漫画最新話ネタバレ

青年マンガ

『荒ぶる季節の乙女どもよ。』第26話ネタバレ&最新話!和紗の譲れない譲れない

投稿日:

別冊少年マガジン連載中。アニメ化決定!

原作:岡田麿里×漫画:絵本奈央

 

これまでのあらすじ

あなたの“はじめて”を、わたしにください──。和紗たちは文芸部に所属する女子5人。部が「死ぬ前にしたいこと」という話題で沸いたある日、部員の一人が投じた「***」の一言……。その瞬間から、彼女たちは“*”に振り回され始める。泉に想いを告げることを決意した和紗。しかし、「***」発言の新菜もまた、自らの中に起こる泉への想いを自覚し始める……。それぞれの"恋"と"*"、岐路となる文化祭が始まる。

引用元:http://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000312140

 

無料ポイントと無料期間で今すぐ読みたい方はこちらから。なんとポイント還元が驚異の40%!

U-NEXTで読んでみる

▲無料期間31日で600Pが欲しいなら▲

スポンサーリンク

 

「荒ぶる季節の乙女どもよ。」第26話ネタバレ&最新話!

 

菅原氏

気がつくと、泉の家の前に来ていた。

 

走って来たから、汗が流れる。

 

あがる息を整えて、インターホンを鳴らした。

 

泉が出る。

 

「どうしたの?あ、とにかく上がって。今親いなくて。」

 

「急に顔、見たくなって。…ねぇ、泉の部屋、行っていい!?」

 

和紗は思い詰めた表情だ。

 

「…うん、いいけど…お茶持ってくるから、上がって待ってて」

 

泉の部屋で、1人、待つ。

 

 

譲れない

告白する前は…泉と付き合えるなんて思っても見なかった。

 

あの頃の私なら、菅原氏になら泉を取られても仕方ないと諦めてたかも。

 

でも…。

 

今は違う。

 

泉に好きって言ってもらえて、付き合えて、その至上の喜びを知ってしまったから。

 

たとえ菅原氏でも、譲れない。

 

その頃キッチンでは、泉が麦茶を注いでいた。

 

(なんかヘンだったな、和紗…。こうゆう時って、たしか……!!??)

 

泉は何かに気づき、慌てて階段を駆け上がった。

 

 

…したい。

慌てた様子の泉に対し、和紗はただ座って待ってただけだ。

 

拍子抜けしたような泉に、和紗が言った。

 

「…エッチなブルーレイなら、探してないよ?」

 

泉の顔が赤くなる。

 

「今は、どうなの…?そういうことしたくないって、言ってたよね。今は……?」

 

和紗は一歩ずつゆっくり近づいて、泉の前で目を閉じた。

 

「和紗…。鼻の穴めっちゃ膨らんでる。」

 

「!?!?!?」

 

和紗は真っ赤になって後ずさりした。

 

涙目で言う。

 

「酷い!どうしてそんな風に茶化すの!!」

 

「いや、急だし。俺、からかわれてんのかなって…」

 

「私、真剣だよ!真剣に、…泉と、……したい」

 

「和紗のこと、大切にしたいから。一度落ち着こ?…もしかして菅原に何か言われた?」

 

和紗は目を見開く。

 

「何で、そこで菅原氏の名前が出てくるの…?」

 

泉はハッとして、焦りながら言う。

 

「いや、意味なんてないけど…」

 

「菅原氏と、何かあるの…?」

 

「だから、何もないって。」

 

「…私、そろそろ帰るね。」

 

和紗は、泉の横をすり抜け、出て行った。

 

引き止めようと伸ばしかけた手を、握りしめ、座り込む泉。

 

 

切り刻む

最低だな、私…。

 

女の人に無理矢理迫る、嫌な男みたい…。

 

恥ずかしい。

 

家に帰ると、母が言った。

 

「和紗ー。バイク便来てたわよー。」

 

「わかった…」

 

上の空で返事をする。

 

部屋に入って封を開けると。

 

「!?!?」

 

エロいセクシーショーツ。

 

大事な部分が開けれるタイプだ。

 

(何でこんなに届くの早いのーーー!!!)

 

泉のブルーレイみたいに、誰かに見られたら…!

 

急いでハサミを取り出す。

 

ショーツを切り始めた。

 

この位じゃダメだ。もっと細かく…

 

和紗は一心不乱にショーツを小さく切り刻んだ。

 

もっと。もっと。小さくなって…消える…

 

布の切れ端になったショーツを手のひらに乗せ、空中に投げる。

 

 

恥ずかしい…?

その頃、曽根崎り香は電話をしていた。

 

「私の中で、どんどん大きくなるの。私に対する、違和感が」

 

「違和感?」

 

「文学における葛藤を愛しながら…他人の感受性のゆらぎを許せない。規律とルールを重んじながら…多数派に属することもできない。私…曽根崎り香は、なんて恥ずかしい…」

 

「あ、待って。俺の好きな子の悪口言わないで」

 

「!」

 

り香の顔が赤くなる。

 

電話口の優しさに、クスッと笑った。

 

「天城くん、私ね…」

 

言いかけた時。

 

「り香!!!」

 

部屋にり香の母が入ってくる。

 

物凄い形相だ。

 

「あんたって子は…なんて恥ずかしい!!!」

 

り香の手からスマホが落ちた。

 

「……!?どうしたの!何があった!?」

 

電話口からは天城の心配する声。

 

り香には、届かない。

 

 

 

「荒ぶる季節の乙女どもよ。」第27話ネタバレ&最新話!

ComingSoon

 

 

無料ポイントと無料期間で今すぐ読みたい方はこちらから。なんとポイント還元が驚異の40%!

U-NEXTで読んでみる

▲無料期間31日で600Pが欲しいなら▲

 

-青年マンガ
-, ,

Copyright© ニクノガンマ , 2019 All Rights Reserved.