸・・・!』

『そのお役目果たすことが・・・・』

『もうよいお蘭』

『その役目は・・・』

『来世にて果たせ』

『は・・・必ずや』

バキッ・・・

ガラガラ・・・

最も愛するものを守れなかった‘‘無力感‘‘と共に私が手にしたのは

最愛の人と‘‘死‘‘を共有するという・・・得もいえぬ‘‘歓喜‘‘

「貴方は私と同じ」

「愛に生き愛に死ぬ者・・・」

「あなたには私の愛を受ける資格がある」

「さあ・・・共に逝きましょう・・・甲賀八郎」

ちゃきっ

「くっくっくっ」

「最愛・・・ね」

「そうか孔雀・・・お前」

「まだそんなところにいるのか」

「・・・何?」

「確かに・・・かつて俺は響さえいればあとはどうでもよかった」

「だが」

「今のオレは守るべき最愛が・・・ひとつではなくなったのだ」

「時間を止めてばかりいるお前には」

「永遠に分からぬ」

「くくく・・・面白いことを仰る人だ」

「では互いの愛を」

「語り合いましょう」

「何度でも・・・心砕けるまで」

「無限の刻のなかで」

八郎VS孔雀・・・・

六年前より続く因縁の戦いに今、決着を!!

試されるは二人の‘‘愛‘‘と殺‘‘・・・!!

 

 

【バジリスク】第49話の感想

守るべきものがひとつではなくなった八郎・・・!!!

時間をとめてばかりいる孔雀・・・

はたして決着はどうなるのか。

 

 

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