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『アンタゴニスト』第7話のネタバレ&最新話!テロリストに占領されたアパート

投稿日:2019年1月17日 更新日:

月刊コミックゼノン連載中!

 

『アンタゴニスト』前回(6話)のあらすじは・・・

 

2018年6月、日本史上最悪のテロ「ヘルトピア事件」発生。最初の事件の生き残りである神条は謎の怪人たちに襲撃される。

 

そして今回、ショッピングモールでサラセニア教団と名乗る集団による立てこもり事件が発生。そこに居合わせたのが、ヘルトピアの一員・麻丘雪路で…!?

 

『アンタゴニスト』第7話のネタバレ!

 

テロリストに占領されたアパート

トキソプラズマ症。単細胞生物トキソプラズマによって引き起こされ、世界人口の三分の一が感染しているといわれています。

 

ネズミを媒介とし、猫を最終宿主とするこの寄生虫は、猫に捕食されやすくするため、ネズミの行動に影響を及ぼします。

 

すなわち

 

「危険を感じなくさせる」

「反応が遅くなる」

「無気力になる」

 

これは、人間が寄生された場合にも同じ傾向が見られることが知られています。

 

その寄生虫も、同様の力を持っていました。

 

 

デパート。テロリストたちが銃を乱射し、人質の客を威嚇する。

 

「人質も物資も十分、籠城にはもってこいの場所だ。さあて…」

 

人質である親子連れが、奴らが持っている銃を見て、米軍の中にいる要人暗殺や破壊工作を行う狂信的なグループである事を確信する。

 

 

テロリストの要求はこうだ。

 

自分たちの身柄の保証と、中東への移動用の旅客機、現金一億ドル。

 

(ふん、芸のない要求や)

 

人質になっていた雪路は、彼らをただの狂信者であると見抜く。なぜなら奴らの仲間の一人が雪路の背中を見ておびえていたからだ。

 

 

雪路と同類ならわざわざそんな反応はしない。雪路は奴らを攻撃することにした。

 

 

突然、テロリストの仲間の一人が倒れる。死亡したその仲間を、他の仲間が心配していると、背後を気づかれないように蜂が飛んで雪路の元に帰還する。

 

蜂によると、連中は30人。おそらく出入り口を重点的に抑えている。

 

 

雪路の攻撃

 

「オイ! お前ラ!」

 

テロリストの一人が、人質に「退屈だから歌でも歌え」と要求する。

 

「うちが躍るさ、その人達を放して」

 

雪路がのることに。

 

雪路が歌っている最中、突如テロリストたちが次々に倒れていく。雪路の蜂たちが本格的にテロリストを攻撃し始めたのだ。

 

「アウア!」

 

「ギャアア!」

 

「なんだ!? どうした!?」

 

ボスの目の前で倒れる部下。そこには蜂が集っていた。

 

「蜂!? なんだこれは…蜂か!?」

 

一度に片を付けなければ、蜂への対策を取られるだろう。生き残りが自棄を起こすことも考えられる。

 

 

一方、FBI。

 

彼らは感染者について話していた。感染者に共通して表れる精神面の変化など。

 

 

そして、ある種のイメージの共有。それは、「『悪』のイメージを共有して、それらしく振舞う」というもの。

 

先だってアメリカ国内で検挙した彼らの仲間、グループを「サラセニア」と名乗っていた。子供の考えるような悪魔の扮装をして犯罪を重ねていた。

 

 

テロリストたちは蜂に苦戦していた。

 

すると、リーダーが蜂たちの動きは統率された部隊の動きであることに気づく。現にこの蜂は人質とテログループを分けて攻撃している。

 

走るリーダー。ふとアイスクリームを持った人形に蜂が集っているのを見つける。

 

「全員銃をかつげ! 早くだ!」

 

指示を出す。あわてて担ぐ部下たち。すると、蜂たちは攻撃をやめ、規則正しく空中に整列する。

 

「やはりな、銃だ」

 

この蜂たちは「手に何か持ったもの」を攻撃していたのだ。

 

この蜂たちの統率者がどのような方法で蜂たちに指示を出しているのか考察していると、武器を手に持っていないにも関わらず、蜂たちがまた攻撃を再開してきた。

 

リーダーの肩に蜂が止まったので、唾を吐きかけて蜂を溶かす。

 

 

雪路とリーダーの決着

雪路は南口から出るように人質たちに促す。無事逃げていく人質。

 

残る敵は12人。8人が逃げ出し投降した。さらに敵を減らしていくが、一人どうしても仕留められない。しかもそいつはこっちに向かってくる。

 

 

リーダーは逃げている最中に蜂たちがくるくる回っているのを見つけると、雪路の元へ飛び降りる。そのまま二人で追いかけっこをする。

 

リーダーは服を破り捨てる。そこには無数のウツボカズラと一体化した悍ましい肉体が。

 

ウツボカズラから酸を発射して空中の蜂たちを溶かしていく。

 

やがて、雪路を捕まえると、西口の出口で投げ飛ばす。

 

 

「ハロー、同類」

 

なぜ自分たちの邪魔をしたのか雪路に聞くと、

 

「大臣暗殺は私の役目だったにも関わらず、お前たちのせいで台無しになった。そのお礼だ」

 

という答えが返ってきた。

 

決着を付けようとするリーダーだが、雪路は倒れてしまう。倒れた彼女は何かをぶつぶつ言っているが、うまく聞き取れない。聞き取るために近づくリーダー。

 

「そこがいい、もうそれくらい、そこがジャスト」

 

と、突如トラックが出入り口から突っ込んできてリーダーを轢く。トラックの運転手を弱い毒で気絶させてこちらに突っ込ませたのだ。

 

 

人質が次々解放されていく。その中にフードを被った雪路がいた。

 

麻丘雪路、いまだ底の見えぬ蜂女。

 

 

 

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