甘々と稲妻

青年マンガ

「甘々と稲妻」番外編第4話 ネタバレ&最新話!つむぎが何かのでかい肉を調理。恐怖する公平。

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前回(3話)のあらすじは・・・

 

中学生2年生になったつむぎ。

父親の公平に対してイライラすることが
多くなってきて、反抗期真っ只中。

 

 

「甘々と稲妻」番外編 第4話のネタバレ、最新話

 

つむぎ・反抗期

幼い頃のつむぎの夢を見る公平。
うっかり寝落ちしてリビングの床で寝ていた。

 

 

つむぎはそんな父の姿を見て、朝からイライラする。

 

 

「何回も言ったよね…床で寝ないでって」

 

「ごめんごめん、寝落ちしちゃった」

 

 

つむぎは体育祭の準備があるからと、家を出ようとする。

 

 

「あ、つむぎ待って!晩ごはんは何食べる?」

 

 

その問いかけにもイラッとするつむぎ。

 

 

「…今聞かれてもわかんないよ!」

 

 

と言い捨てて、出かけるのだった。

学校で友達に公平の愚痴を言うつむぎ。

 

 

「最近めっちゃイライラする。

話通じないことあってさ〜」

 

 

友達は仕事で会わないから父親とは会話自体無いと言う。

洗濯物も一緒に現れるのが嫌だと言う友達も。

 

 

つむぎは

 

「え、洗うのに?」

 

と少し驚いたよう。

 

「そもそも下着自分で洗って干さない?」

 

という子もいる。

 

「まっつむぎパパはつむぎの

イメージしょーがくせーのまま

止まってそうなのはわかるわー」

 

「それは…ある…」

 

 

ボロボロのセーター

洗濯物を干すつむぎ。

 

一緒にやったほうが経済的だし、

とつぶやいていた。

 

 

そこへ公平がやってきて、

一緒に洗濯物を干す。

 

 

すると公平がボロボロになった

セーターを着ていることに気がつく。

 

 

「ボロボロじゃん〜!これいつ買ったの?」

 

「え〜?つむぎが小学生のころ…?」

 

「も〜〜!!それ着て学校行っちゃダメだよ!」

 

「そんなに〜?まだいけるでしょー」

 

 

とへらへらしている公平にまたしてもイラッとする。

 

 

自室に戻ってもイライラを引きずっていたつむぎ。

 

 

「どーせまた言うこと聞かずに毛玉セーター着るんだ!

…実力行使しかないね。」

 

 

手には貯金箱を握り締めていた。

 

 

不機嫌なつむぎ

公平は自分の服をしばらく買っていないことに気がつき、

 

 

『これは嫌がられても仕方ないか?』

 

 

と服を買いに行くとことする。

 

 

しかし自分のものを探そうとしても、つむぎに

似合いそうなものばかりに目がいってしまうのだった。

 

 

帰宅し、つむぎに新しいセーターを着て見せる公平。

 

 

「これ、変じゃないかな」

 

 

自分もセーターを買っていたつむぎは

 

「あーもうタイミングわっる!!

せっかく買ったのに無駄になっちゃったじゃん!」

 

 

と不機嫌に自分の買ったセーターを公平に押し付ける。

 

 

「あー …買ってくれたんだ。ありがとう」

 

「もういいって!」

 

 

怒るつむぎに公平は冷静に話す。

 

 

「お父さん知らなかったから、

そんなふうに機嫌悪くされても困るよ」

 

 

つむぎは恥ずかしくなって部屋に閉じこもってしまう。

 

 

反抗期に悩む父親

次の日になっても、仲直りできない2人。

 

公平が悩みながら歩いていると、つむぎの

幼稚園からの友達で中学でもクラスメイトの

ミキオと秀を偶然見かける。

 

 

2人に声をかける公平。

 

 

「こんばんは〜。あ、あのさうちの子どう?」

 

 

唐突な質問に顔を赤くしてきょどるミキオ。

 

 

「いや…クラスでどんな感じかなーって…」

 

 

「…そんなに知ってるわけじゃないですけど、

親切だと思われてるほうじゃないですか」

 

と秀が言う。

 

 

「…そっか…」

 

 

ミキオには

 

「反抗期くらってんだろ」

 

と言われるのだった。

 

 

『反抗期か…』

 

と考えると、ちゃんと成長している

ことを感じて微笑ましくなる。

 

 

仲直りの角煮

帰宅するとつむぎが肉を煮ていた。

 

 

「…何ができるのかなー…」

 

「…角煮」

 

 

一晩置く必要があるから、

食べられるのは次の日らしい。

 

 

「へぇ!本格的だなー。肉!て気分だったの?」

 

「…なにかでかい肉をじっくり料理したくて……」

 

 

自分の娘に少し恐怖を覚える公平。

 

 

「前、小鳥ちゃんが…手間暇かけたごはんって、

大変だけど頭が整理されて好きって言ってて私もそうだなーって

レシピの手順通り進めると落ち着くの」

 

 

そういって小鳥にもらったレシピを見せる。

 

 

おからで余計な脂を落とすのだ。

 

途中の写真を公平に見せながら、

思わず普通に話してしまうつむぎ。

 

 

ハッと気づき、また気まずい雰囲気になるが

 

 

「当たっちゃってごめんなさい」

 

 

と素直に謝る。

 

 

普段のイライラの原因も公平の

身体を心配しているからこそだった。

 

 

「ずっと元気でいるって約束したでしょ」

 

「うん、ごめんな。ありがとう…」

 

 

少し大人になるつむぎ

次の日に出来上がった角煮。

 

 

肉も柔らかく、おからのおかげで脂も優しい。

 

 

つむぎは角煮の写真つきで小鳥に報告をする。

 

 

美味しそうな角煮に

 

「写真だけなんて拷問っ」

 

 

と小鳥の空腹を誘うのだった。

 

 

そして翌朝、自分のあげたセーターを着た公平を見て、

 

 

「うん!似合う!さすがわたし!」

 

 

自画自賛のつむぎ。

 

 

学校へ行くつむぎに

 

「晩ごはん何がいい?」

 

と聞くと、

 

 

「唐揚げ!」

 

 

と元気に答えるつむぎだった。

 

 

「甘々と稲妻」番外編第5話のネタバレ、次の最新話

 

 

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