甘々と稲妻 最終話

青年マンガ

『甘々と稲妻』番外編、最終話 ネタバレ&最新話!いってきますとおうちごはん

投稿日:2018年12月16日 更新日:

goodアフタヌーン連載中!

番外編もとうとう最終回が来てしまいました。

 

『甘々と稲妻』番外編、前回のあらすじは・・・

「甘々と稲妻」番外編第4話 ネタバレ&最新話!つむぎが何かのでかい肉を調理。恐怖する公平。

 

中学2年生になったつむぎは公平が来ていたボロボロのセーターにイライラいしていた。

 

そこでつむぎはお小遣いを握りしめ、セーターを買いにいくことに。

 

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『甘々と稲妻』番外編、最終話 ネタバレ!

高校三年生になったつむぎは、進路について悩んでいた・・・

 

それぞれの進路

放課後、つむぎは、ゆーかとはなとカフェに寄り、進路の話をしていた。

 

ゆーかは音大、はなは体育大を目指すのだという。

 

 

つむぎは、祖母の家がある北海道の大学を気にしつつも、地元の大学を目指す、と話した。

 

 

小鳥に進路相談をする、つむぎ

二人と別れたつむぎは、料理屋「恵」の前で足を止める。それに気付いた小鳥は、店から出て来て、つむぎを招き入れた。

 

 

そして、小鳥にも進路の相談をする。

 

 

「うーん。私はお店継ぎたかったから、料理の専門学校受けたよ」

 

 

「やりたいことあると、わかりやすいね~」

 

 

つむぎは、そう言ったが、小鳥の両親からは反対されたのだという。

 

 

「…私が、頼りなかったからかな。でも、ちゃんと話し合って応援してもらえたから。先生は、ちゃーんと聞いてくれる人でしょ」

 

 

小鳥は、公平のことを考え、

 

“…多分、だから言いたくないんだ…”

 

と、自分が本当にやりたいことから目を背ける理由を考えていた。

 

 

父と娘の進路相談

家に帰ったつむぎは、公平に、

 

「つむぎはさ、そろそろ進路考えてるの?」

 

と聞かれ、あまりのタイミングのよさに思わず噴き出してしまう。

 

 

「…ほんとは行きたいとこあるんじゃないかな?外国とか!」

 

 

「そこまで遠くないし!」

 

 

公平の問い掛けに、思わずそう答えてしまったつむぎは、慌てて、

 

「わたし地元の学校行くから!」

 

公平は、

 

“…そっか。そういう事もあるのか…”

 

と、物思いにふけりながら、妻の墓前で酒を飲んだ。

 

 

一人でも大丈夫

翌朝、公平は、つむぎに、

 

「もし地元の大学にする理由が、お父さんに悪いーとかだったら、そんなのやめてくれよな。

 

つむぎは、自由に好きなことを選んでいいんだよ。

もう床で寝ないし、6時間は寝てるし、寝癖も直すようにしてるし、家事はもうベテランだろー」

 

と、言った。

 

 

それを聞いたつむぎは、驚いてこう言った。

 

 

「ちがう…。もし、わたしが家出ちゃったら…、お父さんは寂しくないの?わたしは…」

 

 

涙ぐんで言葉に詰まるつむぎ。

 

 

公平は、つむぎの心境を察し、

 

「二人でがんばってきたもんな。…二人でがんばってきたけど、二人きりじゃなかったよな。

 

助けてくれる人がたくさんいただろ。

 

これからも、たくさんの人や新しいことが待ってるから。

 

つむぎは一人でも大丈夫だよ」

 

と、微笑んだ。

 

 

無事に大学合格

二人は、ゴールデンウイークの連休を利用して、北海道の学校見学へと向かった。

 

つむぎは、大学で食品栄養学を学び、病気の予防につながる研究がしたい、と語った。

 

その後、夏のオープンキャンパスへも足を運び、志望校を決めたつむぎは、受験勉強を頑張り、無事に大学に合格した。

 

 

そして、公平、つむぎ、小鳥の3人は、久しぶりに「恵」でごはん会を開催する。

 

 

今日のメニューはつむぎがリクエストした、「大人のお子様ランチ」。

 

 

メインのエビフライを華麗な手さばきで作っていく小鳥に、つむぎは、

 

「すっごい練習したんだねぇ」

 

と、感心した。

 

 

小鳥は、

 

「…すっごく練習したのは、二人がきっかけをくれたから…。

 

つむぎちゃん、先生。私たち、ごはん作るの上手くなったよね」

 

と、改めて言った。

 

出来上がった料理を、おいしそうに食べる18歳のつむぎを見て、公平は、5歳の頃のつむぎと重ね合わせていた。

 

そして、

 

「ありがとう…」

 

と、口にする。

 

 

“僕を、父親にしてくれてありがとう”

 

 

旅立ち

ほどなくして、北海道へと旅立つことになったつむぎ。

 

 

見送りに来てくれた犬塚と小鳥に、

 

「お迎えも二人に待ってて欲しいな」

 

と、言って電車に乗った。

 

公平と小鳥は、

 

「もちろん!」

 

と、声を揃えて言った。

 

二人が去っていくのを見た後、急に涙が零れるつむぎだったが、すぐにその涙を拭って、

 

「…みててね」

 

と、小声で言った。

 

 

まだ幼かったつむぎと若かった公平の姿を思い出す。

 

 

“今日はおいしいの食べような”

 

 

“ほんと?”

 

 

“おとさんといっしょね!”

 

 

 

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